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過 去 の 制 作 ノ ー ト
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2002年８月（001-005） スタート / 自由が丘お買い物日記 / 泉麻人『大東京バス案内』/ 「宝石《の《ある作家の周囲》の戸板康二 / 山口瞳の『年金老人奮戦日記』
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2002年９月（006-007） 日本映画ベスト150』の戸板康二 / 安藤武著『三島由紀夫「日録《』の戸板康二
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2002年10月（008-011） 奥村でみた喜多村緑郎、奥村で買った「日本演劇《/ 『演劇五十年』と『むかしの歌』/ 森茉莉の「ドッキリチャンネル《/ 演劇博物館、「芸術新潮《
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2003年３月（012-014） 『丸本歌舞伎』あれこれ、モンブランのショートケーキ / 築地座のこと / 中村雅楽シリーズを思ふ
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2003年４月（015） 夢声を少し、朝日新聞の「東京だより《
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2003年５月（016） 山口瞳と志ん生の大津絵
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2003年６月（017-019） 谷沢永一に興奮、『新東京百景』に興奮 / 「風景《の戸板康二
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2003年７月（020-021） 夏至の池ノ上古本日記 / 五反田古書展の『劇場歳時記』
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2003年８月（022） 一周年のごあいさつ、内田誠『遊魚集』のこと
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2003年９月（023-025） 串田孫一の『日記』/ 三浦義彰の暁星メモワール / 隅田川文庫の『歌舞伎十八番』
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2003年10月（026-028） 折口信夫没後五十年 / 続・折口信夫没後五十年 / 戸板康二書簡を買った、藤木秀吉のこと
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2003年11月（029） 岩佐東一郎邸の「交書会《
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2003年12月（030-032） 『あの人この人』と『久保田万太郎』/ 戸板康二解説の文庫本 / 濱田研吾さんの『徳川夢声と出会った』
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2004年１月（033） 2003年の戸板康二道をふりかえる
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2004年２月（034） 長谷川四兄弟と戸板康二
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2004年４月（035-037） 戸板康二と「銀座百点《/ 戸板康二と水木京太と丸善と / 戸板康二文庫のデータベース化
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2004年６月（038） 初山滋カヴァーの『わが歌舞伎』、ぜいたく列伝、岩波文庫の三木竹二
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2004年７月（039） 網野菊さんの書評、街の背番号と東京味覚地図
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2004年８月（040） 明治史劇集、遠藤為春の聞書、「日本演劇《の劇評家研究、『一葉全集』の註釈を機に久保田万太郎と三宅周太郎を思う
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2004年９月（041） 「戸板康二街道をゆく《
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2004年11月（042） 続「戸板康二街道をゆく《
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2005年４月・８月（043-044） 2005年の戸板康二・祝三周年
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2005年12月（045） 生誕九十年
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2006年４月（046） 最近の購入本のこと、「ベルばら《のステファン人形
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2006年８月（047-048） 年譜と著書リストを微調整、追悼：七尾伶子と村上元三、権藤芳一著『増補版 近代歌舞伎劇評家論』、戸板康二解説の文庫本リスト、加賀山直三『歌舞伎の視覚』
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2007年11月（049） 全面リニューアル、再スタート、奥村書店の戸板康二
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2007年12月（050） 《中村雅楽探偵全集》完結にまつわるあれこれ
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2008年２月（051） 戸板康二リンクを改訂、最近の活字媒体の「戸板康二《、谷口理容室の消滅
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2008年３月（052） 戸板康二と歩く東京、武藤康史『文学鶴亀』で知った戸板康二書簡と十返肇宛て書簡のこと
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2008年４月（053） ふたたび全面リニューアル
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2008年８月（054） 講談社文芸文庫版『思い出す顔』のことなど
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2009年５月（055） 戸板康二よろずひかえ・その１
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2009年６月（056） 戸板康二よろずひかえ・その２
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