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■はじめに

 こんにちは、このサイトを管理しています「にっしゃん」です。
このサイトでは、主に阪神タイガース&競馬予想について熱く語っていきたいと
思っています。


 あなたは甲子園のライトスタンドで応援したことがありますか?
 私は、甲子園には年間約10回ライトスタンドで応援しています。
もし、あの独特の雰囲気を味わっていないのでしたら、一度は体験してみてください。
そして私を、見かけたら声を掛けて下さいね。V(^-^)
勝っても負けても、絶対損したとは思わないですよ。
勝った時なら、500倍くらい得した気分になったりします。(爆)

■甲子園の楽しみ方

1.当日は必ず阪神百貨店又はショップ「アルプス」へ行って、応援グッズを一つでも
  良いので買うこと。気合いが入ります。(笑)
  ジェット風船を忘れないでね。

2.ダイエー甲子園店で、お茶(お酒)&おやつ(おつまみ)を調達。
  相手チームの攻撃時に食べて、次の応援に備えよう。

3.試合開始1時間前には席についてお弁当を食べよう。
  スタメン紹介、スピードガンコンテスト、「Let’s Go!トラッキー」
  「六甲おろし」、それに1回の守備の時に選手の「サイン入りボール」が
  投げ込まれる等楽しい催しがあって、試合開始前って結構ワクワクするんですよ。

4.ヒッティングマーチを歌おう
  試合が始まって、阪神の攻撃になると応援団の方達がトランペットや太鼓で演奏して
  くれるので、それに合わせて思い切り声を出してヒッティングマーチを歌おう
  あなたの応援が、選手達の力になるんですよ。
  ○ヒット&四球でランナーが出たら
     「三三七拍子」
  ○ホームラン&タイムリー
     「三三七拍子」 の後に 「バンザイ五唱」
  ○相手ピッチャーが交代
     「サヨナラ サヨナラ ●●」 「蛍の光」合唱 「六甲おろし」大合唱
  注)応援バットでの応援の時は、前の人の頭を叩かない様に気をつけて。
    手を振り上げる時は、前では無く、やや上へ上げる様な感じで。

5.5回「炎の攻撃」
  5回終了時に、一端グランド整備。
  カウントダウン時にトラッキーのバック転があるよ。そのあと「六甲おろし」を大合唱

6.ジェット風船を膨らまそう
  7回表になるとジェット風船を膨らます準備です。
  アウトカウントが増える度に風船の数が増えていく。
  試合が・・・グラウンドが・・・見えない。(泣)
  注)例えピッチャーが打たれても、ガックリして風船を飛ばしたりしないで。
    7回裏の反撃のためにジェット風船を飛ばすんやから。

7.ジェット風船を飛ばそう
  いよいよラッキーセブン。ファンファーレが流れ、それに合わせて風船を上下に
  揺らそう。
  そして、ファンファーレが終わると一斉にジェット風船を打ち上げよう。
  スタンドでその光景をみると、壮観ですよ。
  注)ファンファーレは最後まで聞くこと。
    途中終わりかなって所があるけど、慌てて早とちりしたらダメだよ。

8.最後まで応援しよう。
  9回、例え0−10で負けていたとしても、決して諦めないで。
  何が起こるか分からない、我がタイガース。キセキを信じよう。

9.大合唱
  9回リードの場面、もうあなたはヘロヘロな状態になっているはずです。
  しかし、何が起こるが分かりません。集中して試合を見守りましょう。
  「あと一人」、「あと一球コール」まで行けたあなた。おめでとう。
  もう勝ちは決まったぞ!
  ゲームセット時には、ジェット風船を飛ばします。忘れないでね。
  ヒーローインタビューの後は、思いっきり「六甲おろし」を歌って、選手を讃え勝利を祝おう。

10.帰りは綺麗にして
  例え負け試合やったとしても、最低でも自分が持ち込んだゴミは、ゴミ箱に。
  勝った時には、他人のゴミ(ジェット風船とか)も拾って、ゴミ箱に入れましょう。
  日本一の阪神ファンを自負するあなたなら、出来ますよね。

■阪神ファン
  日本一の阪神ファン。ところが一昔前は、阪神ファンと言うだけで、恐いと言うか
 なんか 好奇な目や嫌悪な目で見られていたのに、2003年の優勝以来誰もかもが?
 阪神ファンに成りたがる。星野監督のおかげやね。
 それはそれで嬉しい事なのだが、5位、最下位と低迷していた時期も諦めず、応援
 していたから、今があるような気がする。
 強い?阪神しか知らない方達も、そんな阪神ファンに成長していってもらいたいものだ。
 
 そして、阪神ファンの特徴として、スグに仲良くなってしまう事があげられる。
 私はたまに一人で行っているんですが、いつの間にか前後左右の方達と一緒に大声で
 応援してしまってます。(笑)
 仲間同士で応援するのも楽しいですが、一人で行って知らない人達と阪神を語るのも
 楽しいですよ。

ようこそおいでやした。
 
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