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☆Q&A集☆

『水先案内板』(※現在は休止中)に寄せられた皆さんの質問の中から、特に「これは!」と思えるものをピックアップしていきます。
また、「これは!」というトピックスを追加していきます。

Q13
《大人の方へ その4》“ノーミス”タイム競技への発展

タイム競技Bについて45秒以内で終えようとすると失敗は許されないとお考えください。つまり“ノーミス”でないと達成できません。
そこで、タイム競技の練習をするときに「途中でミスをしたらそこで即終了、頭からやり直す」という“ノーミス”タイム競技に取り組むのも手です。
それを応用して、段位受審技について“ノーミス”タイム競技形式で練習してみてください。「途中で失敗したら頭からやり直し」です。
☆段位受審種目は前の方の技ほど成功率が高くないと合格できませんので、実はそれに合わせた合理的な練習方法となります。
ノーミスタイム競技形式にチャレンジされる場合は、速さよりも正確性を重視していただきたいので時間の計測は不要です(というより時間を意識すると自己嫌悪に陥ってしまいます)。
この場合も、静止系はきちんと止め・静止を取ってくださいね。 実は“ノーミス”はタイム競技で最も速い記録を出せる最大の要素です。

(2013/10/13 by Touch)▲Top

Q12
《大人の方へ その3》タイム競技の応用

Q11のタイム競技形式は、実はどんな種目にも応用できます(10種目である必要すらありません)。
そこで、当面皆さんが取り組むべきご自分の受審段位の技10種目について、タイム競技形式でチャレンジしてみてください。
1種目目から始めて最終10種目目まで、1回ずつ成功させて100秒(1種目平均10秒)以内で終了できれば、当該段位はほぼ間違いなく合格できますよ(^^)
※ただし、灯台、さか落とし、うぐいす、一回転灯台など静止系は、途中静止も含めてきちんと止めること。

(2013/10/13 by Touch)▲Top

Q11
《大人の方へ その2》タイム競技Bへの挑戦

タイム競技とは「@定められた種目を、A最初から順番に成功させていき、B最終種目までやり切る」競技のことです。段位認定時には事前にタイム競技Bについて規定時間以内の記録(三段受審時には120秒以内、四段受審時には60秒以内、五段受審時には45秒以内)が必要です。
※地球まわし、うぐいす、はねけん、一回転飛行機、さか落とし・・・と、三・四段受審にとても大切な技がしっかりと入っており、タイム競技Bのタイムを縮めることが合格への近道であるとも言えます。
ということで、タイム競技Bへ取り組む際の“指針”をお伝えします。
五段の受審にはタイム競技Bの「45秒以内」という記録が必要です。タイム競技Bの10種目について「前半6種目を30秒以内、7種目目を5秒以内、最後の3種目を10秒以内」合計45秒以内でできるようになりましょう。
とはいえ四段未満の人には「45秒以内」はちょっと厳しいですね。 そこで60秒が目標のときは「35-5-20または40-5-15」、120秒が目標の時は「70-10-40または80-10-30または65-10-45」など、自分の力量で基準を作り練習に取り入れてみてください。
※この“分割した時間”はあくまでも目安です。トータルで既定秒数をクリアできればOKです。

(2013/10/13 by Touch)▲Top

Q10
《大人の方へ その1》もしかめ記録への挑戦

できるだけ早く1,000回(およそ7分半)達成してください。そうしないと四段受審ができません。
大人のけん玉塾では時間が無く計測できませんので、ご家族(同僚、友人等でも可。第三者ということ)の協力を得て、計測してもらってください。
→大皿に戻った回数を数え倍にし、その記録を次回の大人のけん玉塾でご報告ください。
※ちなみに三段受審には500回以上の記録が必要です。

(2013/10/13 by Touch)▲Top

Q9
糸の長さは決まっているのですか?

