秩父温泉旅行記

2005年4月30日〜5月1日に秩父へ温泉旅行してきました。
旅行先で撮った写真を中心に簡単な旅行記を書いてみましたので、ご興味あればご覧下さい(^^)。

<4月30日(土) 晴れ>
この日は国道16号を南下し、川越市から県道15号、国道299号を経て秩父市に至り、さらに国道140号で目的地の荒川村まで行きました。
途中、川越市(小江戸川越)と日高市(サイボクハム)、道の駅あしがくぼに立ち寄り、夕方前には宿泊先である荒川村の白雲荘に到着しました。

小江戸川越(川越市
将棋厨房写真
時の鐘(神社側)」
川越には10時くらいに着きました。ゴールデンウィークだというのに思ったよりも空いていました。
まず見たのは時の鐘です。時の鐘は神社の門の上に建てられているのですが、この写真は中の神社側から撮ったものです。
将棋厨房写真
「時の鐘(道路側)」
ちなみに反対の道路側から撮るとこんな感じになります。
門の前の道路が狭いので、かなりの角度で仰ぎ見ないとてっぺんまで見えません。
将棋厨房写真
蔵造り資料館
次に訪れたのは、かつて煙草卸商の店蔵だったという蔵造り資料館です。川越の大火の時に活躍した火消しの資料など興味深かったのですが、驚いたのは二階へと続く階段の急さ加減です。写真のように70°くらいの角度になっていて、上り下りが怖かったです(^^;。
将棋厨房写真
くらづくり茶屋
蔵造り資料館を見た後、菓子屋横町でむらさき芋饅頭を食べたりしながら川越の街をぶらぶらとふらつきました。歩き疲れて一息つきたくなったので入ったのがここです。くらづくり本舗の裏手にあり、通りからは発見しづらいので知らずに通り過ぎている人が多いかもしれません。
中に入ると写真のようにレトロな空間が。築120年と言いますから明治時代からあったんですねぇ。
将棋厨房写真
「くらづくり茶屋(抹茶)」
くらづくり茶屋で頂いた抹茶(504円)です。職人さんが作った練りきりがついています。途中から親子連れのお客さんがみえて食事を注文していました。そちらは800円くらいでしたから結構お値打ちですね。一服した後トイレを借りたのですが、そこでびっくり。なんとトイレの床が20°くらい傾斜しています。120年の間に傾いてしまったとのこと。市の文化財ですから直せないんでしょうねぇ。
 

サイボクハム(日高市)
将棋厨房写真
「サイボクの子豚1」
サイボクハムは県道15号を秩父方面に向かう途中、たまたま見かけました。予定してはいなかったのですが立ち寄ってみることにしました。
養豚に関しては世界的に有名な牧場で、海外の競技会でも優勝実績があります。
観光客向けに施設を開放しており、直売ショップや直営レストランなどがあります。
将棋厨房写真
「サイボクの子豚2」
写真1と2は園内で行われていた子豚のショーに出てきた子豚です。ショーと言っても観光客とふれあうだけで特に芸をするわけではありませんが。
写真の子豚は色白ですが、この他に黒い子豚と茶色の子豚がいました。生後まだ4〜5ヶ月くらいなのに、既に50〜60kgくらいありそうでした。
将棋厨房写真
「サイボクのバーベキュー」
園内にはポークを中心としたいろんなお店が出ていました。写真はその中のひとつで、特製ポークのフランクフルトが150円、ポークソテーが350円でした。
私たちはポークソテーを食べてみました。さすがに柔らかくておいしかったです。
さっきの子豚もこうなるのでしょうか(^^;。
将棋厨房写真
「ぶたパン」
サイボクハム園内にある直営店に入ってみました。中はお肉のコーナーが充実していますが、スーパーみたいになっていて他の商品もいろいろ置いてあります。
写真はその中のパン屋さんにあったぶたパンです。これだけぶたの顔がたくさん並んでいるとちょっと怖かったりもします。
園内には野菜直売所もあり、こちらも安くて大人気でした。
将棋厨房写真
「ハムの盛り合わせ」
サイボクハム内の直営レストランで昼食をとることにしました。レストランは焼き肉コーナーと洋食コーナーに分かれていました。私たちが入ったのは洋食コーナーの方です。
写真はそこで頼んだハムの盛り合わせです。おいしかったので直営ショップに行って、母の日のプレゼントにハムのギフトを注文しました。
将棋厨房写真
「SGPのスペアリブグリル」
SGP(スーパーゴールデンポーク)はサイボクハムが開発した肉豚のトップブランドです。写真はそのSGPを使ったスペアリブグリルで、なんと「どっちの料理ショー」にも出たことのある逸品だとか。
食べてみると、これが本当にウマイ。特製ソースとの相性も抜群でした。野菜直売所があるほどですから、サラダ(特にトマト)もおいしかったです。

