エイリアさんのドキドキ大作戦
No.013 初心者マンさん
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★第1話★
なんてこと!!忙しすぎてすっかり忘れてたわ!!
今日はダイナモさんの誕生日。何で忘れていたの…!!?
カレンダーを見て青ざめるエイリアさん。悩んでもしょうがない!
ブルーベリーパイを(←蔵月さんより)焼いて、それからそれから…。
X:「あれっエイリアさん〜!!どうしたんですか?」
エックスに手伝ってもらうのかエイリアさん!!彼は不器用だ!!


★第2話★
キャァアアエックス!!それはブルーベリーじゃなくてキャビアよ!
不器用の域を越しすぎなエックスたいちょは危険と判断。
こんなことしている間にもダイナモさんは近づいてきています。
ピンポンピンポーン
D:「エイリア〜Vv」
A:「ギャ!!」
こんな時は第137秘密部隊!!ナチュラルと以下略!!
A:「……彼を足止めしてちょうだい…!!(汗)」
エイリアさん修羅場のためもう何がなんだか。
それより第137部隊が出ちゃってていいの!!?


★第3話★
D:「誰ですかアンタ。」
N(ナチュ):「いやいやごゆるりとしてくださいな☆」
タイプが似ているせいで意気投合した2人。足止め大成功。
そのころエイリアさんはお料理エックスは飾り付け、ゼロはエックスにちょっかい。あわただしいです。
ブルーベリーパイは何とかなりそうだけどプレゼントになるものが思い浮かばない。
Z:「じゃあお前さんごと…」
X:「それはおれがやったよね…ゼロはずしたけどね……」
ゼロさん全面否定。でもどうしたらダイナモは喜んでくれるの…?


★第4話★
話に花が咲くダイナモ氏とナチュラル氏。
D:「やっぱり女はいいですよね〜Vv]
N:「そうだよねぇ。エイリアちゃんなんかかなり♪」
D:「ああ、実は可憐な所とかー…」
N:「実は3サイズが○○、○○、○○(ご想像にお任せ☆)でかなりいいスタイルな所とかー…」
D:「……ちょっと待ってください」
仲良くなりかけていた2人がいきなり決闘!!
むしろナチュ兄はなんでエイリアさんの3サイズを…。


★第5話★
ハイハイ皆さん今晩は☆中継を任されたゼロでございます。
ただいまハンターベース玄関では男と男の熱き戦いが!!
D:「なんでエイリアVvの3サイズ知ってやがんだッ!!?」
N:「HAHAHA秘密部隊だからな☆ちなみにエックスちゃんのも把握済みサ☆えーと上から…(以下略)」
おおっとナチュラル意味深発言!!とりあえずメモっておくか…。
X:「ちょっゼロ!!何書いてるのさー!!(怒)」
なんだ貧乳!!
X:「ッ…!!(赤)」
A:「ナチュラルに伝えといて!!もっと胸あるわよ!!」
外野が騒がしくなってきました!以上ハンターベースよりゼロがお送りいたしました☆スタジオさんお返ししま〜す♪


★第6話★
ハーイゼロです!!ゆたかさんが認めてくださったのでもう一回登場!!中継でお送りいたしま…やや!!?
ナチュラル、サングラスをはずし睨みつけた!!ダイナモに催眠攻撃か!?どうなる…!?
D:「ヤァッボクダイナモ!!」
効いてるー!!!
目がうつろです!!アカンよダイナモ!!
所変わってハンターベース厨房!
エイリアいまだプレゼントに悩んでいるぞ〜?
X:「ゼロ!!手伝ってよーおれ1人じゃ…」
おやおや寂しいのかエックス?よしよしVv
…えー…足を踏みつけられました。痛いです。
以上現場からお送りいたしました〜♪


★第7話★
皆さんこんばんは…ゼロがマジメにやってくれないので代わっておれが担当します…エックスです(照)。
下では相変わらずダイナモさん踊ってます…!!ナチュラルが戻してくれないと〜!!
条件付なようです…おれの好みのタイプ知りたいって…?
えと、強くてカッコいい金髪のー……あなたじゃないですよ。すねないでください。
エイリアさんはどうでしょう!?何やって…あれ!?エイリアさんいなくなってます!!何で!!?
Z:「おーいエックスチャーン?元・ブルーベーリパイがこげくさいぞ〜…?」
…えー…?
ギャアァアア!!!エイリアさんッエイリアさ〜〜〜ん…。
D:「エイリアーアイシテルヨー・・・」


