参道商店街入り口には、「大師 仲見世」の額がかかる門がある。
ちょっと中華風にも見える。(左の写真)
京急川崎大師駅の駅前には、厄除門が出迎えてくれる。(上の写真)
2012/02/02撮影 |
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お土産物屋さんが両側に並ぶ大師仲見世通を歩くと、正面に大山門が近づいてくる。 商店街とは別に、境内にもたくさんの露店が軒を連ねている。(写真上) 2012/02/02撮影 |
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大山門には、大提灯が掲げられ、「魚がし」の字が読み取れる。 これは築地魚河岸から奉納されたものだそうで、成田山新勝寺の山門にある提灯と同じ デザインのようだ。 門の向こうに見えるのは大本堂。 2012/02/02撮影 |
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1964年落慶の大本堂 「御影供(みえく)まつり」の幟が見える。 2013/03/07撮影 |
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境内に入ってまず目につくのは、大本堂とこの八角五重塔である。
中興塔ともいい、1984年に落慶した比較的新しい建物である。
2012/02/02撮影 しょうづかの婆さん(写真上) 奪衣婆(だつえば)像で、西解脱門近くにある。 2013/03/07撮影 |
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不動門 戦後、福島県から山門として移築されたものとのこと。 2012/02/02撮影 |
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