夏休みの休診のお知らせ
 7月22日(火)
 8月14日(木)〜8月16日(土)
 9月22日(月)
 他は暦通りよりに診察いたします。
 
   新年度の始まりです。
2025年 令和7年
 
 新型コロナ国内の発生状況など

厚生労働省
 
 インフルエンザウイルスがについて

横浜市インフルエンザウイルスについて
 
 新型コロナワクチン接種について

新型コロナワクチン接種の協力医療機関に指定されました。

お問い合わせ

とみやま内科クリニック 045-790-1280
 
 当院に来院される患者様の感染拡大防止の為、発熱、咳,、倦怠感などの症状のある方は、来院する前に、必ずお電話を下さい。
ご協力をお願い致します。045-790-1380とみやま内科クリニック 
 
 新型コロナウイルワクチンお問い合わせコールセンター
横浜市新型コロナウィルスワクチン接種専用ダイヤル
0120-045-070  (9時〜19時)

 ワクチン接種後に、体に異常があるときの相談先
神奈川県新型コロナウィルス相談コールセンター
045-285-0719  (24時間)
※ワクチン接種後に生じた副反応に係る相談に対応します。
 
 熱中症に注意しましょう
1 水分・塩分の補給 「のどの渇きを感じていなくても水分をとりましょう」
2 服装への注意「熱を外に逃がすことができる服装にしましょう」
3 部屋の温度調節 「部屋の温度は28度を目安にしましょう
4 日頃の健康管理 「適度な運動で汗をかきましょう
5 部活動中の熱中症が多発しています
横浜市健康福祉局)
 
 新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について
横浜市新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について

新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター
電話 045-550-5530  (24時間)
FAX: 045-846-0500  (耳の不自由な方)
 
 お願い
 当院に来院される患者様の感染拡大防止の為、発熱、咳,、倦怠感などの症状のある方は、来院する前に、必ずお電話を下さい。
ご協力をお願い致します。045-790-1380 とみやま内科クリニック
 
 「令和」 始まりです。
 和暦 「平成」から「令和」に変わりました。(2019年)
 
  おかげさまで、開業10年を迎えました。
 
 RSウイルス感染症の報告数が増加しています 
 横浜市衛生研究所感染症・疫学情報課TEL 045(370)9237
 
 ソホスブビル及びリバビリン併用療法が、肝炎治療医療費助成の対象となりました。
 
 感染性胃腸炎に気をつけて下さい。
細菌、ウイルス(ノロウィルス等)が胃腸炎を引き起こし下痢・嘔吐
などの症状が表れます。
 
 平成26年11月26日より、難病指定医となりました。
(法律規則弟15条弟1項)
 
 2014年9月より、C型肝炎に対するインターフェロンを含む治療に加えて、インターフェロンフリー治療が医療費助成の対象に追加されます。
 
 
 ピロリ菌の除菌治療が保険適用に成りました。
呼気検査などでピロリ菌感染を調べ、内視鏡で胃炎と診断されれば、保険を適用して除菌治療を行うことができます。
 
 おかげさまで、開業3年を迎え約2500名の新患の方が、ご来院になりました。
 
 C型肝炎の「インターフェロン治療」に対する助成が変わりました。原則月あたり1万円(世帯所得の高い方については2万円)を超える部分は助成されます。また2回目のインターフェロン治療やB型肝炎の「核酸アナログ治療」も助成の対象となりました。
 
 電子カルテ、画像ファイリングシステム、内視鏡、腹部超音波等、最新の設備で「とみやま内科クリニック」を開業致しました。