TOKIのわがまま

<1998.11.3 公開>

 

ものを書く
ものを書く。
あたしにとっては苦痛ではないことです。学生の時、最後のない(おわりまでたどり着かない)話をよく書いていました。
小説でも書けたらいいなぁという思いはあるのですが、持続力がない、言葉が出てこない。結構、たいへんな作業になりそうです。
これくらいの少量文章だとなんとかまとめられそうで、書いてます。
頭の中にはいろいろ考えたりしてるのですが、そろそろ覚えられなくなってます。
ちょっとずつ、これから書いていくつもりです。
1998.11.3

 

年齢にはこだわらない?
年齢と見た目はおなじがいいのでしょうか?同じだとちょっと便利だったりするかもしれないですけどね。
なぜか、あたしの知ってる人たちは若い!!!それはそれでいいんですけどね。
でも、年齢にこだわって老けてしまうのはちょっと悲しいと思うんです。この年だから乞うあるべき、みたいなのに束縛されて...
年齢は変えられないけど、やっぱり若く見えるって素敵です。
なんか、いきいきして、しあわせそうじゃないですか。
実年齢は偽らずに、見た目年齢は自分で決めたいです。
え、あたしの年? いいじゃないですかそんなの。
1998.11.3

 

電話は嫌い
嫌いというか、苦手です。 機械がきらいなんじゃぁなくてかけることが。
なんか、いろいろ考えるとかけれなくなっちゃいます。 今大丈夫かなぁとかさ。

考えすぎなのかもしれませんけどね。でも、苦手です。
もともと、うちの電話はたいへんです。親の考えとして、用事のある時しかダメ、短時間で切る、夜遅くはダメ...これって子供の行動範囲せまくしてるようなもんだって。でも、ダメなんです。
あたし自身、電話をかけることがどうしても少ないから、どう話していいかまだ、つかみきってないようです。ちょっとは慣れたんだけどね。

でも、こんなにいろいろ考えてるって、相手にとっちゃどうでもいいことなんでしょうね。やっとの思いでかけたときに留守電ばかり続くのは悲しいです。留守電になにいれるか考えてからじゃないとかけれないじゃないですか。
でも、話出来た時って、ちょっとうれしいです。
1998.11.3

 

[History]


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最終更新日 : 1998/11/15.