雲古溜蔵のネット漫談


二〇〇八年五輪の開催地変更を望む
新・支那に政府開発援助を行うのは止めよう
ディズニーランドに行くのは止めよう
在日北朝鮮人への嫌がらせは止めよう
支那産食品を買うのは止めよう
昼間点灯(デイ・ライト・オン)は止めよう
続々・支那に政府開発援助を行うのは止めよう
続・支那に政府開発援助を行うのは止めよう
支那に政府開発援助を行うのは止めよう
パチンコは止めよう
NHKに受信料を払うのは止めよう


二〇〇八年五輪の開催地変更を望む

【七月一十七日】アジア・サッカー連盟ベラパン事務総長
「開幕式には国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長、AFCのハマム会長、そして支那の要人が出席していたにもかかわらず、観客からのブーイングがやまなかった。支那には偉大な歴史と文化があり、われわれはサッカーと支那を愛している。しかし第一印象は最も重要で、最も長く残るものだ。AFCは、北京のサッカーファンに非常に失望した。これは北京市民にとっての恥だ。北京が二〇〇八年の五輪開催に成功するかどうか、今の私にはあまり確信が持てない」

【七月二十四日】タイ戦
─ 日本国歌斉唱中にブーイング
─ 日本人サポーターに缶やペットボトルが投げ付けられる
─ 試合終了後、日本チームのバスが支那人に取り囲まれる

【八月三日】韓国中央日報
 長い間、韓国と日本のサッカーに比べて劣勢にある支那サッカーファンのコンプレックスが、韓国と日本に対する揶揄と非難、さらに相手チームへの応援、激励につながったということだ。アジア和合の場であるアジアカップサッカー大会が、支那観衆の心の狭さで汚されている。

【八月三日】バーレーン戦
─ 日本国歌斉唱中にブーイング

【八月六日】支那報道員のジーコ監督への質問
─ 支那には「幸運は三度続かない」という諺がある。今まで二度幸運があったが?
ジーコ「ヨルダン戦もバーレーン戦も幸運じゃない。われわれの力だと信じている。勝つべくして勝ったのだ」
─ 中田、稲本らがおらず、セカンドチームだという見方もあるが、決勝で負けたときの言い訳になるか?
ジーコ「長いこと、この世界にいていろんな言い訳は聞いてきた。だが、日本が勝ってきたのは実力だ。AもBもない。断言するが、これが日本のベストチームだ」

【八月七日】決勝戦
八時前   君が代斉唱にブーイング
九時四五分 日本三点目でピッチにうちわなど投げ付け
九時五〇分 日本勝利で日本人サポーター席に物投げ付け
一〇時〜  支那人数千人がスタジアム前に結集「日の丸」焼き、「敵を殺せ」などと叫びながら気勢を上げる

【八月八日】未明
─ 競技場から出ようとした日本公使の乗った車両を支那人が襲い、窓ガラス割れ側面がへこむ
─ 宿舎へ移動中の日本選手のバスに支那人から石が投げられ窓ガラス割れる
─ 米AP通信のシンガポール人男性カメラマンが支那人に殴られ負傷
─ 北京市の「セブンイレブン」に男が乱入「ここは日本製品を売っているので買うな」とわめく
─ 支那人約一〇〇〇人が日本代表が宿泊するホテルを取り囲む

アジア・サッカー連盟ベラパン事務総長
「中国代表の監督は、スポーツマンシップに則り、グッドルーザーとしての態度で臨んでほしかった。彼が表彰式をボイコットしたのは、AFCに対してもプレーヤーに対しても失礼なことだと思う」