★第8話★
うえええん…エックスですーもう何がなんだか……エイリアさんいないしダイナモさん踊ってるし、おれはどうしたら〜(号泣)。
Z:「しっかりしろ!!エックス!俺たちのラヴ☆パワー(怪)で何とかするぞ!!」
ゼロ〜Vvでもダイナモさんがー…あれ!!?
S:「兄さんいいかげんにして!みんな困ってるでしょう!!」
N:「シャープ…!?」
シャープが乱入!!説得してます!
D:「……ん…?おりゃあ一体…」
ダイナモさん戻りました!!弟にはかないませんナチュラル!!
…あ!エイリアさんが手に何か持って帰ってきた!!何持ってるんだろ!!
Z:「俺たちのラヴ☆パワー見せそこねたな……ちぇっ」


★第9話★
え〜皆さんお元気ですか?司会を勤めさせていただいているヴィーデでッス!!エックスはんとタッチで参上!!
その節はウチのナチュアニキが大変迷惑を…さてさて本題に入りますわ。エイリア嬢さんはどこからかチップを持ってきました。それをゼロはんに渡して…?
あれはダークホールドですねん、あ〜ナルホド時間を止めてプレゼントを間に合わせようと…健気やねぇ(泣)
でも嬢さんまで止まってまうんとちゃいまっか……あ。(停止)


★第10話★
ヴィーデ、時間戻りましたよ!いつまで呆けているんです?…もう、マイク取りあげちゃいますよ?
こんばんはフィーネです♪私達はしばらく止まっていたようで…
A:「ああ!!結局私まで止まっちゃった!!(><);;」
D:「おっvいたいた!!エイリア〜♪♪」
A:「ダイナモッ!!まだきちゃダメ!!」
D:「?」
ダイナモさん、ムシして近寄ってます。はたして…!!
ところで時間を止めた張本人、0部隊の隊長さんは…?
…17部隊長もいません!!ゼロ隊長にさらわれた…!!?


★第11話★
ばんわ〜☆アミダクジの結果のナチュラルデース!!
蔵月さん残念賞〜♪俺のダンナさんだから俺指名してくださいよ☆
さてさてエイリアチャンはダイナモから後ずさりー。わけも分からずダイナモどんどん近づいてるけどね〜。
D:「何で逃げるんだ?エイリア〜!!」
A:「それは、あの…(汗)」
…バサッ
やや?なんか落ちましたね!!あれは、
D:「マ…マフラー…?」
A:「………!!(><);;」
いいなぁアレ手編みだよ!!俺も欲し……。
A:「…本当は…もっと早くできるつもりだったの…!!でも、忙しくて間に合わなくて………」
D:「すっげ嬉しい〜!!もらっていいの?オレ用!!?」
ヲトメのロマンッスよ皆さん!!少女マンガだよこれ!!!
…後は2人にしとくべきなのかな…??
ちなみに時間を止められてさらわれたエックスちょんは〜?
X:「ぎゃああああ!!ここどこだよゼロ!!」
Z:「ここはハンターベースの休憩室だ!!今は誰もいないぞ…むしろ誰かきたらぶった切るVv」
X:「ウソ〜……」
どこも熱いね。……シャープ〜どこだー??


★第12話★
今回の司会者予想してた人いるのかな〜…?当たった…?
こんばんわ…スマイルだよ…ヒッヒッヒ。
さてさて気になるバカップルさんはどうなったのかネェ…?
A:「それ…まだ完成してないから待っててくれる…?」
D:「…じゃあ残り半分のプレゼントは今日ずっとオレとデート!」
A:「え…Vv」
…ラブラブだネェ。羨ましいネェ。ヒッヒッヒ。
X:「ちょっ!!やだやだ何でこうなるのさー!!?」
Z:(チッ…)
困り果てたゼロサン、ギリギリまでエックスに顔を近づけ…悲しそうな表情で
Z:「……ダメ…?」
X:「…!!(赤)」
効いてるみたいだネェ…演技なんだろうけど。
ヒーロー達もオペレーターも元?・敵もコレじゃあ思いやられるネェ


