オオキバナカタバミ(2017/04)
<オオキバナカタバミ>
別名:キロハナカタバミ、オキザリス・ペスカプラエ(Oxalis pes-caprae) 科名/属名:カタバミ科/カタバミ属 原産地:南アフリカ 特徴:茎先に散形花序(似た長さの花柄を持つ花が放射状に出る)を出し、大きな黄色い花をつける。属名の Oxalis はギリシャ語の「oxys(酸っぱい)」に由来する。この属の植物にはしゅう酸を含み酸っぱいものが多いことからきている。 花色:黄 開花時期:4〜9月 形態:多年草 仲間:カタバミ、ハナカタバミ in 身近な花;雑草 |
徳間ホームページ/身近な花へ |