44.戦車戦隊 ゴセンシャー(仮称)  …変えるかも

黒十字興業(有)が姿を消し、

昇進してBEK隊長に就任した二宮忠八警部の

肝いりで結成された戦車部隊。

男性四名、女性一名で構成される。

5台とも元々は同じ車両であったが

「『ある程度は』自由に改造してよい」

という許可を真に受け、

皆限度を超えた改造をしてしまい、

見た目は全く違う車両になってしまった。

真中の中隊長機のみ、どノーマル。

一号機 「CC-XX-1」 PINEAPPLE

 中隊長である一条兼定が搭乗するCCシリーズの最新機。

車体サイズは今までのCCシリーズではもっとも小さいが、

これは市街地戦闘を考慮に入れたものであり、

むしろ火力はアップしている。

クレイドル開発時に問題視された火器の命中率については

射撃をコンピュータに任せた事でアップさせている。

真面目な彼は自機を全く改造していない。

正義感溢れる好青年の彼は

よきリーダーたる器を持っているが、

個性派揃いのこのチームではかなり苦労している。

すぐ熱くなってしまうところが欠点。

二号機 「CC-XX-2」 BLUE THUNDER

 サブリーダーの二宮俊実が搭乗する。

彼はBEK隊長の二宮忠八の弟であり、

兄に負けない天才的な操縦技術を持っている。

その為プライドが高く、

中隊長になれなかった事を認められず

事あるごとに中隊長に反発する。

この機体は火力と速度をアップさせる改造を行っている。

主砲にはガトリング砲、

車体前部にはミニミサイルを装備している。

三号機 「CC-XX-3」 VOLCANO

 BEK一の巨漢、三井三太郎が搭乗する。

(彼は普通の人間である。誤解の無いように。

「こういう服」を着ているだけです)

大好物は勿論カレーライス。

クレイドルファンの彼は

元々クレイドルに搭乗する事を希望していたが、

元々対JA用に開発されたクレイドルは

事実上廃棄処分になってしまったため

(どちらにしても身体が大きすぎて乗るのは無理だが)、

自機をクレイドル風に改造してしまった。

クレイドルと違うところは

キャタピラを廃しタイヤを装備した事。

これで更なるスピードアップが期待でき、

衝突時の衝撃をアップさせる事が出来る。

それだけでは心もとないので、

クレイドルの隠し武器として装備されるはずだった

「ボルケーノ砲(フルサイズ)」を装備している。

四号機 「CC-XX-4」 PEACH

 紅一点、ペギー四谷が搭乗する。

いわゆる「じゃじゃ馬」の彼女は

爆発物の取り扱いに長けている

爆薬のプロフェッショナル。

主砲に見えるのは機雷の射出口。

水上での戦闘で威力を発揮する。

が、陸上戦闘時は左右のプチミサイルで

もっぱら後方で援護に徹する。

キメ台詞は「いいわね! いくわよ!」(笑)

五号機 「CC-XX-5」 SNIPER

 最年少の五代友厚が搭乗する。

彼は最年少ではあるが、長距離射撃の腕はメンバー1

(信じられない事に彼の長距離射撃の正確さは

コンピュータをも上回るのだ)。

その為彼は自分の長所を生かすべく、

主砲を狙撃用対戦車砲に付け替えた。

他の四機が相手を足止めし、

彼が遠方から撃ち抜くのだ。

キャタピラでなく、4本足なのは

狙撃ポイント(殆どが山野)でのバランスの確保と

発射時の衝撃吸収の為。

本当は機体を緑に塗装したかったが

部品不足であえなく断念。

二宮(俊実)に何かにつけ「坊や」と

馬鹿にされるのにかなりむかつきながらも

この任務にやる気を見せている。 

戦車戦隊ゴセンシャー 第一話

「戦車戦隊ゴセンシャー登場!」はこちら

<コメント>

一号機を二台作ってみた時にこのネタを思いつきました。

人物設定はもうベタベタの戦隊モノ。

うちの嫁に言わせると

「これで琵琶湖タワーっていう5階建ての塔があって

階ごとに敵が居て、

最上階にボスが居たら完璧やな」

だそうです(笑)。

人物名は「ペギー四谷」の他はすべて実在の人物です。

問題はもう敵メカのネタが思い浮かばない事です(笑)

つーか部品も無いし…

誰か作ってくれーー。いやマジで。

 

ミリタリーオフにこれ持ってったら…怒られるんだろうなぁ…

 

この作品は

に参加しています。

 

戻る