新年度の始まりです。 2024年 令和7年 元旦 |
年末・年始休診のお知らせ 年末は12月28日(土曜日)まで診察行います。 また、年始は1月6(月曜日)より、通常に診察いたします。 |
インフルエンザについて 今年は7年ぶりにインフルエンザB型が流行っています。 免疫がすくないです。特に0歳〜6歳の子供には気をつけて させて下さい。 |
花粉症について 花粉症がいつもの年より、半月早く始まっています。 |
インフルエンザワクチン接種について(重要) ※インフルエンザワクチンは当院は 10月6日(月)より始めます。 ※インフルエンザが流行っています。 |
新型コロナワクチン接種について(重要) 令和5年秋開始接種9月20日〜令和6年3月31日 ※当院は9月28日より始めます。 |
新型コロナワクチン接種について(重要) 令和5年春開始接種5月08日〜令和5年9月19日 |
ゴールデンウイーク休診のお知らせ 暦通りに診察致します。但し、6日(土曜日)は空調工事順延の可能性あり、電話でご確認をお願い致します。 |
新型コロナ国内の発生状況など 厚生労働省 |
インフルエンザウイルスが流行しております 横浜市フルエンザウイルスについて |
新型コロナワクチン接種について(重要) 新型コロナワクチン予防接種の予約は横浜市より行って下さい。 接種の予約方法 ↓ 接種の予約方法 横浜市 (yokohama.lg.jp) |
年末・年始休診のお知らせ 年末は12月27日(火曜日まで診察行います。 また、年始は1月5(木曜日)より、通常に診察いたします。 |
新型コロナワクチン接種について 新型コロナワクチン接種の協力医療機関に指定されました。 お問い合わせ とみやま内科クリニック 045-790-1280 |
当院に来院される患者様の感染拡大防止の為、発熱、咳,、倦怠感などの症状のある方は、来院する前に、必ずお電話を下さい。 ご協力をお願い致します。045-790-1380とみやま内科クリニック |
新型コロナウイルワクチンお問い合わせコールセンター 横浜市新型コロナウィルスワクチン接種専用ダイヤル 0120-045-070 (9時〜19時) ワクチン接種後に、体に異常があるときの相談先 神奈川県新型コロナウィルス相談コールセンター 045-285-0719 (24時間) ※ワクチン接種後に生じた副反応に係る相談に対応します。 |
謹賀新年 令和3年 |
インフルエンザワクチンのお知らせ 10/01より、インフルエンザの予防接種を承ります。 詳しいことは、お電話で問い合わせて下さい。 健康保険証をお持ちください。 ※抗体が出来るまで約3週間かかります。 |
第2、第4、木曜日は、 「真丸裕一先生」が、診療致します。 |
熱中症に注意しましょう 1 水分・塩分の補給 「のどの渇きを感じていなくても水分をとりましょう」 2 服装への注意「熱を外に逃がすことができる服装にしましょう」 3 部屋の温度調節 「部屋の温度は28度を目安にしましょう 4 日頃の健康管理 「適度な運動で汗をかきましょう 5 部活動中の熱中症が多発しています (横浜市健康福祉局) |
新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について 横浜市新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について 新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター 電話 045-550-5530 (24時間) FAX: 045-846-0500 (耳の不自由な方) |
お願い 当院に来院される患者様の感染拡大防止の為、発熱、咳,、倦怠感などの症状のある方は、来院する前に、必ずお電話を下さい。 ご協力をお願い致します。045-790-1380 とみやま内科クリニック |
新型コロナウイルスに関するQ&A 厚生労働省 |
新型コロナウイルス感染症に関する情報について (横浜市)新型コロナウイルス感染症に関する情報について |
謹賀新年 令和2年 |
インフルエンザワクチンのお知らせ インフルエンザの予防接種を承ります。 10/07〜12/27(期間内予定) 予約なしでお受けできますが、健康保険証をお持ちください。 今年は、流行が早いので接種はお早めに。※抗体が出来るまで約3週間かかります。 |
手足口病の流行警報を発令します! -神奈川県内で手足口病の患者数が増加しています- (神奈川県衛生研究所 手足口病) |
「令和」 始まりです。 和暦 「平成」から「令和」に変わりました。(2019年) |
花粉の飛散が始まっています。 昨年の夏の気温が高かったので、今年も花粉症が多くなると思われます。 |
おかげさまで、開業10年を迎えました。 |
RSウイルス感染症の報告数が増加しています 横浜市衛生研究所感染症・疫学情報課TEL 045(370)9237 |
麻しん(はしか) 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。 感染力がとても強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症します。 飛沫感染、空気感染、接触感染により感染します。 横浜市保健所 |
いつもより早く花粉症の患者さんが、来院しております。 |
ノロウィルスの兆しが有ります。 |
新しいノロウィルスが流行の恐れが有りますので、よく手洗いをして下さい。 |
中東呼吸器症候群(MERS)や感染症について: 横浜市保健所 . 【緊急通報ダイヤル】 横浜市保健所 健康安全課 健康危機管理担当 電話:045−671−2463 (平日8:30〜17:15) |
ソホスブビル及びリバビリン併用療法が、肝炎治療医療費助成の対象となりました。 |
感染性胃腸炎に気をつけて下さい。 細菌、ウイルス(ノロウィルス等)が胃腸炎を引き起こし下痢・嘔吐 などの症状が表れます。 |
平成26年11月26日より、難病指定医となりました。 (法律規則弟15条弟1項) |
2014年9月より、C型肝炎に対するインターフェロンを含む治療に加えて、インターフェロンフリー治療が医療費助成の対象に追加されます。 |
感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)警報発令中! (横浜市健康福祉局) |
風疹の流行はしたびに、なって来ましたが 手・足・口・病が流行って来ました。 |
ただ今、風疹が大流行しています。 風疹のワクチンは、品切れの上、入荷日は不明ですが、 MRワクチン「風疹、麻疹(はしか)」の2種混合は、まだ接種できます。詳しくは、電話にてお問い合わせください。 |
ピロリ菌の除菌治療が保険適用に成りました。 呼気検査などでピロリ菌感染を調べ、内視鏡で胃炎と診断されれば、保険を適用して除菌治療を行うことができます。 |
おかげさまで、開業3年を迎え約2500名の新患の方が、ご来院になりました。 |
C型肝炎の「インターフェロン治療」に対する助成が変わりました。原則月あたり1万円(世帯所得の高い方については2万円)を超える部分は助成されます。また2回目のインターフェロン治療やB型肝炎の「核酸アナログ治療」も助成の対象となりました。 |
電子カルテ、画像ファイリングシステム、内視鏡、腹部超音波等、最新の設備で「とみやま内科クリニック」を開業致しました。 |