トキワマンサク at 釈迦院(2018/04)

<トキワマンサク>
別名:
科名/属名:マンサク科/トキワマンサク属
原産地:日本、台湾、中国南部、ヒマラヤ東部
特徴:しなやかな枝に卵形の小さな葉が優しく揺れる姿が人気である。花は細いリボンのような4枚の花弁があり、春の開花期には枝先に集まるように咲くため株全体が花に覆われ、遠くからでもその美しさが楽しめる。
花色:白、ピンク
開花時期:4月〜5月上旬
形態:中高木



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