
古式ゆかしき行列が久伊豆神社を出発
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東西南北の方位の守り神、四神獣
東 青龍(せいりゅう) 西 白虎(びゃっこ) 南 朱雀(すざく) 北 玄武(げんぶ)
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太刀、雅楽の演奏、稚児さん,町内の旦那衆が続く
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御祭神の神輿がお出まし
担ぎ手は、昔、神社の氏子が四丁野村(現、宮本町)で
あったことから、宮本町の人たちだけに限られている
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宮司さん 女性の姿も
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特に目をひくのが稚児行列
年番町の子供たちが巫女の衣装で歩くが
年少の子には長時間の巡行はたいへんです
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各町内をまわった後 年番町のお仮舎に一晩 お泊まりになり
翌日 久伊豆神社へお帰りになる
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各町内から8台の山車が行列の後に続き神輿がお仮舎に
お入りになった後も 2度にわたり 町内を練り歩きました
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我が町内の山車 弁慶です 8町内のうちでは一番新しい
以前の山車が古くなったため 町内の大工さん
建具屋さん達が協力して作り直しました
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