KINTETSU SOUND の部屋

内部線の内部駅で停車中の260系車両


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また、近鉄の路線図をご覧になりたい方は、こちらからどうぞ



北勢線  270系 (吊り掛け式車両)

ダウンロード (479KB)  長宮駅〜楚原駅区間

ストリーミング再生

近鉄線の中で、とりわけ異色な路線は北勢線です。
それは、レール幅が762mmという特殊狭軌 (ナローゲージ)だからです。
通常のJRの在来線は、1067mmの狭軌ですし、東海道新幹線などは、1435mmの標準軌ですから
いかに762mmの北勢線が、レール幅が狭いか、おわかりいただけると思います。
現在旅客鉄道では、近鉄以外には黒部峡谷鉄道で、残っているだけですから。
(あの有名なトロッコ列車のことです。でも通年運転ではありません。)

北勢線は、三重県の西桑名駅から阿下喜駅間の20.4kmの区間が運転されていますが、
特殊狭軌のため約50分も時間がかかります。
しかしこの路線のよさはここにあると思います。(時間が止まったようですよ。)
あと北勢線は、駅にて右側通行なのも不思議です。初めて乗ったときは、
ちょっと驚きました。

余談ですが、桑名駅付近は、3つの異なったゲージが平行して走っています。
というのも、近鉄名古屋線は標準軌、JR関西線と近鉄養老線は狭軌、
近鉄北勢線は特殊狭軌という異なった路線が平行して楽しむことができる
全国でも唯一の場所です。一度ぜひ皆さんもお越しください。

ちなみに、近鉄内部八王子線も、特殊狭軌の路線です。

● 近鉄 北勢線は、2003年3月31日までの営業で、4月1日からは三岐鉄道
  北勢線として運行されています。


内部線  260系  (吊り掛け式車両)

ダウンロード (275KB)  泊駅〜追分駅区間

ストリーミング再生

内部線は、三重県の四日市駅と内部駅5.7Kmを結ぶ
特殊狭軌(ナローゲージ)路線です。
最近では数少なくなった吊り掛け式車両で、加速するときの
モーター音がたまらなく好きです。
スピードは遅いのですが、走行音を聴いているとすごく早く感じます。
こんな車両がいつまでも内部線を走行してほしいものです。


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