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常盤平団地地区市政懇談会
10月7日の常盤平団地市政懇談会で、団地地区として提案した内容は以下の通りです

1.新生「望のひろば」を活用するまちづくり
 (1)標示版の活用(その1)
  (松戸市の名所紹介)
 ・ロゴマークの隣の標示板を活用
 ・大きさ(ヨコ72センチ。タテ103センチ)
 ・アルミ複合板(4色カラー)9枚
 ・市長のあいさつ版(1枚)
 ・費用40万円(取り付け料含む)
 ・予算措置を要請
 (2)標示板の活用(その2)
 ・版画を22枚を追加
 ・寄付者の記入名版を裏面に掲示(1枚)
 ・大きさ(ヨコ42センチ、タテ59センチ)
 ・アルミ複合版(4色カラー)22枚
 ・寄付名版(1枚)
 ・費用合計60万円
2.標示板活用による効果
 (1)児童生徒の社会科の見学コース
 (2)松戸市の名所アピール
3.「望のひろば」の活用
 (1)行政関係者、市内主要団体に要請文を発送ずみ
 (2)UR担当者に「望のひろば」を常に清掃するよう特段の配慮を要請(実施ずみ)
 (3)各サークル、各町会等に「望のひろば」利用呼びかけ
 (4)オリンピック関連の実施企画を検討
 (5)自治会主催の恒例「歳末ふれあいもちつき広場」を従来通り実施
 (6)自治会主催の夏まつり実施企画を検討
4.「団地再生」の実施を要請
 (1)「団地玄関」の清掃
 (2)けやき通り歩道フェンス下に芝生を整備
 (3)2地区石垣のよごれ清掃
 (4)共益費の有効利用
 (5)若者優先の団地入居を要請
 (6)常盤平地区における文化と活力豊かなまちづくりに貢献
5.福祉文化の向上をめざすシンポジュウムの開催