Poco a Poco
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19 | th Regular Consert | ||||||
December | .2004 |
朝からいい天気で、会場を見渡せば、お客さんがいつもよりも多かったように思います。 今回はシンガポールからスペシャルゲストが3人参加しています。 1部では彼らの紹介もありました。
1部はいつもの感じ。 1曲目がぱっと華やかな感じで始まったので、あとが聞きやすかったように感じました。 まとまった感じに思ったんですが。。。
2部はスクリーンに映し出された、とあるバーでの会話にちなんで出されたカクテルにあう曲を演奏するという形のものでした。 いつもにもまして、大人な感じだったのではないでしょうか? 景山先生のチェロ演奏があったのは驚きでした。 いつもと違った感じの「虹の彼方」はよかったかも。
ただ、スクリーンが小さかったため、曲の合間に流されるショートストーリーが見づらかった。。。 字幕形式だったため、読むのはちょっとつらい。 見てるのがしんどくなると話が長く感じでしまったりしたんですが。。。 企画がいいのに、なんかもったいないような感じでした。 ちなみにパンフレットの文字も薄くて読みづらかったんです。。。
一番盛り上がったのは、アンコール。 歌って!踊って!になるとは思ってませんでした。 ある意味客席にいてよかったとちょっと思いました。 これ見ながらのまじめな演奏は、あたしには出来ません。。。
日時 : 2004年12月19日(日) 14:00 開演
場所 :堺市立栂文化会館 大ホール
The 1st Stage |
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カーニバルのマーチ | 作曲:杉本幸一/小長屋宗一 |
指揮 : 埴谷 寧夫 | |
The Seventh Night in July たなばた |
作曲:酒井格 |
指揮 : 景山 久雄 | |
Ivanhoe アイヴァンホー |
作曲:ベルト・アッペルモント |
指揮 : 埴谷 寧夫 |
The 2nd Stage |
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シャンソン・メドレー 〜モンマルトルの小径〜 |
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ファンダンゴ | |
虹の彼方に | |
シャレード | |
トリビュート・トゥ・カウント・ベイシー・オーケストラ | |
指揮 : 田村 佳子 |
アンコール
冬のソナタ 最初から今まで
マツケンサンバ