・小樽市の貴重な財産である歴史的建造物、由緒ある古民家、旧校舎・跡地、公的施設などを文化の発信基地として活用します。そのために市はこれらの建物を見学のためだけでなく、体験・研修環境として整備します。(民間からの借り上げやNPOとの協力もコーディネイト)


・体験・研修・交流に利用する皆さんが、時には講師・リーダーとなり、お互いに生き生きと楽しく交流し合います。




a. 子どもたちの放課後児童クラブや

  学習の施設として


  1. b.高齢者の皆さんの研修・交流の場として    


c. アーティスト・パフォーマーの制作・

  発表スペースとして


d. 観光客・自ら学びたい市民の体験・

  研修の場として


1.歴史と文化を生かした人・まちづくり(文化)