2022年　8月度　定例会

開催日	８月２８日（日）　午後１時～４時３０分　　新橋生涯学習センター　３０３号室
出席者　（敬称略）	白根会長、相澤、安土、宇野、小幡、北原、木林、倉持、手柴、樋口、福田、松崎、水野、渡辺　　　　　　　　　　　以上会員１４名の出席でした。
連絡事項	１．第２８回全国合同例会の出席者の増減を確認。変更なし。（１０名出席予定）　　移動の交通手段は９名は新幹線、１名は新潟から飛行機で直行に２．フェスティバル―ンの開催変更なし。（~~１０月２０日~~　１０月２１日　金）９月例会予定　　　　９月２５日（第４日曜日）　新橋生涯学習センター３０３号室で行います。　　　　　　　　　　　午後１時～４時３０分

定例会風景

☆　完成機

Boeing 307
1/50
木林会員

ベングルビーⅡ
1/150
渡辺会員

☆　未完成機　

ドルニエ　Do18
1/32
安土会員

FW190A-8
1/32
宇野会員

雷電21型
1/48
小幡会員

F-86D
1/24
北原会員

銀河
1/32
白根会長

F106-30
1/75
松崎会員

F106X
1/72
松崎会員

５月例会参加機リスト

☆　完成機
・木林会員　　　　　　　　・渡辺会員	Ｂｏｅｉｎｇ３０７ベングルビーⅡ　（３機）	1/50 1/150
☆　モック
・安土会員　　　・宇野会員　　　・小幡会員　　　・北原会員　　　・白根会長　　　・松崎会員　　　・渡辺会員	ドルニエ　Do18 FW190A-8　雷電２１型 F-86D 銀河 F106-30 F106X ベングルビー　Ⅱ	1/48 1/32 1/48 1/24 1/32 1/72 1/72 1/150

８月例会に欠席された会員からの報告

1	小林会員	近況報告体調は相変わらずで、帯状疱疹の後遺症が予想以上に酷く、就寝後の深夜に痛みで目覚めます。鎮痛剤の効き目が薄まった頃合いなのでしょうか。日中も上半身のザワザワする痛痒みで体力消耗です。　明日の朝に再診を予約いたしました。　鎮痛剤を貰うだけでしょう。
		Matilda Mk2 1994 Australia A4サイズスケール＜経緯＞２０１９年２月の月例会にゲスト参加された長野にお住まいの安藤さん、当日持参された創作レーサーのマチルダ機をご存じの方も多いと思います。　その作品をモチーフにして、当日はゲスト参加し後に会員となられた瀧上さんがその後にペーパーモデルに仕上げられました。　作品はご本人のHPプロペラファクトリーからダウンロード出来ます。　この作品は私が楽しむのではなく、中南米音楽の仲間であるタンゲーラ(タンゴ好きな女性)のセニョーラ・マチルダさんへのプレゼント用に作りました。　台にあるプレートにはその旨が記されています。さて、肝心のこの作品は初めてのペーパーモデル、高をくくっておりましたら難しいこと難しいこと。幾度も失敗しやっと形になりましたが、組立ての際に大失敗をしでかしました。　写真では胡麻化しておりますが例会にはありのままで出品の予定でした。　しかし途中から体調を崩し欠席となりました。　作品の不出来と大失敗はその性にしております。　セニョーラへは本作品を仮納入し、気を引き締めて改めて制作し交換の計画です。ペーパーモデルを甘く見てはならないと実感した今回の制作でした。　小パーツの曲面部の制作、接着剤の使い分け、プリントされた機体のディテールのオリジナルの尊重、強度の持たせ方、キャノピーは何とか形に、プロペラは四機分試作しました。　初心に戻り工作の基礎を改めて学んだ思いです。プラモ制作から離れて八年、ソリモも製作途中。　このギャップは大きいなぁと実感致しました。　今後は合間を縫って「瀧上ワールド」を更に楽しみたいと思います。　そしてスケール機の「武田ワールド」にもお邪魔し手始めは宗谷からと願っております。　ペーパーモデルシップのオーソリティー・大澤浩之さんの世界も好きなものですから。

