図1がツール起動時のメインメニューです。
図1
図2
図3
図4 図3メニューにて図4のフーチングを入力する様子を順を追って説明します。
図4のサンプル例の入力ができました。メインメニューの[計算書]ボタンにて各部のサイズの確認をすることができます重量入力については入力手順説明を参照してください。
図4
図5
図5 図3 a部分を入力する様子です。なおこれ例では原点はフーチング形状の左下を原点としてます原点はどこでも構わないのですがマイナス数値の入力を避ける為に左下を原点とするのが一番良いと思います。
図6
図6 図5による入力後OKボタンを押すと確認画面が表示されます。ここで[やり直す]ボタンを押す事で図5のメニューに戻って入力し直すことが出来ます以下も同様に入力します。