DIGI-KEN(デジケン)マスターへの道



※このページはたっち仙人の弟子、Touchがお届けします。(1998年)


デジケンはアウトドアがよく似合う・・・・ DIGI-KENロゴ きみはデジケンを見たか!

1998年6月28日、銀座・博品館で全国に先がけてフジ色(うすい紫色)のデジケンが販売された(限定200本)。
7月25日現在、3種類のデジケンが正式に販売されている。
左の写真は、アウトドアで撮影したので、なんか青っぽく見えるけど、本物は正真正銘の紫色です。
右の写真は、本体にプリントされている“DIGI-KEN”のロゴ。
カッコイイ!
もちろん、Touchさんもそれを手に入れたので、遊び方や使い心地、うまくなるためのヒントなど紹介しよう。

ノーマルモード デジケンではケンダマプレイが3つのモードで楽しめるぞ!
まず最初は、ノーマルモードから。
小皿の図 これは、皿やけん先に玉をうまくのせると光が点滅すると同時に楽しい楽器音が鳴るというものだ。右の写真で光が確認できるかな?
まわりが明るいのでよくわからないかもしれないけど、実際はかなりピカピカしていてすごく楽しい!
ちなみに大皿と小皿は“スネアドラム”の音、中皿は“クラップ音”、そしてけん先は“シンバル”の音。
けん先に入ったらシャキーンとなるので、なんだかそれだけで上手になったような気がするのは気のせいか?
初心者の君は、このモードで十分練習しようね。

《練習ポイント》
基本となる2つの持ち方をまずマスターしよう。→持ち方については日本けん玉協会HomePage<けん玉で遊ぼう−けん玉の持ち方>に詳しく出ているので、しっかり研究してね。
「持ち方1(右上の写真が参考になるぞ)」で大皿、小皿、中皿ができるようになったら「持ち方2」でけん先へ刺してみよう(とめけんという技だ)。
とめけんのコツは、穴がいつも真下になるように玉をまっすぐひっぱりあげることだ。何度も練習して、自分のものにしよう!
「持ち方2」でも、大皿や小皿、中皿ができるように練習しよう。小皿や中皿は手首のひねりが必要なので、最初は全然できないかもしれない。
でも、くじけるな! 毎日コツコツ練習すれば必ずできるようになる。
すべての皿に一発で乗せることができるようになったらたいしたモンだぞ。
リズムモード 中皿の図 お次はリズムモード。
デジケンから流れるラップのリズムに合わせて、光った皿(大皿→小皿→大皿→・・・・)に交互に玉を移していくモードだ。けん玉をやったことのある人ならピンとくるだろ?
そう、『もしかめ』だ!
でも、これがけっこうむずかしい。
ラップの前奏のあとまず大皿が光るけど、玉をぶら下げた状態から乗せようとするとそうとうの猛者でもまず失敗する。
スタートのコツはいつもの『もしかめ』と同じく最初から大皿に玉を乗せておくこと。
もう一つ、コツがあるんだ。けん玉で『もしかめ』をやるとき、君たちはどうやって数を数える?
そう、大皿から中皿に移ったときに“1”と数えるよね。大皿に戻ってきたら“2”だ。
でも、上に書いたように、デジケンのリズムモードでは大皿がまずスタートとなるから、いつもの『もしかめ』のつもりだとリズムが完全に狂ってしまう。
ここでの教訓は、ラップの前奏でしっかりリズムをとったら、技のはじめの“1”は、玉を乗せたままの大皿から数えることだ。
ランク1のゆっくりレベルから、ランク4の最速レベル、ランク5のスクランブルレベルまであるから、ランク1から確実に征服していこう。
最終ランクのトリプル・ファンファーレを聞けるまでガンバレ!!
コンビネーションモード けん先の輝き! 最後のモードはコンビネーションモードだ。
これは、デジケンが指示するとおりに玉を皿から皿へ、またはけん先へ移していくという、けん玉でいう一周技のバリエーションだ。
ノーマルモードのとき「持ち方2」でそれぞれの皿やけん先ができるようになった君は、恐れることはない。
チャレンジあるのみ!
これにもランクが5段階あって、それぞれのランクにはプレビュー(これからやる技の指示がひととおり確認できる)があるので、これをよく見てどういう順番で乗せていったらいいか覚えておくこと。
本番では光の指示が出てから3秒以内にその場所に乗せればいいので、落ち着いてプレイしよう。

各ランクを1段階ずつ確実に練習すれば、デジケンマスターはすぐそこだ!
うまくなるためのヒント ちょうどいい糸の長さ 《工夫1》糸の長さを短くしよう!
買ったばかりのデジケンは、糸の長さがそうとう長いはずだ。
糸は短い方がデジケンを操りやすい。右の写真のように、結び目と玉の頂点から糸をまっすぐ下にのばしたとき、ちょうど中皿のふちくらいになるようにするとやりやすくなる。
ただし、小さな子供(小学校低学年くらい)では、もっと短くしないと皿に乗せる前に玉が床についてしまうぞ。

《工夫2》玉の中にある糸止めをビーズに替えよう!
写真では紹介しにくいが、玉の中には糸を止める“糸止め”がある。買ったばかりのものだと、デジケンと同じ色のプラスチックでできた糸止めが入っているが、これをいつものけん玉で使うビーズに取り替えるととってもやりやすくなる。

マスターを超えろ デジケンをマスターした君、まだマスターしてなくてもいろんなことに挑戦してみたい君、こんなことにチャレンジしてみてはどうだろう。
まだまだいろんなバリエーションがあるので、ぜひ開発してTouchさんに教えてくれ!

灯台

大督 写真のモデルは98年度全日本けん玉準チャンピオン・大督(だいすけ、中1)だ。

みんなもガンバって、デジケンだけじゃなく、人に誇れるなにかをもってほしい。


デジケンはおもしろい。新しい可能性を秘めたとんでもないおもちゃだ!
でも、そうはいっても、改良してほしい点はいっぱいある。
まず第一に『大きい』。そして『重い』。
おもちゃであるからには、もっと小さく、軽く、ほんとに子供のポケットに入るくらいでなくては。これがTouchさんの希望である。
第二に、技のバリエーションをもっと増やしてほしい。
今の形で全部を取り入れるのはむずかしいと思うので、『技のバリエーションを記憶した電子カード』なるものを作って、上達したら次のカードにすすめるようにしたらどうか。差し替え式の電子チップの開発はそうむずかしいことではないので、開発・発売元の「タカラ」に期待したい。


デジケンに関してわからないことがあれば遠慮なくTouchさんまでメールちょうだい。
また、デジケンのHomePageを作った人もTouchさんにメールください。



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