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2006年1月
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2006/01/29(Sun)
オタク系SNS「Otaba」
SNSというとmixiが超有名ですが、オタク専門として、OtabaというSNSがあります。
まだβ版ということですが、先日ユーザ登録を行いました。
一応、ここは「ときめきメモリアル」関連の日記に限定し、Otabaの方に「ときめきメモリアル」以外の日記を書いていこうかなぁと考えています。
そうなると、ますますこちらの更新頻度が下がるかも知れませんが、当面この方針で進めてみたいなぁと思っています。
ときめきメモリアル 〜Web Library〜 同様、Otabaの方も宜しくお願い致します。
Otabaのマイページ↓
http://otaba.jp/page.php?p=f_home&target_c_member_id=11635
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2006/01/22(Sun)
メイドカフェコレクション〜秋葉原編〜
というコレクションフィギュアが出ていたので3つほど購入
お値段\630にして、この出来は少々イタダケナイ。塗りが甘すぎます。
因みにメイドカフェには足を踏み入れたことがないのですが、今回ラインナップされた4店舗から店を選ぶとしたら、
メイドカフェひなふぉあ
かなw
そういえば21日にOAされた「爆笑問題の大バク天!10」で紹介されていた「@ほぉ〜むcafe」も良さそうだなw
「完全メイド宣言」というユニットも結構萌える。
一生のうちで、1回は行ってみたいものです。
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2006/01/15(Sun)
ときめきメモリアル スーパーライブ3
色々書きたいことはあったのですが、突然の訃報で、あまり浮かれたことも書けないかなぁと・・・。
取り合えず、出来る限り淡々と書いてみましょうか。
まずは、シャトルバス
私は最初から、バスに乗る計画はありませんでした。というのも、ここ数年で増えた、ラッピングバスみたいなのを想像していたからなのですが、外観は、何のことは無い普通のバスだったようです。ラッピングバスに乗り降りするところを見られるのはスゲー恥ずかしいので嫌だったのですが、あれなら乗っても良かったかなぁと、後で少しだけ後悔してみたり・・・(笑)
ただ、これは後で知ったのですが、バスの車内の最後尾座席には、等身大フィギュアな方々が鎮座されていたようです。あの等身大フィギュアって、ちょっと怖いんだよな(笑)
ライブの開場は19時に時間通り始まり、20時には予定通り開演しました。
この辺は、前回、前々回の反省が生かされているのでしょうかね。
カウントダウンライブということで、タイムスケジュールにはかなり敏感になっていたようですので、そのせいかも知れません。何れにしても、全て時間通りに始まったのは、すばらしいと言っておきましょう(笑)
そして始まったスーパーライブ
・・・と思いきや、まずは「ときめきメモリアル ONLINE」の紹介がありました。歌2曲を含めて、約20分が費やされました。
ONLINE版はスルーの予定なのですが、この20分の紹介で、ちょっと興味が沸いたです。特にテストが、「マジックアカデミー」ばりに、オンラインユーザ間で回答を競うというのは面白そうです。
若干の休憩を挟み、20時30分にいよいよ本当のスーパーライブ開幕
1曲目は、曲名当てクイズが事前に行われていたため、ちょっと意識して身構えていましたが、やはり予想通り「どきどきシチュエイション」が選曲されました。しかものっけから、ライブ参加21人が総出演です。予想はしてましたが、まさか本当にやるとは・・・。
ちょっと鳥肌が立った瞬間でした(笑)
いつもなら、このままノンストップライブへと雪崩れ込むのですが、今回はここでトーク
話の流れが少々強引でしたが、ときめきソングで紅白白歌合戦をやるということに!?