2	瀧上会員	近況報告のんびりと（だらだらと）療養をさせていただいていますが、10月頃涼しくなりましたら例会の方にまた参加しようと思います。体調の方もまずまずで元気にやっています。制作の方もコツコツとはじめました。７月には小林さんと一緒に松崎さんと三浦さんの作業場（工房）を見学し大いに刺激をいただきました。
		ジー・ビーレーサー　1/60 最近作ったのはジー・ビーレーサーで、紙製・1/60ぐらいのスケールです。1/72と思ったのですが制作が困難で諦めました。張線も諦めました。写真を添付しておきます。

3	武田会員	コンベア F-102A　1/24 まだ先と思っていた合同例会まで、あと２カ月になってしまいました。急に尻に火が付いた感じです。モデルのクオリティーを多少落としても完成することを目標としました。現状はここまで来ました。表面をチェックすれば上塗りに移行できますが、その先の作業が大変です。やっとエンジンが入りました。エアーブレーキ内側の配線などもやっておきたいところです。

９月例会は通常通りに行います。

実施日：２０２２年９月２５日（日）

時間　：１３：００～１７：００

場所　：新橋生涯学習センター　３０３教室

８月例会に欠席された会員からの報告

1	小林会員	近況報告体調は相変わらずで、帯状疱疹の後遺症が予想以上に酷く、就寝後の深夜に痛みで目覚めます。鎮痛剤の効き目が薄まった頃合いなのでしょうか。日中も上半身のザワザワする痛痒みで体力消耗です。　明日の朝に再診を予約いたしました。　鎮痛剤を貰うだけでしょう。
		Matilda Mk2 1994 Australia A4サイズスケール＜経緯＞２０１９年２月の月例会にゲスト参加された長野にお住まいの安藤さん、当日持参された創作レーサーのマチルダ機をご存じの方も多いと思います。　その作品をモチーフにして、当日はゲスト参加し後に会員となられた瀧上さんがその後にペーパーモデルに仕上げられました。　作品はご本人のHPプロペラファクトリーからダウンロード出来ます。　この作品は私が楽しむのではなく、中南米音楽の仲間であるタンゲーラ(タンゴ好きな女性)のセニョーラ・マチルダさんへのプレゼント用に作りました。　台にあるプレートにはその旨が記されています。さて、肝心のこの作品は初めてのペーパーモデル、高をくくっておりましたら難しいこと難しいこと。幾度も失敗しやっと形になりましたが、組立ての際に大失敗をしでかしました。　写真では胡麻化しておりますが例会にはありのままで出品の予定でした。　しかし途中から体調を崩し欠席となりました。　作品の不出来と大失敗はその性にしております。　セニョーラへは本作品を仮納入し、気を引き締めて改めて制作し交換の計画です。ペーパーモデルを甘く見てはならないと実感した今回の制作でした。　小パーツの曲面部の制作、接着剤の使い分け、プリントされた機体のディテールのオリジナルの尊重、強度の持たせ方、キャノピーは何とか形に、プロペラは四機分試作しました。　初心に戻り工作の基礎を改めて学んだ思いです。プラモ制作から離れて八年、ソリモも製作途中。　このギャップは大きいなぁと実感致しました。　今後は合間を縫って「瀧上ワールド」を更に楽しみたいと思います。　そしてスケール機の「武田ワールド」にもお邪魔し手始めは宗谷からと願っております。　ペーパーモデルシップのオーソリティー・大澤浩之さんの世界も好きなものですから。

2	瀧上会員	近況報告のんびりと（だらだらと）療養をさせていただいていますが、10月頃涼しくなりましたら例会の方にまた参加しようと思います。体調の方もまずまずで元気にやっています。制作の方もコツコツとはじめました。７月には小林さんと一緒に松崎さんと三浦さんの作業場（工房）を見学し大いに刺激をいただきました。
		ジー・ビーレーサー　1/60 最近作ったのはジー・ビーレーサーで、紙製・1/60ぐらいのスケールです。1/72と思ったのですが制作が困難で諦めました。張線も諦めました。写真を添付しておきます。

3	武田会員	コンベア F-102A　1/24 まだ先と思っていた合同例会まで、あと２カ月になってしまいました。急に尻に火が付いた感じです。モデルのクオリティーを多少落としても完成することを目標としました。現状はここまで来ました。表面をチェックすれば上塗りに移行できますが、その先の作業が大変です。やっとエンジンが入りました。エアーブレーキ内側の配線などもやっておきたいところです。

2022年 8月度 定例会

2022年　8月度　定例会