サフランモドキ(2017/05)
タマスダレ(2017/09)
<ゼフィランサス>
別名: 科名/属名:ヒガンバナ科 / タマスダレ属(ゼフィランサス属) 原産地:アメリカ 特徴:白い花を咲かせるタマスダレとピンク色の花のサフランモドキが最もよく親しまれている。鱗茎の分球による繁殖力が強く、耐暑性に優れ耐寒性もあるため、野生化したものもよく見られる。全草にリコリン(アルカロイド類)を含み有毒であり、葉をニラ、鱗茎をノビルと間違えて食べて中毒を起こす例が報告されている。 花色:白、ピンク、黄、オレンジ 開花時期:5月下旬〜10月 形態:多年草 |
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