★第13話★
シャープです、とうとう司会回ってきました…!!
頑張って中継したいと思いますっ!!それでは、ダイナモさんとエイリアさんはデートに行っちゃいました!
映画でしょうか?…いえ!!遊園地です!!
A:「大人2人が何で…(汗)」
D:「たまにはいいじゃん〜よしっ全部乗るぞ〜!!まずは…」
A:「あ、それ楽しそう〜♪♪」
ジェットコースターに乗るみたいですね、怖そう…ιι
すっかりデートって感じです。普段はマジメなエイリアさんが(笑)
…うわっ!!こっちは修羅場です(汗)
Z:「あのエイリアがラブラブデートなんだぞ?お前だって気ィ抜いたっていいだろ…?」
X:「でも…それとこれとは…!!」
Z:「……往生際が悪いな…観念しろ!!」
X:「ギャァアア!!演技だったんじゃん!!騙されたー!!」
……(照)ええと…中継しづらいのですが……!?
うわ!!兄さんが来た…!!おれは逃げます!!それでは〜…。


★第14話★
こんばんわ、今回の司会は私、エイリアです♪
た…ただいまダイナモとジェットコースターに…ッ。
いやぁ〜…!!風がすごい…!!ダイナモ…!?
D:「あ゛あーッ!!!」…どうしたの!!?
D:「エイリアがせっかく作ってくれたマフラーが飛んだ…!!やっべ…」
ダイナモ!?ちょっと!!ウソ…っ。
ダイナモが…マフラーを取ろうとして落ちた………。
ちょっと中継切ります!!ダイナモ〜!!!

えと、エイリアさん中継不可能なので、またおれシャープがします!ジェットコースター系苦手なので観覧車からの中継です。兄さんが横にいるんですが。
兄さん〜…顔が笑ってないよー…。
N:(あっちもこっちもイチャイチャして…俺だってシャープと!…観覧車で2人っきりってことは…いけるな…)
怖いよー…ニヤッて笑ってるよ兄さん!!(ビクビク)
N:「…なぁ、シャープ…」
!!なに!?今ビタッて音が…・
D:「…よォ……」
ダイナモさん!!?何でここに…!!
N:「チッ!!いいところでジャマが!!」

こんばんわゼロです。今愛しのエックスと格闘中です。
アイツ枕とかいろいろ投げてくんだぜ…?…いって!
オイエックス!!いいかげんにしねーか!!
ハハ…かわいいもんですよ、素直じゃない所が…な?
X:「さっきからどこ見て話してんのー!!?」


★第15話★
また出だしをさせていただきますエイリアです、ダイナモ…無事に帰ってきた…!!!
D:「いやー参った参った、まさかマフラーが飛ぶとは…」
…バカッ!!!マフラーなんていいの!!あなたが死んじゃったかと思って…私……ッ・
D:「エ、エイリア〜!?何泣いてんだよ〜俺平気だしさぁ…」

エイリアチャンまた続行不可能…?かーわいいねーェ♪
S:「なんで兄さんが代わってるのさ…ιι」
おお、シャープ!!なぁなぁ俺達も遊ばねェ?
S:「まあ…せっかくの遊園地だし…いいけど・……」

ハイ、エックスです!!今強敵と戦闘中です!!ヤバイです!!
Z:「なーに言ってんだ、愛しの俺様に向かって…」
ゼロッ…キャラ違うよ!!おれに残された道はー…!?
「戦う・逃げる・観念する・甘えてみる」ファイナルアンサーッ!?


★第16話★
ハハハ…ダイナモです☆今ちょっと取り込んでます。
エイリアがさー…もう泣き止まない泣き止まないιι普段強がってるからこうゆーのに弱いとはネェ〜?
とりあえずベンチに座らせて飲み物買ってきたけど…。
あんちゃん1「オネーサン1人なの?ヒマ〜?」
あんちゃん2「泣いてるの〜?俺達といれば楽しいよ?」
A:「………連れが…いますから…ヒック(しゃっくり)」
…アイツら殺す!!俺の(強調)エイリアナンパするなんざ100万光年早いんだよッ!!
A:(光年は距離よ……)

N:「ホラ蔵月さんもああ言ってるし?お化け屋敷!!」
S:(兄さんはわざと言ってるんだ…絶対そうだ…!!)
N:「ま・さ・かー、まだ子供のときみたいにお化け嫌いとは言わないよなぁ?シャープ〜♪」
S:「…怖くないもん…!!」
シャープのヤツ子供しゃべりになってるぞ?
…あ、申し遅れたな、フラットだ。
存在感薄いからな…俺のこと覚えてるかどうか……そういえば隣駅のフラット通りではもうすぐ「フォルテ祭」が開かれるな。俺のモデルもフォルテだ、これは何かの縁か…話がずれたな。ちなみに実話だ。
アイツらお化け屋敷に入ってった!!追いかけるぞ!!

