HOME Page へ Tokyo 古田会 紹介 2011/11/04 金曜日 20:42 更新
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東京古田会紹介 |
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新しいURLは。
http://www.tokyo-furutakai.jp/
です。 「事務局」
Tel/Fax: 045-701-1424 「富士連絡先」 Tel: 0545-53-8938 Home Page: http://www.ne.jp/asahi/tokfuruta/o.n.line
E-mail: k-hiramatsu@w.email.ne.jp ご意見、ご希望、お助け何でも大歓迎。 メールでお願いします。 頒価 一般 ¥3,000 古田武彦と「百問百答」(当会編集発行頒布中) 日時: 平成23年11月26日(最終土曜日) 場所: 中央区掘留町区民館 3F (地下鉄小伝馬町・人形町・三越前、JR新日本橋各駅から徒歩5分) 次々回開催日時:平成23年12月24日(第4土曜日) (地下鉄小伝馬町・人形町・三越前、JR新日本橋各駅から徒歩5分) (毎月最終土曜日 午後1時半〜4時半です) 費用: 会場費+資料費(300円位) 場所: 日本橋公会堂[集会室] (地下鉄半蔵門線水天宮前駅6番出口から徒歩2分) 中央区人形町区民館 4号室 (地下鉄人形町・水天宮各駅から徒歩1〜3
分) 中央区久松町区民館 (地下鉄人形町・浜町・馬喰横山・東日本橋各駅から徒歩5分) 中央区豊海区民館 (地下鉄大江戸線勝どき駅から徒歩10分、都バス月島警察署前から徒歩3分) 5世紀初頭、新羅の訥祇王と朴堤上の物語です。 URLは次の通りです。Accessしてみてください。 http://www.geocities.jp/izumitaikan/introduction.htm ------------------------------------------ 「百問百答」をご紹介します。 梅里区民集会所 地下鉄南阿佐ヶ谷駅から東南東へ徒歩5分) 杉並公会堂第2集会場(JR荻窪駅北口徒歩3分) 西荻地域区民センター (Tel:
03-3301-0811) 中央区掘留町区民館 会員研究発表会開催のご案内 (済) 日時:平成23年5月28日(土曜日) 場所:堀留町区民館 3階 1号室 テーマA: 「和田家文書の新しい展開」 発表者: 安彦 克己 テーマB: 「山陰地方の考古学的研究」 発表者: 平松 健 研究発表後会員総会を行います。 日時:平成21年5月30日(土曜日) 場所:人形町区民館 7号室 テーマ「宮沢遺跡と東日流外三郡誌」 発表者: 安彦 克己 日時:平成20年5月25日(日曜日) 場所:堀留町区民館 3階 1号室 テーマA: 「氷川神社とアラハバキ」 発表者: 安彦 克己 テーマB: 「ニギハヤヒと神武天皇」 発表者: 平田 博義 日時:平成19年5月27日(日曜日) 場所:堀留町区民館 3階 1号室 テーマA: 「倭国史編年試表」 発表者: 平松 幸一 記紀他に示されている日本国史としての記事を、本来の倭国史の史料として、矛盾なく再構築するための一つの作業仮説です。雄略以前の国内記事に二倍年暦を適用し、天皇一代が春秋干支一巡を超えないように、内外記事を整理しなおしてみました。 テーマB: 「弥生中期は歴史時代の始まりだった」 発表者: 高柴 昭 半島や北部九州の出土物と古代史書との関係の探求から、国生み神話の時代と場所が浮かび上がってきました。 テーマC: 「天皇」 発表者: 平田 博義 ニギハヤヒと神武天皇の関係を探る。 以上三つのテーマを用意しています。古代史に興味がある会員は是非参加して、質疑を通じて理解を深め、情報を共有しましょう。 日時 6月10日(土) 13:00会場受付 13:30開演 日時: 3月12日(第2日曜日) 発表者: 望月 明彦 テーマ: 「黒曜石について」 場所: 杉並区立産業商工会館 (Tel:
03-3393-1501) 費用: 会場費+資料費(1000円位) 次回開催日時:平成23年11月5日(第1土曜日) 目的: 古田武彦の「九州王朝」論を基礎に神功皇后/ 仁徳紀を徹底的に解読する 場所:阿佐谷区民センター 次々回開催日時:平成23年12月10日(第2土曜日) 場所: 杉並区立産業商工会館第1集会室 阿佐谷会議室 阿佐ヶ谷地域区民センター第2集会室 日時:平成18年1月29日(日) 場所:堀留町区民館 3階 2号室 発表者: 平松幸一 テーマ: 「巨大古墳について」 ―エンジニアとして科学の眼から、前方後円墳など巨大古墳を徹底分析しました。眼から鱗が落ちる成果です。古代史に興味がある会員は是非参加して、質疑を通じて知識を深め、情報を共有しましょう。― 日時: 10月30日(日曜日) 発表予定者:平田博義 場所: 中央区 堀留町区民館 3F (地下鉄小伝馬町 日時:8月7日(日) 13:00開場 13:30開演
会場:杉並産業商工会館 1階展示室 定員50名
交通:JR中央線阿佐ヶ谷駅下車徒歩5分
地下鉄丸の内線南阿佐ヶ谷駅下車徒歩5分
会費:500円 古田武彦著作紹介 事務局では以下のサービスも行っています お気軽にお申し出ください ・ 古田武彦氏の過去の出版物の探索、
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東京古田会 連絡先
