医学心理情報学研究会

 

 

 

 

 

趣旨

 

 遠距離通信など、直接その場にいない人同士、あるいはロボットを介した作業(NASA、原子力発電所)におけるコミュニケーションの重要性が増している。

 また、医療でのコンピューターによる個人情報の保護、セキュリティの重要性とともに、非常時、電力供給がない状況での遠距離からのコンピューターによる保守、サポートが重要性を増している。これらのニーズから、長期的な視点から、他分野の専門家が比較的自由に議論することを目的として設立する。

 

 

 

 

 

 

これまでの活動暦

日本心理学会を中心にワークショップ、公演をしています。

 

 

 

20074

情報心理医学研究会を開いている。

 

2007年 日本心理学会 ワークショップ

メディアを介したコミュニケーション

下田 浩子

日本心理学会第71回大会, ワークショップ, p1109   2007920   日本心理学会.

 

 

 

2010年 日本心理学会 ワークショップ

「震災時の人の心理と危機管理・コンピューターセキュリティについて」

日本心理学会第74回大会, ワークショップ   2010921   日本心理学会.

 

 

 

2011年 日本心理学会 ワークショップ

非常時の人の高次脳機能と、コンピューターによる医療危機管理とセキュリティについて

日本心理学会第75回大会, ワークショップ   2011916   日本心理学会.

 

 

 

2013年 日本心理学会 小公演

・日常時のライフイベントの自伝的記憶とPTSD 

下田 浩子 日本心理学会第77回大会論文集, 公演, p74.   2013921日.   

 

 

2014年 1月 

・昨年度の活動報告と、本年度の活動予定

・ホームページ作成

 

 

 

 

 

 

 

メンバー

 

下田浩子

岡本裕司

下田啓太郎(下田総合研究所)

 

 

 

 

 

 

リンク

 

下田浩子のホームページ