こんばんわ、オレは17部隊の下っ端です!!
休憩室が騒がしいから覗いてみたら凄い事になってます!
愛の営みなのか戦争なのか、最強対最強です!!
X:「やられてたまるか…!!」
Z:「犯られて?」
X:「勝手に漢字変換すんなー!!」
Z:「ホラ服脱げ、じゃなきゃ切るぞ(服を)」
X:「…その前に蔵月さんの言う通り押し倒し返す!」
でも隊長体格差のこと忘れてますよね!
隊長、筋肉全然ないんですよ?え、何で知ってるって?そりゃ、同じ部隊だから風呂も一緒ですってV
Z:「黙れ外野!!(殺気)」


★第17話★
D:「てんめぇら…俺のラブ・エイリアになーにちょっかい出してやがんだァ?たたっ切るぞ!!!」
あんちゃん1:「ヘぇ〜君エイリアちゃんっていうんだー」
D:「聞けっての!!!(怒)」
アニキーっ!!もしかして「エイリア」ってハンターの…。
あんちゃん1:「何ィ!じゃあこのちゃらんぽらんは!?」
D:「…どうも…彼氏(強調)のダイナモでっすVv」
アニキー…怒ってるよーヤバイよー!!
あんちゃん1:「…ケンカか?上等!!!(汗)」
ああもうダメだ…俺逃げるからね!!知らないよ!!
…ちなみに俺はあんちゃん2です☆ではさよーなら〜。
A:「救急車必要かしら……」

こんばんは、ナチュたちの製作者こと父・スラーです。
初めまして…ですね。悪い印象だらけですが今ではいい父親ですよ?なぁヴィーデ☆
V:「切れると怖いんやけどなー」
……何か言ったかな?
さて、お化け屋敷に入っていったナチュラル達だけどー
S:「いっ…今なんか動いた!!もうやだ帰ろうよ〜」
N:「なーにおもしろいのはこれからだって♪」
いい雰囲気だけど父としては2人に何かあったら殴って阻止しないとねぇ…頑張れシャープ!

あ、どうもッス!第0部隊副隊長ホーネックです!
隊長がいなくなったんで探してたらこんな所に…まったくあの人は!!でもおもしろいからのぞいてよう。
X:「…ゼロッ!!おれカプコンさん設定じゃ、まだ14歳なんだよ!!?(今日知った…。)」
Z:「まぁ問題ねえだろ。何とかなるって♪」
隊長…14歳以下の子に手を出すと「淫行罪」で捕まるらしいですよ〜?
Z:「…よし!ここは公平に野球拳だ!!じゃんけんに負けたら服を1枚ずつ脱ぐんだぞ!!」
X:「ムム…ιιそれなら公平か…わかった!!!」
どっちにしろエックス隊長思いっきり損してますがね。


★第18話★
あのっケンカで怪我人が出そうなんで来て下さい!!場所は東京ネズミーランド(偽)です!!えっと…。
D:「エイリアッ危ねーから離れてな!!」
ダイナモ!!もういいからやめて!!!
あんちゃん1「おい!!剣なんて反則だぞ!!(汗)」
D:「じゃあ拳でいくか?」(→Dブレード捨てる)
………すみません。やっぱり霊柩車お願いします…。
D:「おうっ片付いたぞエイリア〜♪さ、行こうか☆」
その返り血落としてからね……次はどこ行くの?
D:「ん〜…お化け屋敷はどうだ?エイリア平気か?」
ええ…でもさっきから中で悲鳴が絶えないんだけど…
D:「怖いのかなー…おもしろそうじゃん!!」

S:「もうやだっ…引き返そうよ〜お兄ちゃ〜ん!!」
あ〜ここまで来たら出口の方が近いって!頑張ろ?な?
S:「ヤダ…もう動けないよ……(号泣)」
…まさかシャープがここまで怯えるとはなー。…これじゃムードも何も………仕方ねぇ…。
S:「…!?兄ちゃ…(汗)」
ホラおんぶだおんぶ!!運んでってやるから!!早く乗んな!!
S:「ウン……(〃・・〃)」
…まぁたまには「お兄ちゃん」でいいかな…。

