グリッド ディップ メーター(DIP メーター)

グリッドディップメーターです。
アマチュアー無線機器の自作には必需品でした。
ラジオの修理に使われた例は少ないのですが、1台あると非常に便利です。
特にコイルが改造されたり、破損したラジオの修理に役立ちます。
400〜1700KHzをカバーするDIPメーターがあると、壊れたIFTの修理にも役立つだけでなく、IFTの調整にまで使えます。
テストオシレーターの代用にもなるので、自作することをお勧めします。
アマチュアー無線用と違い、普通は400KHz〜1700KHzの一バンドだけで充分です。
短波つきラジオに使用する場合はコイルを複数差し替えて使えるようにプラグイン方式にしてください。
この場合、プラグインボビンの製作など多少複雑になります。




左 デリカ。

右 自作品。
共に6AK5が使われている。



デリカのコイル。
左端のみ不明メーカーのコイル(表示は0.7〜1.6)。
ボビンの中にフェライトコアが入れてあります。
自作(自分が作ったわけでは有りません、ハムフェアーでの購入品)のDIPメーターに使うと、
400〜1700KHzをカバーする。

コアを入れることで、巻数が少なくてすみ、浮遊容量が少なくなり、
結果的に周波数カバー範囲が広くなる(高い方まで伸びる)。




2005年6月8日

  






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