 二〇〇四年サッカーアジア杯に於て支那には国際スポーツ大会を開催する資格がないことが証明されたと言って良いのではないか。

共産党に洗脳された支那の若者達


新・支那に政府開発援助を行うのは止めよう

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」(転送自由)より。

 私は支那のハルピンから日本の或る大学に留学している者です。
 五、日本の対中ODAについて
「支那人は感謝しない」と周りの日本人の友達がよく言うのですが、私は感謝する必要はないと思います。なぜなら六兆円は国にとってはわずかな金額にすぎないからです。人口二百万人の横浜市だけでも六兆円くらいの借金をしていると言われています。当初の戦争賠償金額は何百兆円でした。国民党も共産党も歴史上の事情があって、戦争賠償を放棄したのですが。ましてや実は対中ODAのほとんどが有償であり、国際銀行より金利が少ないだけです。しかも小泉首相はそれを減らそうとしているのでしょう。
(ZHS生、パルピン出身、日本在住留学生) 
 この「ZHS生」は自らを「親日派」と称しているのですが、支那人というのは「親日派」ですらこの程度の認識しかないのかと、暗澹たる思いに駆られます。この人は対中ODAが有償だと思っているようですが、支那が借りた金を返すような国なのかどうかを解っていない。「当初の戦争賠償金額は何百兆円でした」というのも支那政府の馬鹿げた言い分を鵜呑みにしているだけ。日支事変は支那が仕掛けた戦争だということも解っていない様子です。


ディズニーランドに行くのは止めよう

 僕はディズニーが嫌いだ。理由は三つある。

 一つ目は盗作。

「ライオンキング」が「ジャングル大帝」のパクリだと云うことは例えば ジャングル大帝 を見れば一目瞭然。同じく「アトランティス」は「不思議の海のナディア」の盗作だ。ナディアとアトランティス比較 にパクリ具合が面白おかしく紹介されている。

 二つ目は著作権にうるさいこと。

 自分は盗作しているくせに人が無断でキャラを使うとブーブー文句を言う。イギリスのある高校でライオンキングのミュージカルを上演しようとしたらディズニーに「著作権侵害だ」とクレームを付けられた。

 三つ目は金儲け第一でポリシーがないこと。

「パールハーバー」はディズニー映画であるが、実はスポンサーは支那政府である。「スポンサー」と云っても支那は国家予算の大部分を軍事費に注ぎ込んでいるので金はない。


その替わり支那国内の利権をちらつかせてディズニーに日本を中傷する映画を作らせた。それがこの「パールハーバー」。依頼主の要望に添ってどんな映画でも作ってしまうのがディズニーの正体なのだ。

 やられたらやり返すのが国際常識(グローバル・スタンダード)である。とは云っても広島、長崎の被爆映画を作れとか、アメリカのアニメをパクれとか言うつもりはない。それではディズニーと同じ穴の狢(ムジナ)になってしまう。僕らに出来ることは、

ディズニーグッズを買わないこと
ディズニーランドに行かないこと

である。もちろん直接ディズニーに抗議のメールを出すこともできるが、言葉でやりくるめることに関しては恐らくディズニーの方が遙かに上だと思われるので、やはり実際に「売り上げが減った」と実感させることが効果的だ。

 パールハーバーついでに真珠湾攻撃について一言。

 アメリカは日本の真珠湾攻撃を事前に察知していたのにハワイの自国艦隊に知らせず、わざと大敗を喫して日本を「卑怯な国」に仕立て上げ、太平洋戦争を「正義の戦争」としてアメリカの世論をまとめ上げたという経緯がある。



在日北朝鮮人への嫌がらせは止めよう

 在日北朝鮮人への嫌がらせが良くないわけは二つある。

 一つはもちろん人道的な問題。いくら北朝鮮が酷い国だからと云って、そこに住んでいる人達がみんな酷い人というわけではない。国家と個人は別物である。まして在日北朝鮮人のほとんどは日本で生まれ日本で育った人達である。北朝鮮人であると云うだけで嫌がらせを受けるいわれは何もない。

 もう一つは外交上の問題。歴史的経緯から、日本は朝鮮に対して一方的な加害者という立場に置かれていたのだが、今回の自白によって対等の立場に立てる可能性が出て来た。ここで、もし在日北朝鮮人が日本人による嫌がらせに遭えば北朝鮮はそれをもって拉致事件を相殺しようとしてくるだろう。