X&Z「アウトっセーフ!!よよいのよいッ!!」
Z:「だーッ!!また俺が脱ぐのか!!」
X:「おれまだベルトしか取ってないもんね…」
Z:(コイツ意外にじゃんけん強ぇんな…ιι)
チッ!!ラチがあかんな…隠しカメラもあるのに…人類の諸君、シグマだ。司会をやらせてもらうぞ!!
なぜかくじ引きに当たってしまってな…貧弱なエックスなぞより私の肉体美の方がよかろうに。
Z:「うるせぇッ(怒)俺は貧弱貧乳が好きなんだ!!!」
ぬっ!?ゼロにはバレておったか!!あやつめ…仕方ない。ここは1つゼロにウイルスを送るとしよう!
Z:「ギャッ!!」
X:「ゼロ!!?(ビク)」
Z:「フフフ…エックス…おとなしく俺の物になれ!」
X:「何てことするんすかシグマーッ!!!」
このゼロに勝てるのか…?ハハハハハ!!!


★第19話★
A:「…あまり怖くないんじゃ…?」
D:「子供向けの遊園地だからなぁ…ιι」(これじゃエイリア抱きついてくれねえなあ…)
S:「もうやーだー!!帰るー!!」
N:「あっ暴れるなよシャープ…!!!」
…まったく、騒がしい所に来てしまったもんだ。
私はユーリ。ポップン界の吸血鬼だ。
D:「お?前の方騒がしいな…大丈夫か〜?」
A:「行ってみましょう!!」
N:「あ…エイリアチャンとダイナモサン……」
D:「ナチュラルサン!!そちらは〜…?」
Z:「まぁ…ウチのラブ・弟だけど…」
D:「じゃあ恋人いるんすね!!!(ほッ)」
A:「あらあら…大丈夫?こんなに怯えちゃって…みんなで行けば怖くないから頑張りましょ!!」
私自体「オバケ」だからちっとも怖くないのだが…まったく情けない…さて、そろそろ帰るか(自分勝手)。

Z:「フフフ…ここは密室。逃げ道はないぞ…」
X:「ゼロ〜…どうしよう…殴って直んないかな…」
煤F「ムリだな(即答)アイツに浴びせたのはその名も「エロウイルス」だ。観念するんだな!!」
X:「エロウイルス…最悪だ!!嫁に行けって事!?」
エックス〜!!兄ちゃんはそんなこと許さないぞ!!
…ゴホン。俺はブルース、キャラが違っていたな…時代とか色々ムシだが気にするな。くじだ。
Z:「エックス…俺ら付き合ってもう何ヶ月だ?そろそろアレとかコレとか(以下自主規制)」
X:「(赤)な…ッ」
エックス〜お前に何かあったら兄ちゃんは…兄ちゃんは〜!!!(誰)


★第20話★
A:「皆見て!!出口よ…!!」
皆:「ホントか!!?」
うぅ…よかった…。
N:「なーに言ってんだ。しがみついてただけで…」
もうこんなとこ2度と入らないよ!!
A:「…ねぇ、ダイナモ。…その…もし私がああなっちゃっても、おぶってくれる?」
D:「いえ、その際にはお姫様抱っこで、お姫様☆」
A:「やだ…!!(照)」
兄さん…どうしよう?
N:「(いいなあバカップル…)そうだなー俺ら先に帰るか。じゃましちゃ悪いしな?」

サイバーだぜ☆最近アミダはポップン率高ぇなー。
なにやら邪悪な気を感じて天井裏で覗きだ!!
Z(邪):「淫行罪なんてかまわん…むしろハンターは警察だ。いくらでもごまかせる!」
X:「警察思いっきり不祥事じゃんさー!!天井の人ーっ!!助けて…*+」
んーそうだな、ここは1つ、オレ様のいい人光線銃で浄化しちまってもいいんだがこういうときの相場って。
「悪い魔法には愛するものの口付け」…。
X:「それで解けるの…!!?(ドキドキ)」
Z:(そうなったらそのまま押し倒すがな…)「そうだぞエックス!早く助けてくれ!!」
X:「ホントに!?(単純)それでゼロが治るなら…」
なんか企んでるっぽいしなぁ…いいや。オレ知らねぇ!


