●研究室のマシンとデータをやりとりするため、Zipドライブ(100MB/USB版)をネット通販で購入しました。MOを買わなかったのは、研究室にZipドライブ(SCSI版)とZipメディアが遊んでいて、もったいないと思ったから。特にメディアが(笑)(※Zipのメディアは高い!)。で、USBが足りなくなったので、ケーズデンキに行ってUSBハブ等を購入してきました。で、外付けHDDやMOも含め、配置を変えました。何か周辺機器の数がすごいことになってきたなあ(^^;。それからコンセントの数が足りない。またタップを買わなければ。
●MacMP3(Ver.3)が届きました。細かい点が改良されているものの、基本線は変わらーず。ま、いいか(^^;。
●Photoshopはアップグレード版を買ったけど、インストール時に旧バージョンのCD-ROMを要求され、面倒でしょうがない。また、使ってみるとなぜか選択、トリミング、拡大など大方の操作ができない(ImageReadyだとできる)。原因不明。5.5に戻そうかとマジに考え中。ノートンはあまり変わりばえせず。ネットバリアはセキュリティ用に購入。Netscape 6はアクセスできないページがあるだけでなく、見え方がMac版のIEと同じで汚い。そのうえスタイルシートを認識しない。全然ダメ。Apple株は「1株.com」で1株だけ買った(^^;。
●Kacis Writerは、ドキュメントプロセッサとワープロと電子出版が一体化したアプリケーションで、最初からHybrid版。このソフトは素晴らしい。そのコンセプトにまず感服した。詳しい内容はこちらを参照して欲しい。私は本を書いた時にIDEA STORMを使ったが、いまいち使いにくかった。これからはKacisをメインに使うので、IDEA STORMは削除した。ついでに使い勝手が悪いAppleWorksも削除した(あまり関係はないが)。
●ディスクウォーリアは、ディレクトリの再構築および最適化に特化したユーティリティ。なぜノートンではだめかというと、ノートンはディスクの修復をするときに実はパッチを当てるだけで、根本的な修復をしていない。ディスクウォーリアはあくまで「完治」にこだわって修復する。これを使うと、ノートンのDisk Doctorを使うのがばからしくなる。何でパッチを当てるだけなのにあれだけ時間がかかるのかと思う。これは絶対お薦め。20世紀の最後に、2つの素晴らしいソフトに出会えたことを嬉しく思っている(^^;。