決まっていません。糸の長さは“自由”です。

日本けん玉協会の『使用けん玉規程(公式戦以外)』および『公式戦使用けん玉規則』では、「けん玉の糸の長さは38cm以上(小学生の場合は35cm以上)」と定められていました。しかし、平成20年3月16日の改訂で、「糸の長さは自由とする」となりました。
ただ、自由とはいえやりやすい糸の長さの目安として、大人は38cm、小学生は35cm(1年生の場合。上級生になるほど長くする)以上を今後もおすすめします。

ちなみに、糸の種類(色を含める)は、以前から自由です(^^)

(2008/03/29 by Touch)▲Top

Q8
種類の違う認定けん玉の玉やけんを組み合わせて使っても良いですか?

そうですねぇ、このご質問は日本けん玉協会にお聞きいただく内容ですね(^^)

最初に私のスタンスを申しあげます。
このホームページ(けん玉“こだわり”どっとこむ)では、上達のためのヒントや大会運営のためのノウハウなど、どこにも書いてない(または書いてあってもどう解釈して良いかわからない)ことへのヒントを差し上げています。
また、ご要望により、実地で具体的に指導することです。

従って、日本けん玉協会で定めるルールおよび運用に関しては協会へのお問い合せが適当かと存じます。
協会では、会員であればどなたでも購入できる規程集を用意していますので、ご自分で購入なさるか教室の先生や支部長が購入され、みんなで勉強していただけるとありがたいです。

そうは言っても、せっかくご質問いただいたのですから、お答えしないわけにはいきません(^^)
まずは、認定会や公式な競技会で使用できるのは“認定けん玉”だけと決められています。
“認定けん玉”とは「メーカーから提検される『けん、皿胴、玉』が一体になったもの」です。
つまり、別々のメーカーの“認定けん玉”を組み合わせた場合、それは認定されたけん玉とは言えなくなり、認定会や公式な競技会では使用できません。

とはいえ、自分が楽しむだけならどんなけん玉だっていいよ、というのが私の持論です。
私が協会の理事のときにさんざん言ってきましたが、そのせいかどうか、現在の規程集には「準初段以下の認定試験や公式戦以外の競技会等ではペインティングけん玉の使用が可」であることが「初段以上の認定会及び公式戦以外の競技会で厳密を期す」という記述により“間接的”に認める記述がされています。
言い続けた甲斐があったというものですね(^^)
愛着を持ち、楽しんでけん玉を続けてもらうためには、柔軟な考え方が必要と思います。
ということで、認定会では玉の色がはげていても、いつもの愛用のけん玉で挑戦してください。
ちなみに、私は準初段以下の認定会では“もっと柔軟に”対応していますよ(^^)

(2005/03/21(2012/06/27改) by Touch)▲Top

Q7
級や段の認定は、どこで受けることができますか?

けん玉は、練習すればするほど上手になっていきますね。上達するということはとてもうれしいものです。
その上達ぶりを公式に認めてもらえるのが認定会です。
認定会は、全国各地にあるけん玉教室・道場で行われます。また、各地で開催される大会でも認定会が行われることがあります。
最寄りの教室・道場や大会主催者に問い合わせてください。

・教室・道場の案内→[全国のけん玉教室のご案内
・大会の案内→[大会・イベントのご案内

受審の前にはしっかりと練習をしましょうね(^^)

なお、級と準初段の場合はしかるべき指導者(支部長や指導員有資格者)が認定すればそれで正式な級位と認められますが、段位は日本けん玉協会に登録(入会)しないと正式には認められませんし二段以上を受けることもできません。
初段に合格したらぜひ日本けん玉協会に入会・登録し、楽しいけん玉ライフを満喫してください(^^)

(2005/01/15 by Touch)▲Top

Q6
「とめ」と「静止」の違いがわかりません。

灯台やうぐいすなど『静止系』と言われる技は、成功したあと体の動きを3秒以上静止させなければいけません。
乗った瞬間は結構グラグラと動くものですが、ちゃんと止まったら「いち、にっ、さん」と数えましょう。

さて、さか落としはいったん灯台を決めますが、このときも灯台で3秒静止が必要でしょうか?
いいえ、この場合は「体の動きを一瞬止める」だけで良いことになっています。とはいえ、ほんとに“一瞬”ですと審判(成功/失敗を判定する人)によっては判断が変わってしまいますから、1秒程度止めることを心がけましょう。

つまり、『静止3秒、とめ1秒』と憶えておくといいですね。

(2003/04/29 by Touch)▲Top

Q5
けん玉が欲しいのですが、どこで売っていますか?替え糸はどうすれば手に入れられますか?

