kendama.top
kendama.topホームへ

けん玉、やってみよう!
《こだわり》けん玉における技の美とは

けん玉を学ぶ

書籍のご紹介

けん玉を手に入れよう

けん玉選びアドバイス
買ってくる
借りる

myけん玉を手に入れたら
けん玉の調整
けん玉のしまい方

さっそくやってみよう
けん玉の持ち方と構え方
基本技10とは
級の技認定表
段の技認定表
Touchさんが選んだ百の技《技百選》
けん玉マスターへの道
   《マスターリスト》
もっとうまくなる秘訣





ホーム>けん玉、やってみよう!:けん玉を手に入れよう

☆けん玉選びのアドバイス☆

上達を望むなら

けん玉は、なんといっても日本けん玉協会認定の『競技用けん玉』です。
これ以外のけん玉では、基本技はできてもそれ以上の上達は望めません。
民芸用などの、玉がいびつなけん玉では、基本技の灯台すらできないかも知れません。

競技用けん玉の種類

日本けん玉協会認定の『競技用けん玉』には、公式競技に使用できる新規格のけん玉と、公式競技には使用できなくなった旧規格のけん玉とがあります。
旧規格のけん玉は、各メーカーとも既に製造を中止していますが、まだ在庫をかかえている一部の販売店では売られているケースもあるようです。
公式競技への出場を目指す皆様は、新規格のけん玉を購入するようにしてください。

新規格のけん玉には、以下の種類があります(登場順のつもり)。

新富士(博進社。市価1,100円位)
新さくら(ミルキーウェイ)
TK-16Master(アートヨシイ。市価1,200円位)
夢元(イワタ木工。※製造中止)
大空(山形工房。市価1,300円〜1,500円位)

おすすめは?


どのけん玉も新規格の設計図にきちんと従って作られており、ずれていても誤差程度ですからどのけん玉でも問題はありません。
とはいえ、どっとこむは“こだわり”のぺージですから、Touchさんのおすすめを載せないわけにはいきませんね。
ということで、今一番のおすすめはズバリ!『大空』です。
2008年(平成20年)4月に満を持して登場した最新銘柄です。

『大空』のお求めはこちら

各けん玉の特徴と使用感

ここから先は、Touchさんの雑感です。興味のある人だけ読んでください。
また、各けん玉の特徴および使用感はあくまでもTouchさんの主観ですので、参考程度にとどめてくださいね(^^)
銘柄は使ってみた順になっています。

【新富士】
博進社は旧規格の時代からの老舗で、特に旧型の『富士』はその時代にあってはけん玉としての完成度が非常に高く、競技けん玉をする者の間では圧倒的なシェアを誇っていました。そのためか、今でも敬意を込めて『旧富士』と称されています。新規格になってもいち早く対応し、はなばなしく『新富士』としてデビューしました。当然ですが、『旧富士』の愛用者はそのまま『新富士』へ移行しました。
今考えれば、細かな点で一番新規格の設計図からずれていたように思いますが、『旧富士』からの扱いやすさや玉の塗りの良さは引き継かれており、満足のいくけん玉でした。
塗料の関係で玉の色がけんにやさしく付くところは、練習したなぁという実感がわき、好きでした。
しかし、良質な木が手に入らなくなったり諸般の事情からきちんとした製造ができなくなったらしく、木を切り替えたサンプルや別工場で製作したサンプルを入手し試してみましたが、残念ながら満足できる出来栄えではありませんでした。どっとこむでのけん玉の扱いが当分の間無かったのは、そのためです。
ただ、現在は製造を再開し、再販売されているようです。
新富士のお求めは『NKKサービスセンター』へ(TEL:042−467−1516)

