DC-7C 1/50 木林会員
|
|
 |
|
今、DC-7Cの塗装をどう “でっちあげるか” をやっています。 先ずプロペラの塗装をしましたが、この髭(電気コード)を組み込んでいたので、電熱線を組み込んだゴムシートの黒色塗装のマスキングが出来なくなり、引っこ抜いたら全部壊れました(笑)。 バラバラにして一枚ごとに塗装をして組みなおしました。
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
次に塗装はすっきりして簡単ですが、社名のフォントがオリジナルのために、真横の写真から必要な文字だけを拡大して手書きしました。 それを組んで縮小しデカールモデルを作りました。 一番難しかったのはスカンジナビア三国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)の紋章でした。 これは胴体後部の尾翼近くに描かれており、すっきりして好きな塗装です。
このSASを選んだ理由は、客室入口の上に書かれたシンボルの文章の内容です。「世界で最初の極点飛行」と書かれているようで、それは偶然見つけた二枚の写真からこの文章を見つけました。 十月の合同例会に間に合わせる可能性が大きくなりました。 |
 |
|
付け加えますが、身近なところで熱中症の怖さを知る機会がありました。 75歳以上が多い皆さん、過信には本当に注意してください。 40%はクーラーを掛けずに室内で亡くなっているからです。 |
|