ナガバノスミレサイシン


ナガバノスミレサイシンの名は、長い葉のスミレサイシン(菫細辛)の意味だそう。
花は薄い紫色で、側弁に毛は無い。
4月上旬ころに高尾山を歩くと、いたるところで見かける。
もともと細長く大きい葉は、花が終わるとより大きくなり、登山道でもよく目につく。
2017/4/13撮影

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