【夢元】
これほど市販されるまでに時間がかかったけん玉は無いのでは、と思います。
広島の日本けん玉協会理事から一本のサンプルけん玉が送られて来たのが『夢元』との出会いでした。このときはまだ名前も無く、手書きの番号が入った小さなラベルが貼ってあったと記憶しています。この時点では製品版の『夢元』ほど玉はキラキラしていませんでしたが、驚かされたのはその精度です。新規格の設計図と寸分違わず作られており、製作者のレベルの高さが伺い知れました。そんなけん玉ですから、私Touchの気を引かないわけがありません。
市販品を手にとるとさらに驚かされました。玉の塗りがものすごく美しく、きめ細かな塗装面のおかげで少し傾いていても灯台が決まってしまうほどでした。この止まりの良さが、後に論議を醸したようですが、初心者の技が決まりやすくなることは喜びにつながりますので、私は好きでした。
そもそも競技用けん玉は「技のやりやすさを究極まで追求したけん玉」ですので、『夢元』の方向性は間違っていないと思います。
しかし残念ながら値段が高い。どっとこむでは「良いけん玉を安くお譲りする」をモットーにしていますので、厳しいところでした。『新富士』の扱いを止めた時点でおすすめできるけん玉は『夢元』しか無かったので問い合わせたところ、イワタ木工から「しばらく製造をやめる」との返事が・・・。
「とうとうそこまで来たか」と複雑な心境でした。そして2008年4月、ほんとうに製造中止になりました。

『夢元』が市販されてしばらく経った夏休み、広島県廿日市市にあるイワタ木工の工場へ家族みんなで見学に行ったことは、良い思い出となりました。

【TK-16Master】
教育関係へ安く卸しているため、実は一番使われているけん玉かも知れません。私Touchが指導に行った先の学校などで良く見かけます。
このけん玉は、当初は玉の塗りがとてもはげ易く、その意味で評判は今一つでした。
それでずっと使ってなかったのですが、2008年のJKA杯前日、アートヨシイの田中社長にそのことを話したところ、「かなり改良しました」とのこと。翌日さっそくサンプルをご提供いただきました。
使ってみると、なるほどしっかりした塗装になっています。これは良いと思ったのですが、残念ながらとても滑ります。これでは初心者の灯台は厳しいでしょう。田中社長もその点はご認識なさっており、今はもっと改善されているかも知れません。
『TK-16Master』は、もう一点、けん先からすべり止めに至るテーパーのラインと、すべり止めから中皿までのラインが一致していません。微妙なことなので、私以外に気付いたり気にしたりする人はいないでしょうが、こだわりのTouchとしては、そんなところが気になってしまうのです。ごめんなさい。

【新さくら】
日野けん玉道場の仲間が持って来ていたのをほんの数分触らせてもらったことがあります。そのときは「そんなに悪くはないな」という印象でした。実は、このけん玉に関してはサンプルをもらうコネも無く、従ってこれ以上さわったことがなく、まったく情報がありません。よって評価対象外とさせていただきます。

【大空】

2008年(平成20年)4月、『新富士』を主として製造していた山形の博進社が社名を「山形工房」と変えて新銘柄の『大空』を出してきましたので、興味本位でさっそく入手してみました。
正直言って最初は「へぇ〜、新しい銘柄が出たんだ」くらいであまり期待していなかったのですが、きれいな包装(たぶん『夢元』と同じパッケージメーカー?)から取り出してみるとなかなかいい感じです。まず玉の色が良い。最初に手にしたのがチェリーレッドで、まっ赤ではなくまさに“さくらんぼ色”。微妙な色合いが好きなTouchは、それでまずクラッと来ました。
次に冷静にけんの作りを観察、『夢元』に勝るとも劣らない精巧さに驚きました。けん玉としてのバランスも良く、実際の使いごこちは『新富士』や『夢元』と何ら変わるところはありません。
このようなわけで、おすすめは文句無く『大空』です。これからは『大空』の時代が来るでしょう。
2009年6月、新色も登場しカラーバリエーションも充実してきました。
2010年12月、なぜかホットピンクとリーフグリーンの製造が中止となりました。Touchさんの在庫も無くなりました。
2011年6月、チェリーレッド、マリンブルー、スカイブルーの製造も中止となりました。在庫限りです。
2011年7月、イエローが仲間入り。
2011年12月、ライムが仲間入り。

『大空』のお求めはこちら

Copyright (C) 2002-2017 Touch@sun! , All Rights Reserved.