道の駅あしがくぼ(横瀬町)
将棋厨房写真
「横瀬川の小魚1」
国道299号を秩父方面に向かう途中に立ち寄った道の駅あしがくぼ(芦ヶ久保)。敷地内を流れる横瀬川が綺麗だったため、河原に下りてみました。
写真はそこで撮ったお魚です。
見えますかな?
将棋厨房写真
「横瀬川の小魚2」
こちらの方が見やすいかと思います。
くもはメダカだと思いましたが、柚子は違うと言っていました。もしかすると幼少時代の鮎かなんかかもしれません(?)。
国道299号はくねくねしている割に空いていてスピードが出やすいので、事故には充分ご注意下さい。

白雲荘(荒川村)
将棋厨房写真
「白雲荘玄関」
横瀬町から秩父市内に入り、今度は国道140号で宿泊先の白雲荘がある荒川村に向かいました。
到着後、白雲荘の周囲を散歩しましたがとにかく人の少ないところです。すぐそばに「道の駅荒川村」があるのですが、とまっている車もなく売店も17時には閉まっていました(^^;。
将棋厨房写真
「部屋付き露天風呂」
白雲荘のウリは全部屋に部屋付き露天風呂が完備されていることです。写真は私たちが泊まったお部屋に付いていた露天風呂です。秩父の山々を見ながらのんびりと露天風呂につかることができます。
私たちは夜、周りの照明を全て消して真っ暗闇の中お風呂に入ってみました。夜空の星々がとても綺麗でした。
将棋厨房写真
「白雲荘夕食」
白雲荘で食べた夕食です。秩父名物の蕎麦に、鮎の塩焼き、湯葉巻き、胡麻豆腐、その他山菜が諸々というヘルシーなメニューになっています。テーブル中央の陶板焼きに入っているのは猪のお肉です。お昼に食べた豚肉とは全然違う感じでした。右にあるのは釜飯で、この後お味噌汁とデザートが出てきました。
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「秩父の地ワイン」
宿にサービスして頂いた秩父の地ワインです。あっさりとした口当たりで大変飲みやすく、あまりお酒の飲めないくもですが、ボトル半分以上飲んでしまいました。
将棋厨房写真
「賢ちゃんのお水(正面)」
こちらも宿にサービスして頂いた天然水です。荒川村にはアルフィーの桜井さんのご実家である「櫻井太傳治商店」があります。そこがプロデュースする桜井さんブランドの天然水です(笑)。
宿を出る時にももう一本もらいました。
将棋厨房写真
「賢ちゃんのお水(背面)」
バックにはしっかりと桜井さんのサインが(^^;。
白雲荘では、部屋付き露天風呂の他にも貸切露天岩風呂、大浴場に入りましたが、他のお客さんには全く会わずオール貸し切り状態でした。各部屋に露天があるからみんなそっちに入っているんでしょうなぁ。ゆっくりできて良かったです。

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<5月1日(日) 晴れ>
この日は朝6時半に秩父市の羊山公園に向かい、そこで芝桜を見てから宿に戻って朝食。10時にチェックアウトして道の駅荒川村で買い物をしました。
途中で橋立鍾乳洞を訪れ散策した後、国道140号を北上して長瀞に至りライン下りを楽しみました。
前日は混んでいなかったのですがこの日は渋滞に見舞われ、熊谷まで行って国道17号に乗り換え、そのまま帰ってきました。

