< 第58通 2021.3.7 >
Dear KANさん |
こんにちは、KANさん。 弾き語りの楽しいチケットが届きました。 ちょっと、どきどきです。 アルバム「23歳」は、ラジオのプロモーションで発売前にある程度聞いていたものの、やっぱり泣きました。 「コタツ」はイントロから、バンドライブツアーでの感情が戻ってきて泣いてました。 こんなに明るいのに、なぜ泣くんでしょうね。 仕事のしながら聞いていたので、手がとまってしました。 「ふたり」は、思い当たる部分があるので、ちょっとココロに刺さってます。 どれが一番というより全曲好き。 今日はこれって感じです。 いろいろ優しさがつまったアルバムだなって感じてます。 スキマとYAMA-KAN、参加しました。 当日、会場に着くまで、開催されるのだろうかと、不安いっぱい。 席に着いてもそわそわ。 2曲目でYAMA-KANを生で聞いてみたかったんだと思うと、涙。 笑いもある中、愛勝つのイントロだけで、涙。 KANさんのお言葉で涙。 アルバムで泣いた次の日だったので、二日続けての涙でした。 その後、各ラジオで流れたライブ音源で、また涙。 ダイジェストはまだ見れていませんが、また涙なんだろうなぁ、、、 でも、すっごく楽しくて、生ライブの良さを改めて実感しました。 厳戒態勢で参加するのは、この先まだ続くだろうけど、このままじゃいけないって強く思いました。 見えないものと対峙しているので難しいけど、少なくともできることはやっていかなきゃと感じてます。 弾き語り、チケットが届いてちょっと安心しました。 平日の開催がほぼ延期になっていたので、大阪はどうだろうって不安でした。 半日休暇をとって参加予定だったのですが、仕事があって難しくなってしまいました。 早退の手もあるのですが、状況的に難しいかも。 ぎりぎり滑り混みか、泣く泣く遅刻、、、 遅れたって参加します。 少しであっても聴きたい。 フルートの教室では、コロナの影響でグループレッスンも一人の状態が続いてます。 職場の方針だったり、いろいろ考えた上でやめてしまう方もいます。 新たに始める方もいるのだけど、今まで一緒にやってきた方とは進み方が変わってしまうので別クラスになってしまうかもしれません。 こんな状態のまま離れてしまうのは、とても残念です。 楽器をやめてしまうことよりも、何らかの形で続けていることの方が大事なのかもと思うと、まだ納得できるかなぁ、、、 早く戻ってきてほしいです。 では、あまり無理しないでくださいね。 ツアーが無事に終了しますように。 |
2021.3.7 |