1999年タイの旅

 タイから帰ってきたで。良かったでタイは。 いつものことだが帰って来ちゃうと「ちぇ」って感じです。
 ではお約束日記です。

☆7月11日(日)1日目
 雨の中7時半出発。成田のJ2パーキングがすげー山の中で、やや不安になる。 今回は遅れるとチケット買えば済むレベルではなさそうだし、気合をいれて2時 間以上の余裕で到着。飛行機は結構混んでいた。ほとんどゆれないのはさすがT G、インド航空とは違う。6時間でバンコク着。半分はプーケット、チェンマイ 行きも結構多い。乗り換え2時間待ちの飛行時間1時間でチェンマイ到着。
 ゲートを出るとチェンマイリージェントのピックアップがちゃんと待ってくれてちょ っと安心。ホテルはコテージ作りで超豪華。ツアーのパターンとして、ハネムー ンコースとスパ+マッサージコースとあり、夕飯がついているんでハネムーンコ ースで頼んだんで、部屋は結婚おめでとうモード。バスタブに花びら、ベッドに ハート型のバラの飾り、シャンパン。まあウソでもうれしい。すでに夜もふけて タイ料理を食って寝る結構辛くて腹にきた。

☆7月12日(月)2日目
 朝元気に朝飯を食う。はじめは涼しかったが9時を過ぎたら陽がさして来たのも あり急にあつい。部屋に戻って寝る。
 午後、気を取り直してホテルのシャトルサービスで町へ。客がうちら2人だけだ ったこともあって、運転手が傘はりとかシルク工場とかつれてってやると言う。 シルクと家具やとまわる。シルクはあとから考えるとそこそこ安かったが、家具 木工所は、案内のおやじがうそつきで、値札より高く売りつけようとする。
そんなこんなで当初の目的の雑貨屋へこのあたりから雑誌フィガロの特集に出て る店となる。いきなりから壁掛け(タペストリー?)など買う。その後、まだ早 いのだがナイトマーケットへ。これといったものはない。帰りのシャトルバスが 10:30で自力で帰るか?とも思いつつも、タイの踊りなどやっている野外の 屋台村のようなのがあって、ここが結構いい。クイッティオ(タイの白い麺)な ど結構うまかった。ここで割合時間がつぶせて、腹も満足。宿へ帰る。

☆7月13日(火)3日目
 ツアーデスクで頼んだ象キャンプツアー9:20発。その前に部屋からロビーま での道のりで、ホテルの仕込みの水牛2頭と出会う。象ツアーは日本語ガイドが ついてくれるが、あまり意味なし。キャンプにつくと20バーツで餌を買って、 直接あげたりできる。大人しいからいいけど、ちょっと象が本気になったらひと たまりもない。逆立ちしたり、2足歩行したりのSHOWの後、象に乗る。1時 間も乗るという。象の背中に椅子がつけてあってこれに乗る。山をがしがし象が 登り、渋滞している。途中象使いが降りて、首に乗せてくれる。なおさら渋滞す る。象肌はだいぶざらざらだし、結構力が入っているのもあって、終わったらズ ボンがどろどろ。登りはまだいいけど山を降りるときは結構怖い。
 ホテルに戻って、タイマッサージを予約。90分コースを希望するがひとりは3 時から90分、一人は4時から45分でいいかなどと言う。ツアーについてるア ロマスチームバスもやりたいからとか、ぶつぶつ言ってたら、それを2:30か ら、3:30から90分コースが二人で予約できる。
 飯を食って、プールも行こうと思ってたが、時間がなくいきなりスチーム。なん かつらいだけか?などと思いながらも汗だーらだら。 そしてタイマッサージ。ちょっと暗めで静かな個室、結構あやしい。これでマッ サージ師が若い女の子なら言うことないが、すごいがっちりしたおばはん。途中 で日本のツボって知ってるか聞くと、あれとは違うと言う。いろいろ筋が延びる 感じで気持ちいい。結構90分も気が長いと思っていたが、片足だけでも30分 くらいかかり、間が持つ。最後はプロレス技のようになってグキッみたいのもあ り。特に首から、頭はすげー気持ち良かった。
 そして、これまたツアーについている夕飯1食分。暮れていく山を望む外の席で いい感じのディナー。でもメインディシュはチェンマイのそれもホテルの食事は 辛くなくて今一つ。すでに腹がいっぱいなのもあるが、ほとんど食わず。

☆7月14日(水)4日目
 バンコクへの移動日。モーニングをルームサービス頼む。すんげーたくさん。ま たもうほとんど食えず。マウンテンバイクをかりてすぐ近くのオーキッドガーデ ン(蘭園)へ。10バーツだしそれなり。ホテル横の店で買い物したり、水牛の 写真をとったりで、ばたばた部屋に帰りチェックアウト。
 空路バンコクへ。バンコクでは、おなじみのガイド チャイさんがピックアップ に来てくれている。前に来たイメージでは空港からバンコクの中心街までは大渋 滞で2時間くらいかかるかと思ったが、立派なフリーウエイが出来ていて近い近 い。下の道は相変わらずかもしれないが、でもすっかり渋滞解消って感じ。ほか に年末にはモノレールが開業したり、それ以外にも地下鉄も造ってるらしい。橋 脚が細いことを除いてもこの勢いはすごいね。2005年のアジアの中心かな。
 1時間はかからずにオリエンタルホテルへ。バンコクでもっとも格式の高い ホテルらしく、チャイさんもその車も、われわれも結構浮いてる。とは言え、エ レベータでは日本人が乗って来たりして、日本人多し。部屋は安いはずだったが 14階の角部屋だったりして、結構豪華。チャオプラヤ側が見下ろせてすごいい い部屋。テレビでNHKの衛星が見えたりして、日本では大雨とか言っていてあ あ日本にいなくてよかったなあと。
 18:30にチャイさんに来てもらってタイ のファミレスみたいな店へ。何気ない料理が辛い。辛くない魚料理なども頼んで くれるが、トータルで相当辛い。さらに軽く飲みに行く。ビートルズとかアメリ カンポップスあたりをバンドが歌ってるような店で、感じ良い。酒が高いのかわ からんが、成田からおみあげでもってきたシーバースリーガルをもちこむ。そん なのいいのか?結構酔っ払って帰る。

