2024/04/17:    夏期休診のお知らせ
 7月14日(日)〜7月17(水)及び、8月11日(11)〜8月15日(木)は休診 とさせて頂きます。
 その他は暦通りで診療いたします。
   
2024/02/28:  インフルエンザについて
今年は6年ぶりにインフルエンザB型が流行っています。
免疫がすくないです。特に0歳〜6歳の子供には気をつけて
させて下さい。
   
2024/01/28:   花粉症について
花粉症がいつもの年より、半月早く始まっています。
   
2024/01/01:   新年度の始まりです。
2024年 令和6年 元旦
   
2023/11/08:   年末・年始休診のお知らせ
年末は12月28日(木曜日)まで診察行います。
また、年始は1月4(木曜日)より、通常に診察いたします。
   
2023/10/18:  秋期休診のお知らせ2
 11月03日(金)〜11月05(日)は
 休診とさせて頂きます。
 その他は暦通りで診療いたします。 
   
2023/09/13:   インフルエンザワクチン接種について(重要)

 ※インフルエンザワクチンは当院は
   11月6日(月)より始めます。
 ※インフルエンザが流行っています。
   
2023/09/13:   新型コロナワクチン接種について(重要)

 令和5年秋開始接種9月20日〜令和6年3月31日
 ※当院は9月28日より始めます。
   
2023/07/19:   秋期休診のお知らせ
 9月17日(日)〜9月20(水)、10月08日(日)〜10月11(水)は
 休診とさせて頂きます。
 その他は暦通りで診療いたします。 
   
2023/04/14:    新型コロナワクチン接種について(重要)

 
令和5年春開始接種5月08日〜令和5年9月19日
   
2023/04/14:  ゴールデンウイーク休診のお知らせ

暦通りに診察致します。但し、6日(土曜日)は空調工事順延の可能性あり、電話でご確認をお願い致します。
   
2023/01/18:  新型コロナ国内の発生状況など

厚生労働省
   
2022/12/25:  インフルエンザウイルスが流行しております

横浜市フルエンザウイルスについて
   
2021/12/09:   新型コロナワクチン接種について(重要) 

新型コロナワクチン予防接種の予約は横浜市より行って下さい。

接種の予約方法 

接種の予約方法 横浜市 (yokohama.lg.jp)
   
2021/12/03:    年末・年始休診のお知らせ
年末は12月27日(火曜日まで診察行います。
また、年始は1月5(木曜日)より、通常に診察いたします。
   
2021/07/05:   夏期休診のお知らせ
 7月21日(水)〜7月25日(日)、8月8日(日)〜8月11日(水),
 9月19日(日)〜9月23日(木)は休診とさせて頂きます。
 その他は暦通りで診療いたします。
   
2021/06/05:  新型コロナワクチン接種について

新型コロナワクチン接種の協力医療機関に指定されました。

お問い合わせ

とみやま内科クリニック 045-790-1280
   
2021/06/01:  当院に来院される患者様の感染拡大防止の為、発熱、咳,、倦怠感などの症状のある方は、来院する前に、必ずお電話を下さい。
ご協力をお願い致します。045-790-1380とみやま内科クリニック 
   
2021/05/01:  新型コロナウイルワクチンお問い合わせコールセンター
横浜市新型コロナウィルスワクチン接種専用ダイヤル
0120-045-070  (9時〜19時)

 ワクチン接種後に、体に異常があるときの相談先
神奈川県新型コロナウィルス相談コールセンター
045-285-0719  (24時間)
※ワクチン接種後に生じた副反応に係る相談に対応します。
 
2021/01/01: 謹賀新年 令和3年
   
2020/11/17:  年末・年始休診のお知らせ
年末は12月28日(月曜日まで診察行います。
また、年始は1月4(月曜日)より、通常に診察いたします。
   
2020/09/26:  インフルエンザワクチンのお知らせ
10/01より、インフルエンザの予防接種を承ります。
詳しいことは、お電話で問い合わせて下さい。
健康保険証をお持ちください。
※抗体が出来るまで約3週間かかります。
   
2020/08/19:  第2、第4、木曜日は、
「真丸裕一先生」が、診療致します。
   
2020/07/22:  熱中症に注意しましょう
1 水分・塩分の補給 「のどの渇きを感じていなくても水分をとりましょう」
2 服装への注意「熱を外に逃がすことができる服装にしましょう」
3 部屋の温度調節 「部屋の温度は28度を目安にしましょう
4 日頃の健康管理 「適度な運動で汗をかきましょう
5 部活動中の熱中症が多発しています
横浜市健康福祉局)
   