★第21話★
A:「もうこんな時間になっちゃったのね、でも今日は久し振りに息抜きできたわ…ありがとv」
D:「お役に立てて光栄♪さて、どうする?」
A:「どこかで食事しましょうか、ダイナモおなかすいたでしょ?」
D:(…サイフちらり)
D:「…ラーメンならおごれるぜ…ιι」
A:「〜…じゃぁ…私が何か作るわ、何か食べたいものあるなら言ってv」
D:「そりゃエイリアを…」
A:「…もう!!」
ダハハー!!ワイリーじゃーい!!(司会)
この2人とはまったく関係ないのじゃがな、ゼロも憎きエックスを倒し(違う意味で)そうじゃし、しかし若いもんはええの…わしも昔は…(以下略)

こんばんはアイリスですv実況中継役ですが…ゼロったらすっかり悪に染まっちゃって!!
Z:「エックス〜俺の胸に飛び込んで来い!!そうすれば戻るぞ!!(演技)」
X:「…そうだね!!おれやるよ!!」
エックスって本当に単純なのね…どうしよう…。
X:「…いくよっアルティメットアーマー!!」
Z:「…………は?」
ああ…ナイス判断よエックス。
Z:「…畜生ノヴァストライクってか…ιιもうガマンならねえ!!こっち来いエックス!!」
N:「オヤオヤゼロさん発情期ですかい?でもムリヤリなんて邪道だよ〜う?」
S:「ハンターベースボロボロなんだけど……。」
N:「そこのお嬢さん、1人?ヒマ?」
え…っそんな、ナンパ?でも私にはゼロが…。


★第22話★
こんにちは、ロックです♪最近出番はないし弟・エックスは赤いのにラブラブでつまんないし描いた人がロック×エックスを気にかけてるし(死)。
とりあえず今回はおとなしく司会しますけどーぉ。
D:「…料理まだ?」
ハシで食器鳴らしてるし…。
A:「今作り始めたばっかでしょ!!」
D:(エイリアエプロン姿だ…Vvヒュー♪)
この人考えてる事丸わかりだね〜…。
A:「ダイナモっ!!できたわ!…その名も『元気いっぱいスペシャルメニュー』!!」
D:「……あの…バッファリオが……」
A:「え?エックスに教えてもらったのよ?」
…うわー…素材そのまんまって感じだね!!おなかこわさないようにね〜!!

ちゃーすフォルテだ!!ロックと一緒ってーのが気にくわねぇが、司会やるぞゴスペル!!
オレの弟(仮)のゼロもずいぶん男らしくなったもんだ!
これならあの青いのだって…って負けてるジャン!!
…うわっ誰アンタ!?
:「ずっと隣にいたんだが…エックスは恋人にも容赦なしか…さぁどうする…」
X:「(ビクッ)うッ…!!」
…あん?
Z:「あれ…?俺何やってたんだ…?(正気)」
X:「なんか…体がおかしい…!!」
煤F「む…?愛のタックルでゼロは戻ったがエロウイルスがエックスに移ってしまった様だな…。」
オイそれどっかであった話…それよりヤバイぞ!!
X:「体熱い…どうしよう……ιι」
まだ根性で保ってるぜ?
N:「じゃ、俺がー…。」
S:「兄さん!!」
Z:「させるか!!」
乱闘だ乱闘だ!!オレもケンカしてぇな〜。


★第23話★
熱斗でーす!!何を迷い込んだかこんな所に!!
A:「ハイ、ダイナモVv…あーんして?」
D:「…エイリア、その…バッファリオは俺には…」
A:「…食べてくれないの?」
D:「うッ…(ドキッ)」
あーあ…喰っちまった…大丈夫かなあの人…。
D:「サンキュエイリア!!超うめーよ!!(ヤケ)」
A:「ホント!?よかった〜初めて創ったから…」
バカップルっていいよな〜ウチのママとパパみてぇ…。
D:「パパって呼んでくれてもいいんだぞ?☆」
イエ…遠慮しときマス!!!帰ろうロック!!

