「automata」は黒地に銀インク刷りの本だったのです。 でもそれがあまりにも目立たなくて･･･それでサンプル用にと、 このフルカラーを作って見本誌の表紙に使っていたんです。 そしたら、「こっちの表紙バージョンはないんですか？」って言う 問い合わせが結構出てしまって･･ アイタタタ･･･すみませんでした（汗。 カードにして配るくらいしたかったのですが･･･ 時間が無くてできなかったです･･。

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