〒236−0033 横浜市金沢区東朝比奈1−38−17
平田 博義方
〒417−0001 静岡県富士市駿河台1−2080−2
渡辺 要方
<DVD>「Tokyo 古田会
News」
1号(昭和60年3月)〜125号(平成21年3月)完成頒布中
東京古田会会員 ¥2,000
関連の会会員 ¥2,500(いずれも送料込み)を、
送り先を明記して、下記口座にお振り込み下さい。
メール便でお送りします。
郵便振替口座: 00110−1−93080
「古田武彦古代史のエッセンスを凝縮したQ
&A :
内容の説明はこちら」
ご希望の方は1冊につき¥1,000(送料込み)を、
送り先を明記して、下記口座にお振り込み下さい。
メール便でお送りします。
郵便振替口座: 00110−1−93080
場所: 中央区掘留町区民館 3F
質疑応答は十二の関係分野に分類しました
。すなわち、
1記・紀(質問数34)、2白村江(10)、3九州王朝(2)
4東北王朝(4)、5風土記(8)、6万葉集(3)、
7古墳及び出土物(10)、8三国志(17)、9三国志を除
く中国史書(12)、10宗教(12)、11古田先生関係(4)
12その他(15)、
一つの分野に、それぞれ違った立場、角度から質問を浴びせる論議を通じて古田史学のパラダイムが明確に示され、ユニークなモニュメントとなりました。
すなわち、回答は、
1明快な論旨と主張、2反論、3保留、4逆質問、
5肯定、6不明告白などを含んでいます。
新知見も数々あります。例えば、
@「磐井の乱はなかった」理由、
A唐は九州王朝の天子薩夜麻を何故釈放したのか。
その政治的意義、
B中大兄・中臣鎌足の白村江戦線離脱の
戦略的評価などなどです
しかも、分らないことは分らないとハッキリ認め、
今後の研究課題とするなど学問的
良心に満ちています。
内容を完全に理解するには、
相当の専門的知識を要求されるかも知れません。
例えば、古事記・日本書紀・万葉集・風土記・
朝鮮史書・中国史書・古田先生の諸著作
などですが、古代史に関心ある読者の
知的好奇心を刺激すること確かです。
更に質問のある方は、会の事務局までどうぞ。
杉並区桃井4の3の2
中央線「西荻窪駅」下車徒歩15分
西荻窪駅北口からバス
井荻または荻窪駅行「桃井四丁目」下車
中央線「荻窪駅北口」からバス
0番、@番、B番停留所から乗車
「桃井四丁目」下車
西武線「井荻駅」からバス
西荻窪駅行「桃井四丁目」下車
(注意:車での来館はご遠慮下さい)
発表者: 谷本 茂
演題: 基本史料を読み直す
ー倭奴国、東テイ人、扶桑国への新たな視点ー
1世紀から6世紀の倭国とその周辺の国々を再考するなかで、従来
不明確とされていた基本史料の問題点に新たな解釈を提案いたしま
す。
三国志東夷伝に書かれなかったものを推定し、その著述の立場
を再検討したいと思います、奮ってご参加下さい。
場所: 杉並産業商工会館 和室(定員30名)
杉並区阿佐ヶ谷3−2−19 03-3393-1501
交通 JR中央線阿佐ヶ谷駅徒歩5分
地下鉄丸の内線南阿佐ヶ谷駅徒歩3分
資料代: 500円
杉並区阿佐谷南3−2−19(JR阿佐谷駅から徒歩5分)
(午後1時〜5時)
講師: 福永晋三
費用: 会場費+資料費(300円位)
(Tel: 03-3314-7211)
杉並区阿佐谷南1−47−17
中央線「阿佐ヶ谷駅」南口下車徒歩2分
地下鉄「南阿佐ヶ谷駅」下車徒歩5分
場所:杉並区立産業商工会館第2集会室
中央線「阿佐ヶ谷駅」南口下車徒歩5分
地下鉄「南阿佐ヶ谷駅」下車徒歩3分
中央線「阿佐ヶ谷駅」南口下車徒歩5分
地下鉄「南阿佐ヶ谷駅」下車徒歩3分
(Tel: 03-3393-1501)
杉並区阿佐谷南3−2−19
(JR阿佐谷駅から徒歩5分))
(Tel: 03-3314-7211)
杉並区阿佐谷南1−47−17
中央線「阿佐ヶ谷駅」南口下車徒歩2分
地下鉄「南阿佐ヶ谷駅」下車徒歩5分
人形町・三越前、JR新日本橋各駅から徒歩5分)
発表予定者:
大越邦生、吉田尭躬、平田博義、田遠清和
新刊/再版著書の仲介(一部)
・ 講演会のビデオ貸し出し
会員研究発表会
名称
:
当会は 『古田武彦と古代史を研究する会』 (略称:東京古田会)とする。
目的
:
古田武彦氏を中心にして、日本の古代史を市民の立場から学問的に究明する。
催し
:
講演会、機関誌の発行、古田説の紹介、遺跡巡りを中心に実施し、研究会、シンポジュウムも手掛けるものとする。
会員
:
以下に定める会費の納入者をもって、会員とする。
入会、退会は自由とする。
会計年度
:
毎年4月1日から翌年3月31日をもって、会計年度とする。
ただし、毎年1月1日以降の新規入会者については、その会計年度内の会費は免除する。
会費
:
年4,000円とする。
会の運営は、会費のほか、、寄付金および講演会費の余剰金を持って充当する。収支はすべて公開し、総会に報告し承認を得る。
運営
:
本会に次の役員を置く。
会長 1名
副会長 1名
事務局長 1名
幹事 10名
会計監査 1名
顧問 若干名
役員は総会で選出するほか、会長が任命する事ができる。ただし、この場合は次の総会で承認を得る。
任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。
総会
:
定期総会は、原則として毎年5月に出席会員を持って開催し、議決は出席会員の過半数を持って決定する。
その他
:
本会則に定めのない事項で必要なものについては、事務局が協議の上決定し次の総会にて承認を得る。