うぃス!!アッシュッス!!(言いにくい)
不思議な世界にいるッス…大喧嘩してるし……。
N:「HAHAHA!エックスちょんはもらった!」
Z:「あッナチュの野郎エックスさらいやがった!!」
F:「バトルロワイヤルか!?まかせろ!!」
フォルテさん間違ってるッスよーぅ!!(εΔε;)
X:「うぇえええん…体が変だよ…やだよ〜!」
N:「オニイサンが治してあげるSA☆」
S:「いいかげんにしなさい兄さん!!」(ドスッ)
ここで説明するッス!!シャープさんの武器は刃がビームの弓矢で普段は平和精神で使わないッスが絶大な威力を誇るッス!オレの役目なんなんすか!?
N:「って!(丈夫)」
Z:「エックス落ちたー!」
どうするッスか!エックスさんアーマーないッス!!
X:「わぁあああッ!!(><);;」
緊迫したまま次回に続くッス!!


★第24話★
こんにちわ!!司会になったEXEアイスマンです!
喋り方をよくつかまれてないので偽者っぽいのです!
D:「……エイリア…トイレ行ってもいいかな?」
A:「どうしたの?変なものでも食べた?」
それはアナタの作った料理だと…ムグッ!!
D:「なーんでもないよ…」(悪い子だ〜!:怒)
痛いのです!!ぼくが悪かったですよ〜…。
A:「ダイナモ大丈夫かしら…でもなんで…?もしかして私の料理が!!?」
そう…ギャ!!
D:「お前もこっち来い!!子供!」
イヤ〜…!!
A:「教えてくれたエックスに電話しよう!!」

ハハ…ショルキーです。司会といわれても……とりあえず、落ちた子供は無事に保護されたようだ。
X:「う〜…アレ?(汗)」
フィ:「大丈夫ですか?」
あれは4男フィーネとかいう…あ、ちなみにFはフォルテとかぶるのでフィとフォになりました。
フォ:「チッ!!ゴスペルがいればオレ様の方が断・然速かったのにアイツアッシュとかいうのについていっちまって!!」
狼仲間だからか…?
X:「ありがとうございます……あの…」
フィ:「…君、熱があるみたいだけれど、平気?」
N:「フィーネは天然だからよかったが、早くエックスちゃんを強奪せねば!!」
S:「兄さん…」
♪♪♪〜♪♪〜♪♪〜
X:「…あ、おれの携帯…もしもし?あ、エイリアさん……え?あの料理?ああ!あれは特製ヘチマソースをかけなきゃ〜!!えと、おれ変ですか?やっぱわかりますか…実は…。」
Z:「エックス、なんだか知らないが俺が助けてやる!」
N:「ところがゼロクン、エックスちゃんは〜…」
Z:「……発情期?」
S:「説明違う〜!!」
なんだか大変そうだな…俺にできることは…。そうだ、曲を作ってやろう、タイトルは…。
X:「そんなのいらない〜!!:><;;」


★第25話★
タイマーでっす!!ここは一軒のおうち♪ボクは司会です!!いってみまショウ!!!
A:「ダイナモ大変っ!!さっきの料理、バッファリオは狂牛病だからヘチマールで消毒しなきゃいけないんだって!!」
D:「…そういうもんなのか…?(汗)」
そうなんだ〜今度ショルキーさんに作ったげよ!
A:「…だから…!!早くこれ食べて!!」
D:「また素材そのまんまですかー…」
大丈夫!食べちゃえ!!一気!!一気!!
D:(ぜー…)「ゼロさんの気持ちがわかった…」
A:「よかった…ダイナモが死んじゃうかと…!」
アツアツなんだか違うんだか…ιι
そういえば電話で言ってたエックスって人は?
A:「そう!エックスが媚薬にあったたみたいで…」
D:「ゼロが盛ったわけじゃねぇよな…」
半分そんな感じだけどね〜。媚薬じゃないけど!
大丈夫だよね?強いハンター周りにいるんでしょ?
A&D:「………危険だ!!!」
どこいくの〜!?
1人にされちゃった…。ショルキーさん探そ!
じゃっ!ショルタイ風味でお送りしました〜☆

…俺はKK。掃除しようとしたら司会か!OK!
X:「うー…頭クラクラする……もうダメ〜…」
フィ:「やっぱり風邪ですか?熱測りますね!」
(ロボットに熱って…)エックス首に手当てられて…。
X:「ひゃっ!!(〃><〃)」
手、冷たかったか。
Z&N「!!?」
ときめく男2人。なんだかなー…。
X:「や・・・変な声出ちゃ…ιι」
フィ:「?」
N:「ゼロさん今のやらし〜ぃ声聞きました!?」
Z:「…ええ、バッチリと…!!」
X:「…そんなこと…言わないでってばぁ…」
………ここってKKックスの話出てたよな…じゃ、俺も参加していいですか?(真剣)
フォ:「てめェも参戦か!?腕が鳴るぜ!!」
S:「もう知らない…おれ何にも知らない……!!」


