TPOと機能性を考えたアイデアあふれるバッグの数々の一部です。ご覧下さい。

「カナディアンロッキーへ」 −1992−

カナダの山々、湖、楓等を配し、ウッディな雰囲気のリュックとウエストポーチ、念願通りこれを持ってカナダを旅しました。

「緑香」 −1992−

野原を散歩したい草色の帽子とバッグ、帽子には山と草原がアップリケされ、バッグはファスナーを開けると大きく広がる形です。

「ハートフルショルダーバッグ」 −1994−

細かなパターンをいくつもつなげた手の込んだバッグです。シックな色合いながらハートの形でやわらかさを出しました。

「パフィ・ハート・リュック」 −1995−

ジーンズに似合うシックな赤のカントリー風リュック、パフの手法でハートをかたどっています。

「いってらっしゃい」 (娘へ) −1996−

自転車で習い事に行くためのリュック。表は英語のためでフタがアメリカの形。カントリー風ピースワーク。裏がピアノのためでフタがグランドピアノの形。細かな鼓笛隊のアップリケ。両面つかえる様工夫した自信作です。

「創へ」 (息子へ) −1996−

男の子も持ってくれるバッグを作りたく、渓流を思わせる美しい青色のリュック。ヤマメやリールのアップリケ。釣り道具の柄のピースワークをしています。

「セピア・ロマン」 −2000−

立体のパフのヘクサゴンをつなげ、ビーズや刺しゅうで飾ったセピア色のビクトリア調バッグ。