しかし、女性声優さんばかりのスーパーライブなので、本来は紅白歌合戦なんてありえないのですがね(笑)
ちょっと強引かなぁ・・・と思わなくもありませんでした(笑)
因みに、紅組と白組、どちらが勝ったかを会場の拍手の大きさで決めようとしましたが、ドローとなりました。
ただ、私を含めた私の周辺では、明らかに白組が勝っていたように思うのですが・・・。まぁ会場は広いってことで。
別に白黒なんかどうでも良くて、むしろ、これまで実現が難しかった、片桐彩子さんの「恋はほどほどに」や、早乙女好雄の「女々しい野郎どもの唄」が、歌い手こそ違うものの、スーパーライブで実現できたことは、アイデアとしては良かったのでは?と思います。
後は恒例、ノンストップライブです。
管理人は、残念ながら2組さんと3組さんの歌の間は、体力温存のため、ペンライトを左手に持ち替えて、力を抜いておりました(笑)
因みに1組は、ソロでは、
・菅原祥子さん(虹野沙希 役):Forever
・関根明子さん(如月未緒 役):風よ…
・黒崎彩子さん(古式ゆかり 役):乙女想夢
・笹木綾子さん(清川望 役):春に着がえて
・菊池志穂さん(館林見晴 役):フィフネルの宇宙服
・中友子さん(紐緒結奈 役):LunaticEmotion
・金月真美さん(藤崎詩織 役):教えてMr.Sky
を熱唱してくれました。
特に、黒崎さんは、大掛かりなベッドまで持ち込んで、その上で寝そべる姿を披露(*^^*) 本当にこの人はやることが全て可愛いです(*^^*)
また1組グループでは、
・ハートのスタートライン
・二人の時
・10th smile
を披露してくれました。「ハートのスタートライン」は、もうここまで来ると、「ときめき」や「二人の時」に次ぐ定番曲となった感がありますね。
そしてライブでは初披露の「10th smile」
歌詞中に「だいすきっ!」と叫ぶところがあるのですが、1組メンバー全員が「だいすきっ」と生で叫ぶのを聴けたのは、最高に良かったです(*^^*)
クライマックスは、上記1組の他、2組、3組もグループ総出演での熱唱で、最高潮に盛り上がりました。
特に紹介はしませんが、2組と3組のグループ曲も、お馴染みのものばかりで、まさに集大成といった感じがありましたね。
23時30分からは、トークと抽選会、そしてカウントダウンへと流れていきます。
カウントダウンライブなんか、生まれて初めてという感想を述べる声優さんも多かったですが、管理人もやっぱり生まれて初めてでしたから、感慨深いものがありました。
生まれて初めてのカウントダウンライブが、「ときめきメモリアル スーパーライブ」で良かったと思います!
カウントダウン終了後、21人総出演による、定番曲の新アレンジ「もっと!モット!ときめき2006」を熱唱し、閉幕となりました。因みに、このアレンジは当然CD未収録です。是非CDにして欲しいです。
閉幕後のアンコールは、「もっと!モット!ときめき」のみというのがとても寂しかったですが、声優さんもそれぞれご家庭をお持ちですし、無理も言えませんので、あんなものかなぁと。
なお、上記ではふれませんでしたが、「もっと!モット!ときめき'99」の方は、紅白歌合戦の中で歌われたので、都合3曲が熱唱されたことになります。一番ノリやすい曲で、一番会場が一体になりやすい曲なので、これくらい選曲されていても何の違和感もありませんです。
新曲も殆どリリースされなくなった「ときめきメモリアル」ですから、スーパーライブを続けていくことは難しいのかも知れません。また声優さんもいつまでも歌が歌える訳では無いようですし、家庭を持つと引退される方もいるでしょう。
今回のライブのトーク中でも、これが最後のスーパーライブになるかも知れないというコメントが色んな方から飛び出していましたが、毎年でなくても良いので、15周年、20周年などの記念の年には、スーパーライブを復活させて欲しいです。
勿論その頃は今よりも皆、年齢を重ねていて、ノンストップライブは辛いかも知れませんが、今回参加した方々は、本当に「ときめきメモリアル」が好きなんです。老体に鞭を打ってでも参加するんじゃないでしょうか?
そう思わせてくれるライブでした。
取り合えずは、声優の皆様、スタッフの皆様、参加した全ての皆様、お疲れ様でした〜。
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2006/01/09(Mon)
ABS-ZERO氏のご冥福を、心よりお祈り申し上げます
メモラーで友人の、ABS-ZERO氏が、昨年末に他界されていたことが、ご家族の方からのご連絡で知ることとなりました。
私なんかよりもかなり若い彼の人生の短さを思うと、切なくなります。
彼とは年末に開催された、ときめきメモリアル スーパーライブの際に会う約束をしていたのですが、姿を現さず、電話をしても繋がらない状態だったのですが、その時既に、この世を後にしていたのだということを知らされ、呑気にライブを楽しんでいたことが腹立たしくも思えてきます。
彼はとても純粋に、虹野さんを愛していました。その愛情の深さは、私なんかでは足元にも及びません。
現実の世界では、決して実らない愛であることを痛感した際に、彼はメモラーであることを止めてしまいましたが、心の底では、虹野さんへの愛の灯は、消えていなかったように感じます。
これからは、大好きな虹野さんと、楽しい日々を過ごしていって欲しいと願っています。
私からは、それ以上の言葉をかけることが出来ません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
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2006/01/04(Wed)
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します
仕事の関係で、更新がままならない状況が続いていますが、マイペースで続けていきますので、今後ともよろしくお願い致します。
いやぁ、思い返せば昨年の12月は酷かった。
殆ど毎日が、終電で帰れず、タクシーを使っていましたから、1ヶ月で十数万円がタクシー代に消えていきましたよ。勿論きっちり会社に請求しますが、仮払いし続けるのも限界がありまする。
深夜にタクシーで帰宅すると、片道1万円を超える距離なので、タクシーの運ちゃんには喜ばれてますが、2時過ぎに帰宅して風呂入って寝るだけの生活にはうんざりです。
今年は皆さんにとっても、管理人にとっても、良い年になると良いなぁ。
あ、スーパーライブの話はまた後ほど・・・(笑)
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