七滝八壺
所在地
奈良県吉野郡東吉野町
落差
50m
台高山脈北部の伊勢ケ辻山に連なる稜線を水源とする荒神谷に懸かる連瀑帯を称して七滝八壺と呼ぶ。 その名の由来については、七つの滝に八つの滝壺があるからとも、七転び八起きとの語呂合わせとも言われる。
滝の周辺はかなり整備されて、周辺の人々の散策の場になっているようである。