けん玉は全国の有名なデパートや大きなおもちゃ屋さんで扱っていると思います。替え糸だけというのはありません。どうしても手に入らないという方、替え糸が欲しいという方、ついでにけん玉の本もほしいという方には、Touchさんの手持ちをお譲りしています。→どっとこむの『けん玉と糸と本がほしい方へ

(2003/03/02 by Touch)▲Top

Q4
小学生だけの大会『文部科学大臣杯』でのタイム競技が変わるといううわさを聞いたのですが?

平成14年度までは成人部の全日本けん玉道選手権大会と同じタイム競技Bを使ってきました。しかし、平成15年度からは下記の内容の“タイム競技M”が新設され、各ブロック予選会(6月〜7月開催予定)から使われることになりました。
※平成15年度日本けん玉協会総会にて決定。決勝大会でも使用されます。
【タイム競技M】
1.前ふりろうそく
2.とめけん
3.はねけん
4.地球まわし
5.さか落とし
技そのものは初〜二段レベルで、しかも下のQ3の「当てチョン」のような微妙な判定が入る余地のない、良い選技です。しかもすべての技の開始時にけん玉の持ち替えが入っており、選手の技術レベルを計る上でも良い構成になっています。
まずは一つ一つの技を確実に成功させましょう。スピードを高める唯一にして最良の方法は「確実に技を決めること」です。次に「どうしたら速く持ち替えることができるかな?」と考えてください。Good lack!

(2003/03/02 by Touch)▲Top

Q3
タイム競技Bで、あてチョンと判定されてしまうのは、どの程度のスピードですか?

かつては『当てチョン』という言い方は成功している時の言い方に受け取られていたようです。つまり「チョンと当てる(一瞬でも止まっている)」という解釈です。しかし、最近では「チョンとしか当たっていない(確実に皿などに乗っていない)」という意味が主流です。
私も『当てチョン』という語感から、失敗の意味に使っています。
そのようなわけで、タイム競技における失敗パターンの一つとして「当てチョン」があるということをご説明させていただきます。
タイム競技が試合で用いられる場合には、速さで決着を着けることが主な目的となります。ということは、少しでも速く技を終えようとあせるあまり、正確な技にならないことがあります。代表的な例としては一周技の皿(玉が正確に皿に瞬間でも乗ることが必要)やうぐいす(大皿の縁に正確に玉の穴が一瞬でも乗ることが必要)での失敗があります。
※ここから先はA級審判員としてのTouchさんの厳しい目をご紹介しますので、小難しいことはいいや、とおっしゃる方は読み飛ばしてください(^^)\
失敗と判定される大きな要素に“動き”があります。つまり、正確に乗ったかどうかを判定するためには“乗った瞬間止まる動き”が必要なのです。人間の目には限界があるため、乗ったことをきちんと確認できる(成功していると判定できる)ためには一瞬でも止まることが不可欠なのです。
タイム競技においては、選手は激しい上下動を繰り返します。このとき、玉と皿がふれるかふれないかの微妙な状態のまま同時に落下している限り、判定は「当てチョンで失敗」となるでしょう。このとき、スピードは関係ないのですよ。なぜなら落下速度は質量とは無関係なため日本けん玉協会公認けん玉を使っている限り問題ありません。
「当てチョン」と判定されないための唯一にして最良の方法は「確実に技を決めること」です。ただ早ければ良いということで、流されてはいけません。全日本クラスの選手になると、“乗った瞬間だけ止める”動きも練習します。ちゃんと止まっているということを審判にアピールすることも大切なことだからです。
繰り返して申し上げます。タイム競技における失敗はスピードではなく不正確さが原因です。正しい技を身につけることが大切であると思います。

(2002/07/16 by Touch)▲Top

Q2
タイム競技Bの技の順番を教えてほしいんですけど!お願いします!

