赤く塗られた総門 17世紀末の建立。護国山の額が掲げられている。 門の中に見えるのは三門。 2010/9/25撮影 |
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三門 東光寺創建から121年後の1812年に竣工した。 堂々たる構えだ。 2010/9/25撮影 |
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大雄宝殿
17世紀末の建物。 |
建物正面手前の月台に置かれている石は、梵壇石というらしい。
2010/9/25撮影 |
鐘楼 17世紀末の建立。 どっしりとした三門や大雄宝殿と比べると、華奢な印象を受ける。 もとは、今はない禅堂などと回廊でつながっていたらしい。 なんとなくバランスが悪く感じるのは、そのためのようだ。 2010/9/25撮影 |
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毛利家廟所 境内奥には、毛利家奇数代の萩藩主の墓と家臣が献上した石灯籠約500基が、 整然と並んでいる。 2010/9/25撮影 |
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