ミラージュVC ペーパーモデル の作り方                   
                                          


             

みくちゃんです。
2018年、年賀のペーパーモデルです。
ヨーロッパ戦闘機シリーズの第2弾はミラージュVCにしました。 ミラージュVCはスマートで美しい機体ですね。シンプルな外形なのでモデル化は簡単と思っていましたが、吸入口から胴体中央部にいたるところの形状がしっくりとは決まりませんでした。前部胴体のシルエットも少し物足りない感じです。しかしながら全体的にはミラージュVCのイメージを再現できたと思います。 印刷は薄口の写真用紙を使うと、シャープな仕上がりになります。


□ 一般的な注意事項
 1.部品の切り抜きは出来るだけ正確に。ただし、のりしろの部分は多少の脱線は問題ありません。
 2.接着の際は、外形やパネルラインを正確に合わせて、ズレの無いようにします。
 3.接着は確実に。しかし接着剤で表面を汚さないように気をつけましょう。
 4.製作例はコクヨの厚さ t 0.15mmのインクジェット用薄口写真用紙で作りました。
   (表面のコートが割れにくくお勧めです) 厚い紙で作ると曲げにくい箇所があります。

□ 組立手順
1.主翼を切り出し丸み付けをします。胴体部分は下に張り出すようにふくらませます。写真の赤い線(△)はシャープに、緑の線(○)はRで折れ目を入れます。               2.主脚箱L/Rと 3.主翼フレーム中を組み立てます。
 

1.主翼に 2.主脚箱L/Rと 3.主翼フレーム中を接着します。胴体部分のふくらみを潰さないように気をつけます。
 

主翼の上下面を接着します。下半角を付けて捩れが無く、下面がそり気味になるようにします。
 

主翼の前縁に丸棒などを押し当ててコニカルキャンバーを付けます。4.主翼フレーム上を主翼の上面に取り付けます。
 

5.胴体L/Rを切り出し丸み付をします。             5.胴体L/Rの上側のノリシロを接着します。
 

6.胴体フレームを胴体の内側に接着します。前後位置は胴体の切り込みに胴体フレームの端を合わせます。
 

7.垂直尾翼L/Rを組み立てます。8.ドラッグシュート格納覆を丸めて胴体上端に取り付けます。
垂直尾翼を胴体に取り付けます。その際胴体の穴からヘラなどを差し込んで垂直尾翼が潰れないようにします。
 
 
9.吸入口前L/R、 10.整流板、11.ショックコーン、 12.吸入口内板L/R を切り出します。11.ショックコーンは曲げてから12.吸入口内板L/R に接着します。


12.吸入口内板L/Rを胴体内側に接着します。        10.整流板を12.吸入口内板L/Rの内側に接着します。
 

胴体を主翼に取り付けます。                   主翼フレーム上のノリシロは左舷側を先に接着し、
                                      そのあと右舷側を接着します。
 

13.胴体前L/Rを組み立てます。14.前脚箱を組み立てます。 13.胴体前L/Rの内側に14.前脚箱を接着します。
 

15.風防を組み立てます。                      風防を胴体前に取り付けます。
 

胴体前を胴体に取り付けます。                  16.レードームを胴体前に取り付けます。
 

9.吸入口前L/Rを胴体に取り付けます。


20.胴体フィンを組み立てます。                   胴体フィンを主翼下面に取り付けます。
 

17.アフターバーナー、18.タービン、19.ノズル可変板を組み立てて、胴体後部へ取り付けます。
 

22.前脚L/R、23.前脚扉、24.主脚、25.主脚カバー、26.主輪カバー、27.シリンダー を組み立てて機体に取り付けます。
前脚、主脚は厚紙に貼ってから切り出すと強度が出ます。
 

以上で完成です。

完成写真
 

 


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