☆7月15日(木)5日目
 この日は起きたら9:30過ぎ。うだうだしてたら10:00をすぎていて朝飯 食えないかと思ったが問題なし。レストランは河沿いで結構いい。でも気にせず よこで工事しててこの辺の感覚はちょっとすごい。その後ホテルのショッピング 街を見てまわる。買うものなし。午後、気合を入れてワットポー(ポー寺)へ チャオプラヤエクスプレスと言うボートで行く。ホテルのすぐ横が乗り場だがど うもどの船がそうかよくわからない。しばらくするとそこの人があれに乗れーみ たいなことを言う。外人がみんな乗るんで一緒に乗る。座れるし結構快適。ワッ トポーは寝そべったデカイ大仏で有名。写真取りまくる。過去の経験から、お寺 は逆にガイドがいないほうが勝手に見れるしうるさくないのでいい。
 そして、帰り。なかなかボートが来ない。なんだろう。 30分くらい待っているとやっとくる。本当は時刻表とかあったのかも。 まあ帰れればよし。夜は待ち合わせまで時間があるので、セントラルデパートまで歩く。 パンツとかバーゲンのYシャツとか買う。その後食事へ。
 今日は屋台に行きたいとリクエストしたのだが、どうも車が止められないのもあり、 バンコク中をぐるぐる。途中ああクイッティオとかでいいや。 クイッティオ食べたいとか言ってしまう。クイッティオは白いうどん、またはそば みたいなやつ。タイ料理というのとちょっと違うのか、チャンタナとかでは食えなかったりする。 それはそれでこっちはよいが、案内するほうは気合が抜けると言うか ちょっと失礼だったかな。こっちも疲れていて、それを見ぬかれたか もう1軒行こうかとか言っているのにそのままホテルへ。おやすみ。

☆7月16日(金)6日目
 この日はチャンタナさん依頼の買い物をするため彼女のタイでのお母さんとお父 さんの家へ行く。8年前の新婚旅行で2、3日泊めてもらったので彼らもちゃん と覚えててくれる。いきなりべらべらタイ語でしゃべりかけられても全然わから ん。まずすごいディープな市場でベンジャロンという陶器を買う。その後、最近 出来たらしいセントラルというショッピングセンタへ。結構でかい。その後また またディープな惣菜屋へ。そこで昼飯を食う。結構辛いし腹に来そうだなと思う が全然大丈夫。何だろう。単に慣れたか。四人で140バーツ(500円程度) やっぱ安いのう。
 ホテルに帰り、プール。隣りの日本人不倫?カップルがすげー気になる。なんで あんな若い娘とあんなおやじが付き合ってんだ?
 その後食事へ。アロイに出てるなんとか言う店。相変わらずすごい量が出てきて もう食えない。チャイさんはいつも飲んでばかりだが、こんばんは飲酒運転の取 締りが厳しいらしい。彼は結局、途中で電話して友だちを呼び出し、心置きなく 飲み始める。飲みすぎ。あすは朝早く出なくてはならず、早く切り上げたかった が、最後の夜だから、もう1軒行こうと言う。しぶしぶGO。着いたところは、姉 ちゃんがキューティーハニーみたいな衣装で、ステージで歌ってるような、キャ バレーってえか。客も少なくてテーブルに女の子が5人ぐらいつく。さらに、日 本語も英語もちっとも通じず。ようするに完全なジモピーむけの店。おとといの ちょっとしゃれた音楽はなく、日本で言えば演歌のみってとこ。チャイさんはさ らによっぱらって、通訳なんかしないし。さらにかれは自分の23歳になる息子 を呼び出す。どうも店のお気に入りの子とくっつけたいのか?とにかく息子はい やがってる。
 さあもう帰ろうというところで、もうすぐSHOWがあるからちょっと 待てという。なんじゃろうと思っていると、5人ぐらいの女の子が、1人ずつス テージにあがっておっぱいぽろり。オオ??なにぃ。一通りおわって今度は1人 ずつステージですっぽんぽんに。お毛々が。。う〜んいいもんみしてもろうた。 その後その女の子達が席にやってきて20バーツ取られる。まあそんなこんなで 無事宿に帰り、荷造りして寝る。

☆7月17日(土)7日目
 7:30ホテル発。着いたときほどはやくない感じだったが、何とか高速に乗る とあとは近い。40分ほどで到着。なじみのポータがいるらしくおかげでチェッ クイン超早し。2時間半を余してチャイさんとさよなら。大変お世話になりまし た。またくるよー。で747の一番後ろの席でまあ思いっきりリクライニングで きるのはなかなか良かったけど、なんかゆれは大きいような。。そんなこんなで 6時間半。なんかこの日、成田で飛行機がパンクして大変だったとか? そのせいかなかなか降ろしてもらえず飛行機が30分は暇をつぶしていた。 19:00着。税関はNOチェックで通過。ラッキー。なんかバンコクがさわやか だっただけにすんごい蒸し暑い。  成田から物を運んで、中目黒へ直行。タイ料理飽きてないのとか言われつつ飯を 食わしてもらい納品。さらに旅程を大方報告。みやげ物を自慢しつつ。 以上旅も終了。ああ〜あ。終わっちゃった。