 実は、以上述べたことはとっくに北朝鮮は解っていて、何とか在日北朝鮮人が日本人の嫌がらせにあって欲しいと考えている。過去そうしてきたように、今回も工作員を使った自作自演の嫌がらせが起こるのであろう。



支那産食品を買うのは止めよう

 支那産の野菜は残留農薬が多い。

「中国 農薬」で検索すると九万三千件も引っ掛かる。見てみると、支那産ほうれん草から安全基準値の三十六倍の農薬が検出された、支那産松茸から安全基準値の二十八倍の農薬が検出された、などとある。

 支那人は食べる前に野菜を洗濯機で洗うんだそうだ。

 そうしないと怖くて食べられないと言う。それほど支那産の野菜は汚染されている。



昼間点灯(デイ・ライト・オン)は止めよう

 今年から昼間でもヘッドライトを点けっぱなしにしている車がポツポツ見受けられるようになった。

 視認性が高くなって事故が減るというのが言い分だが、やっているのはタクシー・トラック・バスと云った職業運転手だけである。しかもご丁寧に「デイライトオン推進車」とか「デイライトオン運動実施中」とか云った類のステッカーまで貼ってある。

 つまり、一般のドライバーが自主的に始めた物ではなく、何者かの圧力によって行われていると云うことになる。

 この昼間点灯運動の出元を辿っていくと案の定アメリカである。一番の推進派はGMで、一九九五年から全車種に昼間点灯装置(DRL = Daytime Running Lights)を装備し始めた。

 アメリカの企業は儲けにならないことは絶対にやらないので「交通事故が減る」というのは建前に過ぎない。「車の買い換えが促進されるなら交通事故も大歓迎」というのがアメリカ企業の考え方だ。


 結局DRLによって商品の付加価値を上げ、客に余分にお金を出させようという魂胆なのだろう。残る疑問は、

「なぜ今頃になってこのデイライトオン運動が急に盛り上がってきたのか?」

ということだが、これはアメリカの大統領がクリントンからブッシュに替わり、共和党に政権が移ったからだろう。何しろ共和党の背後には巨大石油資本がいるので、昼間点灯によって少しでも多くの石油を使って貰った方が有り難いのだ。



続々・支那に政府開発援助を行うのは止めよう

 なぜ日本は支那に対する経済援助を止めないのか。日本の政治家には支那の手先が結構多いんである。

 それって社民党のこと?

 社民党はもちろん支那の手先だけど社民党には巨額の経済援助を支那に振り向けるだけの力はない。それは自民党の内部にいる。具体的に名前が知りたかったら google で「チャイナスクール」と入れてみよう。

 彼らは巨額の経済援助を支那に振り向ける見返りに支那から援助金の一部を受け取っている。

 さて、この日本の支那向け政府経済援助、一般の支那人は誰も知らない。

 支那には報道の自由は無い。あるのは共産党の報道機関だけである。日本で言えば新聞が「赤旗」しかない状態を想像すればいいだろう。


 支那共産党は、将来日本を侵略したときに国民から非難が挙がらないようにするため、徹底した反日教育、反日報道を行って国民を洗脳してきている。だから支那が日本から援助を受けていることを知られてはまずいんである。

 支那が将来日本を侵略するなんて考えられないと言う人、実は侵略はもう始まっているんですよ。そう 尖閣諸島問題



続・支那に政府開発援助を行うのは止めよう

 政府開発援助大綱 では、


  1. 環境と開発の両立
  2. 軍事的用途及び国際紛争助長への使用回避
  3. 軍事支出、大量破壊兵器・ミサイルの開発・製造、武器の輸出入等の動向に十分注意を払うこと
  4. 民主化の促進、市場指向型経済導入の努力並びに基本的人権及び自由の保障状況に十分注意を払うこと

を原則として挙げているのだから、支那に政府開発援助を与えるのは今すぐ止めなければいけない。

 支那が日本に貰った援助金で作った道路、港湾、空港はは全て軍事転用が可能で、実際にもこれらの施設を使った軍事訓練が行われている。これは「軍事的用途への使用回避」から外れている。

