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【2006年】
●充電器放電器コンポ変更
 屋外での風やホコリなどからの若干の保護と携帯性に配慮。
  配線が、ゴジャゴジャしているので、改善中。
 
  





【2005年】
●送受信機 メーカー&機種変更
 KO製MARS⇒フタバ製3PKチタンブラック シンセサイザー仕様
  一部カーボンシートで化粧直し
 バッテリーは 標準700mA⇒1500mAに変更
 MARSよりは重いが、ノーコン等の信頼性、操作性、送信機側のシンセサイザー機能で選定
 
  


●充電器放電器安定化電源のコンポーネントバージョンUP
○安定化電源をDM-330MVに変更。
 ブルーイルミネーションファン追加 
 
 
 
 

【2004年】
●100円均一活用
○ギアケース
 
 
 スパ、ピニオンを一緒に収納
底が半円側にピニオン、スパはその裏に入れ
出し入れは、どちらでも可能で、便利です。






○バッテリースタンド
 
本来は、皿などを置く用途の様ですが
大きさの小さい物が、バッテリーを
架けるのに丁度良い。
木製なので、ショートの心配無し。

斜めにバッテリーを置くので、
冷却風の通りを阻害しない。
スタンドを立てて使用しても良いかも
バラセルでも使用できます








○バッテリーなどの仮置き
 
画像の様にフックを引っ掛け
固定すると充放電などの時のバッテリーの
仮置きに便利


















     

【2003年】 ●バラセル用放電器 コスモエナジー製2A放電器 ファン付 ファンモーター結線用は2Pタイプに変更

●コミューターレース研削機 コブラ 駆動モーターはイーグル製55T スイッチ追加 ●モーター測定器 ヨコモ製 電圧を可変することができ、他の用途にも 活用できます

●ハンダごて セット 48Wセラミックスハンダごて 電流コントローラー これで、バンダごて台バッテリーのハンダ作業が 瞬時で行えます

【2002年】
●自作タイヤサンダー
  
     RS4 PR0のリア部品を利用し、デフをロックさせ
     4セルバッテリー駆動で、スイッチと起動ランプ(発光ダイオード)
     足は廃タイヤをホイールごとアンダーデッキに取付け



●充電器放電器安定化電源のコンポーネントバージョンUP 240円の台所用台上下にナイロンバンドで安定化電源、 放電器、充電器、ニッケル水素用充電器、 バッテリーファン、冷却ファンの他に タイヤーウォーマー用コネクター、 スイッチ付きコンセント固定、 結構重宝しています

●廃品利用自作モーターブラシクリーナー兼慣らし器 RS4 PR0のアンダーシャーシーをカットし スキーキャリヤー用ラバーバンドをアルミ ステーにボルト締めし 540モーターは逆接させ 網戸固定用ラバー チューブを適当な長さにカットし、シャフトに 挿入すれば、反対側に慣らしやクリーニングする 為のモーターをバンドに固定しチューブを 差し込めばOK

【2001年】
モーター回転数測定機(ぐらんぷり製)      
 
左右どちらの回転方向でも手軽に測定でき
充電もできて便利なモーター回転測定器です













ヨコモ製充放電機 バッテリー端子はタミヤタイプから 2Pタイプに変更 (10A以上で放電する場合 タミヤタイプは熱をもってダメ) 充電終了時やエラー時にビープー音 やランプの点滅などの信号が無く、 バックライト液晶モニターの表示のみ なので気づかないままになってしまう。 修理してもらいましたが原因不明です
◆ハカルンジャー購入 手軽にタイムやラップを 測定でき重宝しています ビープー音が高いので、 スポンジで音が出る穴を 塞いでいます

【2000年↓】
   
  ●充電器放電器安定化電源のコンポーネント
     240円の台所用台上下にナイロンバンドで安定化電源、放電器、充電器、ニッケル水素用充電器、
     バッテリーファン、冷却ファン、モーターチェッカ等を固定
     結構重宝しています
     
  ●ミニッツレーサー購入:
        シャーシーはメカメカしていないのですが良く走り、室内で本格的に練習できます。
        なかなか面白いです。
        タイヤはソフトの30でフローリングでもグリップします。
        オプションのBRG.を装着してしまいました。
        ニッケル水素単四電池で30分以上の走行は可能で、ドリフト走行含め室内練習には
        もってこいですね。
        今後は、リアのショック、FRP製Hバー、車高を低めにして見たいと思います。
        このクラスのレースがあると面白いですね.
        
        セットはAMプロポも付属しているのですが、既にFMプロポを持っている人には
        FM対応のプロポ無しのセットがあると良いと思います。
               
●LRPNIMH専用デジタルチャージャー
       8分間の決勝レースの為に、ニッケル水素バッテリー専用のチャージャーを急遽購入し
       第6戦に臨みました。
       オート充電方式なので簡単でそれなりの性能が出ていそうです
       空の状態から充電時間は40〜50分で終了。ニッカドより充電時間は長めです
       一日のレースで予選1回と決勝の2回使用でもパワーは変化しません。
       保管は、10分ぐらい充電してから保管、使用時は放電をさせてから充電。
       まだ、ニッケル水素3000のバッテリーはまだ一本しかないのですが
       環境保護も考えてそろえていこうかな
      この充電器ではどのぐらい充電したのかがわからないのが残念
      安いから納得づくですが。
              

   ●試したモーター 類です。
             
   ●ABC HOBBY製エキスパート モーターチェッカー 定価 7800円
            左がアンペア、右がコンデション表示
            トルクがあるモーターはアンペア数が高く、           ブラシが荒れてくるとコンデションが高く針がふらつく
           針の振れだけでは目安ですね           
          

   ●キーエンス製スピードコントローラー:A-01Bインフィニティ
             KO製KSC-1200Fから切換
            低速トルクがあり、 トルクコントロールが付いて便利
              2000年GP-1レース第3戦以降使用
               
  ●KO製サーボモーター: PDS-2123FET
             PS-2000FETから切換
             スピードトルクがあり使いやすい。私にはもったいないかも
             トルク: 9.5kgf・cm、スピード:0.06秒/60°定価:14000円
              2000年GP-1レース第4戦以降使用
               
  ●TRINITY TOURING CAR TIRE WARMWRS:RC6076 定価:5800円
           12Vまで対応可能なので,安定化電源から直接取付けできて重宝します
           3〜5分ぐらいで使用していますが、スタートからスロットルを開ける事ができレース時の          余裕ができた感じです。(これからデーターをとりつづけていきます)
          
  ●プロポはKO製のEX-1 Mars
            色んな機能がついていて便利
            
        ☆注意:Marsの充電電池のコネクターを装着する所が、そのままでは位置がずれて接触不良になり、
           充電できないので、コネクター取付け部の穴を少しカットする必要あり。
            
  ●パワーサプライ
       ◆ イーグル製の18A: 97年11月購入 定価:13800円
          現在も使用中
           
  ●放電器
       ◆ ヨコモ製 EPメイト072: 98年3月購入 
         現在も使用中
           
  ●充電器 
       ◆KO製 BX-212:2000年3月購入 定価:19800円
           充電容量がデジタル表示でバッテリー管理が便利
             
       ◆ヨコモ製 YZ-072E: 97年11月購入 
           


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