★第26話★
やぁこんにちは。まだ仮名のハーです。
つか、何で俺がアミダの中に名前あるんだよ……。
X:「もう頭がおかしくなりそう……」
Z:「エックス!!俺に任せろ!こっからは大人の世界だぜチビッこ(?)!!」
K:「させるかこのッ!!(発砲)」
KKさんは実は掃除屋と見せかけ殺し屋です。
Z:「ってぇなコラ!エックスに当たるだろ!」
X:「でもゼロに命中してるよぅ…(ビクビク)」
Z:「ラヴ☆パワーがあれば俺はムテキだ!!」
X:「ゼロ……ッ」
俺と同じ顔だと混乱するな…。
K:「エックスカモン!!クマさんと遊ぼう!」
N:「今度こそさらってくゼエックスちゃん!」
X:「…おれは…、おれは……」
皆:「?」
X:「おれはゼロが好きなの!!ゼロのなの!!!だから……(クラッ)」
オイぶっ倒れたぞ!!?
Z:「ゴメンなエックス…!!俺が助けてやる!!」
K:「振られたよ…世界を越えてきたのに……」
N:「俺にはまだシャープがいる!!」
S:「あの…」
フォ:「なんだよーバトルは〜?いいよ、オレ帰る!」
Z:「とりあえず俺たち愛のランデブーしてきます☆」
D:「…待て。」
A:「そうはいかないわ!!」
S:「エイリアさんたち帰ってきた〜!!!」
A:「当たり前よッこの話のタイトル無視して!!」
そういやエイリアさんのドキドキ大作戦だったよな…。
D:「もうすぐ12時だな…俺の誕生日も終わりか…」
A:「そうね…私の誕生日は期待していいの?」
D:「そうだなぁ…バイト探すかー(泣)」
すいませんがこのぐったりしてる青いのは…?
X:「……・・・・・・・・・(虫の息)」
ヤバ!!
D:「オイオイ平気か〜?」
近づいてったけど…。
X:「あれ…体…楽になった?」
Z:「エックス!?」
A:「ウイルスが誰かに移ったの!?一体…」
一同:「……まさか…」
D:「は?」
ダイナモさんに移った…!!?


★第27話★
こんばんはEXEロックです♪えーと、僕が司会…?
Z:「エックス!!とりあえずお前も今のダイナモに近づいたらダメだ!!箱入っとけ!!」
X:「えーん…(ごそごそ)」
え?え?
N:「エロさじゃ負けられねぇな…!」
S:「カッコ悪いよ兄さーん!!」
あの…。
D:「……エ…」
A:「…?」
D:「エイリア〜☆」
Z:「エイリアに抱きついた!!」
A:「ちょ…ッ」
D:「相変わらずナイスバディだぜっVv」
一同:「……いつもとやっている事変わんねぇ…」
D:「は?何言ってんだよ、俺なんともねぇぞ?」
Z:「エックス…ダンボールから出てきていいぞ、ダイナモにはウイルスが効かなかったみたいだな…」
A:「じゃぁ…もともとこうだから……?」
D:「んだよ!!人をエロ魔王みたいに!!」
X:「(ゴソゴソ)ゼロにだって効いたのに!?」
Z:「俺にはまだ健全さがあったのか…(泣)」
A:「はぁ…とんでもない1日だったわね…」
D:「まぁ…楽しかったらいいんじゃない?」
Z:「次回は学園ものとかどうだ…?(わくわく)」
X:「訳わかんないまま終るんだねこの話…」
N:「次回、「エックス&エイリアのハンター湯煙温泉旅行」!!」
S:「うっわ兄さん!!またウソっぽい事を!!」



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初心者マンさんからいただいたダイエイ小説でございます〜v
実はこれ私のサイトの掲示板でほぼ毎日連載していただいたモノだったりしますv
ダイエイだけでなくゼロックス、ナチュラル×シャープ(初心者マンさんのオリジナルキャラ)まであって、一度に三度美味しい内容となっております。
って言うかエロウィルス最高ですなり〜v
エロウィルスすら効かないダイナモさんは最強ですな!って言うかエロキャラ(笑!!


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