羊山公園(秩父市)
将棋厨房写真
「芝桜1」
一昨日みのもんたの番組で取り上げられたばかりだったのでとにかくすごい人出です。交通規制されるわ駐車規制されるわで、見に行くのに一苦労しそうだったので混雑を避けて早朝に訪れてみました。
将棋厨房写真
「芝桜2」
さすがに朝早かったのでスムーズに駐車できました。人もまだそんなに多くはありません。
お目当ての芝桜ですが、評判通り見事でした。ちょうど満開の時期なのです。
将棋厨房写真
「芝桜と武甲山」
奥に見えるのが武甲山です。
谷一面に芝桜が咲き誇っていて素晴らしい眺めでした。
将棋厨房写真
「芝桜の花(赤)」
芝桜の花です。ご覧のようにすごく密集して咲いています。
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「芝桜の花(薄紫)」
別の色の花です。
将棋厨房写真
「芝桜の花(白地にピンク)」
中にはこんな模様のある花もあります。
この他にも全体がピンクの花や白い花などいろいろバリエーションがありました。

橋立鍾乳洞(秩父市)
将棋厨房写真
「入り口の花」
宿を出た後、「道の駅荒川村」で皇太子殿下御用達の秩父蕎麦や特産品の大豆などを買いました。蕎麦は家で食べましたがさすがにおいしかったです。
長瀞に向かう途中、最初は予定していなかった橋立鍾乳洞に寄ってみました。駐車無料、入場料200円はお値打ちです。
鍾乳洞入り口にあった花が綺麗だったので接写してみました。名前は分かりません。
将棋厨房写真
「鍾乳洞内部」
鍾乳洞の中はひんやりと寒く、まるで外とは別世界という感じでした。内部は思ったよりも狭く、ところどころ身をかがめてやっと通れるくらいの箇所もありました。順路は矢印で表示されていますが暗くてよく見えないため、くもは迷いそうになりました(^^;。アドベンチャー魂は刺激されますが、もし一人だったらかなり怖いでしょう。見事な石筍を見ることができます。
将棋厨房写真
橋立売店の狸」
鍾乳洞入り口の茶屋に置いてあった信楽焼の狸です。とてもユーモラスな表情がおかしかったので、思わず写真に収めてしまいました。向かって左の狸のバカっぽい表情がくもに似ているそうです(爆)。

長瀞(長瀞町)
将棋厨房写真
「親鼻橋」
秩父鉄道が行っている長瀞ライン下りに乗ってみました。長瀞駅から送迎バスに乗って、10分ほど上流に行くと出発地点の親鼻橋に着きます。
将棋厨房写真
「荒川橋梁」
長瀞ライン下りと言いましても、下るのは荒川です。20人乗りくらいの船に乗って船頭さんの講釈を聞きながら、埼玉を代表する名勝“長瀞”の景色を楽しみます。
写真は荒川に架かる秩父鉄道の荒川橋梁です。
将棋厨房写真
「岩畳1」
途中、写真のように両岸にそびえる見事な岩畳を見ることができます。
この日は水量がマックス時の1/10しかなかったため流れは激しくありませんでしたが、それでも時折しぶきがかかるほどの箇所がいくつかありました。
将棋厨房写真
「岩畳2」
岩畳のアップです。
こんな眺めの良い岸辺でバーベキューしているグループもいました。さぞやおいしいでしょうなぁ。
将棋厨房写真
「巨岩接近」
うぉ、船の行く手に巨岩が!ぶ、ぶつかる(慌)!あわやプチタイタニック化するかと思いきや、船頭さんの巧みな竿さばきで間一髪回避したのでした(笑)。
将棋厨房写真
「カヌー」
ライン下りしている途中で、何隻もカヌーを見ました。どうやらカヌースクールがあって、インストラクターの指導のもと体験できるようです。じっくりと長瀞を楽しむにはいいかもしれません。転覆して逆さまになっちゃってる人も何人か見ました(^^;。

番外編(べに花ふるさと館/桶川市)
帰途どこかで食事をしようと思い、埼玉の観光情報誌を見ると国道17号線沿いに地粉100%手打ちうどんの店があると書かれていました。
それが桶川のべに花ふるさと館です。ちょっと寄ってみようと観光情報誌の地図を頼りに探しましたが、なかなかお店が見つかりません。
地図の上ではどう考えてもこの辺りにあるはずだと、同じ道を何度も行ったり来たりして捜索しているうちに事故りそうになってビビりました。
そんな感じで一時間ほど探しても一向に見つからないので諦めて家に帰りました。
帰ってからインターネットで調べてみたら、なんと観光情報誌の地図が間違っており本当は全然違う場所にありました(おぃぉぃ…)。
これにはどっと疲れが出ました(^^;。

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