主なタイム競技には、級の認定技を集めた『A』、一周技を集めた『C』、そしてご質問の『B』があります。『B』は二〜三段レベルを想定しています。
その他に、さらに難しい技を取り入れた『X、Y、Z』など創作すればきりがありません。
さて、ご質問のタイム競技Bというのは段位認定表でもわかるとおり三段受審時から必要になると同時に、日本けん玉協会公式試合でも最後の決着を着けるときに行われる重要な種目です。技は以下のとおりです。

1.前ふりろうそく 2.県一周 3.日本一周2回連続 4.世界一周2回連続 5.ヨーロッパ一周 6.地球まわし 7.うぐいす〜けん 8.はねけん 9.一回転飛行機 10.さか落とし

どの技も単体でも難しい技ばかりですね。ひとつひとつを確実にできるように心がけてください。

(2002/07/14 by Touch)▲Top

Q1
皿胴がけんからはずれてしまうので、皿胴の糸がでている穴のところをねじ止めしたけん玉で練習していたのですが、大会や競技会にでる時にはこのけん玉は使っていいのですか?

まずはご質問に対する回答から。
現時点では皿胴をねじで固定したけん玉による大会・競技会出場は認められています。
はずれないような工夫としては他に木工用ボンドによる固定方法があります。☆お勧め!

《ここから独り言》※気にしないでくださいね。
ねじ止めをお勧めしていないのは以下のようなTouchさん流こだわりがあるからです。
まずはなんといっても美観を損ねます。寄せ木細工のような美しささえ感じられる木工製品のけん玉に、ねじ止めはないだろう!という気持ちです。
次に、競技の公平性の観点からの疑問です。ご存じかどうかわかりませんが、けん玉の全国大会でのけん玉検査はそりゃ〜厳しいものです。小さなシールが貼ってあるだけでNGですからね。
そんなとき、ねじの頭はいいの?とかねじそのもので重量バランスの調整してるんじゃない?とかあまり良い方向には受け取られていないのも事実です。ひょっとすると今後はねじ止めはダメという見解も出そうですね。

けん玉競技に関しては2つの方向があると思います。
協会公式競技のように、シールはおろかちょっとした“欠け”や“傷”で技の難易度が変わるという理由で使用不可とする『競技における公平性の原則』の方向が一つ。
もう一つは「どんなけん玉だっていいじゃない、楽しくやろうよ。けん玉にシール貼ったり絵を描いてもいいじゃない」という『遊びにおける公平性の原則』の方向です。
私Touchはどちらかというと後者の立場です。「けん玉の色を3色に限定しないで7色けん玉とかもっと作ろうよ」とか「競技においても絵が描いてあったり技に影響しないところにシールが貼ってあってもいいじゃない」というようなことを協会の理事会で言い続けてきました。
だから、協会の公式大会で厳格に審査する反動からか、自分が主催する『NTTデータけん玉大会』ではどんなけん玉で出場されても構わないことにしています。いろんな子がいろんなけん玉持ってきて、楽しいですよ!
ところで、今年、私が理事を降りてから、やっと7色けん玉が実現しそうです。言い続けてきた甲斐があったというものです!
今後も協会に働きかけて少しずつ条件緩和に向かわせたいと思っています。
でも、ねじ止めは認めたくないです。これはTouchさんのこだわりです。

ここまで書いていて、ちっとも質問箱らしくないことに気づきました。
このような話は別の場所が必要ですね。“Touchさんの言いたい放題”とか、“Touchさんの閑話休題”とか、誰からの反論も受け付けない言いっぱなしのコーナーとか、いかにも無責任なTouchさんらしいコーナー作ってみようかな。う〜んおもしろそうだぞ!
言いたいこといっぱいあるし!!

(2002/06/07 by Touch)▲Top


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