2020/04/21:  新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について
横浜市新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口について

新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター
電話 045-550-5530  (24時間)
FAX: 045-846-0500  (耳の不自由な方)
   
2020/04/19:  ゴールデンウィークのお知らせ
  暦通り診察いたします。
   
2020/04/12:  お願い
 当院に来院される患者様の感染拡大防止の為、発熱、咳,、倦怠感などの症状のある方は、来院する前に、必ずお電話を下さい。
ご協力をお願い致します。045-790-1380 とみやま内科クリニック
   
2020/04/08:  新型コロナウイルスに関するQ&A
厚生労働省
   
2020/02/26:  新型コロナウイルス感染症に関する情報について
(横浜市)新型コロナウイルス感染症に関する情報について
   
2020/01/01:  謹賀新年 令和2年
   
2019/10/22:  インフルエンザワクチンのお知らせ
インフルエンザの予防接種を承ります。
10/07〜12/27(期間内予定)
予約なしでお受けできますが、健康保険証をお持ちください。
今年は、流行が早いので接種はお早めに。※抗体が出来るまで約3週間かかります。
   
2019/07/04:  手足口病の流行警報を発令します!
-神奈川県内で手足口病の患者数が増加しています-
(神奈川県衛生研究所 手足口病)
   
2019/05/01:  「令和」 始まりです。
 和暦 「平成」から「令和」に変わりました。(2019年)
   
2019/02/14:   花粉の飛散が始まっています。
 昨年の夏の気温が高かったので、今年も花粉症が多くなると思われます。
   
2018/08/24:    おかげさまで、開業10年を迎えました。
   
2017/08/10:   RSウイルス感染症の報告数が増加しています 
 横浜市衛生研究所感染症・疫学情報課TEL 045(370)9237
   
2016/08/25:   麻しん(はしか)
麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。
感染力がとても強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症します。
飛沫感染、空気感染、接触感染により感染します。
横浜市保健所
   
2016/01/25:   いつもより早く花粉症の患者さんが、来院しております。
   
2015/09/01:  ノロウィルスの兆しが有ります。
    新しいノロウィルスが流行の恐れが有りますので、よく手洗いをして下さい。
   
2015/06/12:  中東呼吸器症候群(MERS)や感染症について:
横浜市保健所 .

【緊急通報ダイヤル】

横浜市保健所 健康安全課 健康危機管理担当
電話:045−671−2463 (平日8:30〜17:15)
   
2015/05/20:  ソホスブビル及びリバビリン併用療法が、肝炎治療医療費助成の対象となりました。
   
2015/04/18:  感染性胃腸炎に気をつけて下さい。
細菌、ウイルス(ノロウィルス等)が胃腸炎を引き起こし下痢・嘔吐
などの症状が表れます。
   
2014/11/26:  平成26年11月26日より、難病指定医となりました。
(法律規則弟15条弟1項)
   
2014/08/24:  2014年9月より、C型肝炎に対するインターフェロンを含む治療に加えて、インターフェロンフリー治療が医療費助成の対象に追加されます。
   
2014/01/04:  感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)警報発令中!
(横浜市健康福祉局)
   
2013/07/24:  風疹の流行はしたびに、なって来ましたが
手・足・口・病が流行って来ました。
   
2013/03/29:  ただ今、風疹が大流行しています。
風疹のワクチンは、品切れの上、入荷日は不明ですが、
MRワクチン「風疹、麻疹(はしか)」の2種混合は、まだ接種できます。詳しくは、電話にてお問い合わせください。
   
2013/02/21:  ピロリ菌の除菌治療が保険適用に成りました。
呼気検査などでピロリ菌感染を調べ、内視鏡で胃炎と診断されれば、保険を適用して除菌治療を行うことができます。
   
2011/09/28:  おかげさまで、開業3年を迎え約2500名の新患の方が、ご来院になりました。
   
2010/04/10:  C型肝炎の「インターフェロン治療」に対する助成が変わりました。原則月あたり1万円(世帯所得の高い方については2万円)を超える部分は助成されます。また2回目のインターフェロン治療やB型肝炎の「核酸アナログ治療」も助成の対象となりました。
   
2008/08/25:  電子カルテ、画像ファイリングシステム、内視鏡、腹部超音波等、最新の設備で「とみやま内科クリニック」を開業致しました。