■りょうま通り「環境整備事業」完工(2001)!

    ・伏見区の竜馬通り商店街振興組合が進めてきた、各商店の外壁を町家風に統一させる事業がこの
    ほど終了した。
    ・白壁に茶色の過ぎいたが並び、明治時代を思わせる風情を醸し出している。
    ・1999年秋から、修景整備として補助を受け、計13件の外壁を直した。設計は時愉設計。
    (監修:佐々木厚司京都工芸繊維大学専任講師)
    ・「各店提供の竜馬グッズへの対応も可能な店先コーナー」を整備しながら「坂本竜馬にちなんだ
    高知県の自然素材」により「懐かしい幕末維新の伏見町家景観」をテーマとした。街路整備の基本
    コンセプト「りょうまはや掛けの路」と併せて明治ロマンが演出された。
    (参考:京都新聞(2002.1/5付朝刊)

 

■りょうま通り周辺が「界隈景観整備地区指定」受ける(1996.3/17)!
    京都新聞(1/5付朝刊)より

    ・京都市はこのたび「伏見の情緒」を伝える伏見南浜地区を
    市街地景観整備条例(95年施行)の「界わい景観整備地区」
    として、初めて指定(京都新聞3/17付朝刊)。
    ・「りょうま通りはやかけの路」プロジェクトにも改めて期待がかかります。



    京都市は6日、「伏見の情緒」を伝える伏見南浜地区を
    市街地景観整備条例(95年施行)の「界わい景観整備地区」として、
    初めて指定した。
    また、周辺の酒蔵群と町家2軒を同条例の「歴史的意匠建造物」
    とし保全を図る。

伏見南浜・界隈景観整備地区 (京都市建物改修補助外観は規制も)
    京都新聞(3/17付朝刊)より

    界わい景観整備地区になったのは、東西は京町通から濠川周辺まで、
    南北は油掛通から宇冶川派流までの約25h。
    「酒どころ伏見」のかつての中心地で、近世・近代の商都の面影も
    残している。 指定地区のうち、明治・大正時代に建てられた酒蔵一群や町家、
    町並みに合った整備が必要な交差点など合計7カ所を「重要界わい景観整備地域」、
    建物18件を界わい景観建造物にそれぞれ指定。
    今後、建物の外観改修の際などには、経費の3分の2(上限600万円)を補助する。
    一方、指定地区内で建物を新築する際などには、外観や形態などに
    一定の規制がかかる。また、指定地区外ながら、伏見の景観を代表する建物と
    して親しまれている松本酒造の酒蔵群(伏見区横大路三栖大黒町〉や
    町家2軒を歴史的意匠建造物とし、一体的に町並み保全を進めることにした。
    市では、同条例の前身である市街地景観条例を72年に制定し、
    歴史的な町並み保全に乗り出したが、開発行為で景観保全の面的な拡大などが
    必要になったため、新条例に改めた。条例施行とともに、界わい景観整備地区の
    指定を目指して伏見南浜地区を調査。指定に必要な市美観風致審議会の答
    申と住民同意を得たことを受け、指定の運ぴになった。
    今後、指定地区内で増改築などを行う場合、住民の意見を取り入れた
    整備計曲の方針に沿って景観を守る。

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