 支那の軍事費は千九百八十年代終わりから毎年二桁成長を続けている。ホントに日本は「軍事支出の動向に十分注意を払」っているんだろうか。


 天安門事件やチベット、内モンゴル、満州、ウィグル侵略を見れば判るように、支那では民主化の促進は行われていないし、基本的人権も自由も保障されていない。

 それなのになぜ日本は援助を止めないのか? これにはきっと理由があるに違いない。

(さらに続く)



支那に政府開発援助を行うのは止めよう

 支那がどんなにひどい国かと云うことはネットで検索すればいくらでも出てくるが、今回は政府開発援助の話をしたい。例によって google でのヒット数を見ると「中国 ODA」四万六千八百件と非常に関心が高いことが判る。

 まず最初に政府開発援助とは何か。外務省 によると「日本政府から途上国の政府を通じて行う援助」を指し「経済開発や福祉を通じて、国民の生活向上に役立つこと」が目的です、となっている。

 日本は支那に政府国際援助として毎年二千億円の円借款を行っている。円借款というのは 国際協力銀行 によると「金利 1.34%、返済期間三十三年一ヶ月」のローンである。

 こうして日本が「経済開発や福祉を通じて、国民の生活向上に役立つ」ためにと貸し与えているお金を支那は一体何に使っているのか。

「他国への経済援助に使っている」


 人のふんどしで相撲を取るとはこう云うことを言う。

 北朝鮮、ユーゴスラビア、東ティモール、モンゴル、タンザニア、ケニア、ニカラグア、コートジボワール、カンボジア、パプアニューギニア、ガーナ、ジンバブエ、バングラデシュ、ガーナ、ベトナムの皆さん!

 あなた方が支那からもらったお金は日本が出しているんですよ! 騙されないで下さいね!

(続く)



パチンコは止めよう

 パチンコ屋の経営者は大部分が北朝鮮人だと言うことは、マスコミが報道しないためにほとんど知られていない。

 総務庁がまとめた千九百九十九年版「サービス業基本調査」によると、千九百九十九年の売り上げは二十八兆四千六百九十三億円。脱税が蔓延しているパチンコ業界のことだから、実際にはこれより遙かに多いんだろう。

 こうやって儲けた巨額のお金を北朝鮮人達は何に使っているのか?

 お察しの通り、本国に送金しているんです。なんで北朝鮮みたいな貧乏国が今まで生きながらえてきたかというと、パチンコ業者がせっせと送金してきたからです。もちろんテポドンもパチンコで儲けた金で作られています。

 なんで政治家は問題にしないのか? それは彼らパチンコ業者が多額の政治献金を納めているからです。

 僕らがパチンコですった金で北朝鮮がミサイルを作り、そのミサイルが日本に飛んできて死んだとしたらこんなアホな死に方はありません。



NHKに受信料を払うのは止めよう

 朝日新聞が左翼偏向報道を繰り返してきたことが最近ようやく社会的に認知されてきた。

 朝日新聞が左翼だと言うことを知ったのは長岡鉄男の「いい加減にします」音楽乃友社 ISBN4-276-35067-0 C-273 を読んだお陰である。この本、オーディオ・ファン以外には知られていないが、実に面白い。

 朝日とくれば次はNHKだろう。NHKが左翼偏向報道を繰り返していることは一般には余り知られていない。google で「NHK 左翼」と検索してみると七千三百五十件と「朝日 左翼」の一万三千件に較べてだいぶ少ない。

 ちなみに「岩波 左翼」は二千六百四十件と格段に少ないが、これは認知度の低さ以外に岩波書店自体が影の薄い存在になっている事の現れじゃないかという気がする。


 北朝鮮拉致被害者家族の蓮池透さんも「NHKは敵だ」と言っている。ここは一つ受信料を払うのを止めて反省を促そう。

 解約の方法は NHK受信料について語り合いましょう にいろいろ載っているので、お好みの方法でどうぞ。

 ちなみに僕の知り合いはNHKの集金人が来ると「間に合ってます」と言って追い返すんだそうだ。


故郷に還る