屋宜家 登録有形文化財 |
予約 098-998-2774 (090−1944−0185) yagiya@cool.email.ne.jp |
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南西航空 当時JAL(日本航空)とも違うANA(全日空)とも全く違う独自のオレンジカラーがまぶしい いいデザインでした |
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テレフォンカード@ 今思えば古きよき時代です。 空の青さとオレンジカラーの機体とコバルトブルーの制服。 「キャビンは私たちに任せてください」 と聞こえます。 信頼できるSWAL CAです。 (CAとはCabin Attendant) いいですね! お世話になりました。 |
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宮古ー東京 直行便就航第一便 南西のパイロットは皆不安と期待の東京乗り入れだったろう? 実は私はそうだった。 VOR・DME、ADFを参考にして航空路G581、太平洋上を推測航法で飛ぶ 上空の風はどうか、無線局からの方位と距離はどうか・・・ 今では考えられないことが当たり前でした。 考えながら飛ぶ楽しみがあった。 FMSで飛ぶB767とすれ違うときそんなに外れてないことを単純に喜んだ |
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テレフォンカードA SWAL CAの清楚でやさしさが伝わってきます |
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ENROUTE CHART (航空路図) ごちゃごちゃしておりますが那覇、沖永良部、奄美大島あたりのチャートです。 日本全国くもの巣のように航空路が張り巡らされております。 飛行計画は航空路に沿って作成しますが、実際はレーダーの誘導で近道になるように飛びます。 日本全国どこでもレーダーが完備されており、パイロットと管制官の連携で空の安全は保たれております。 |
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テレフォンカードB モデルさんの名前が分かればいいのですが・・・ ザ・オキナワというようなポスターのテレカですね 降り注ぐ太陽光線と海の匂いと波の音が聞こえてきそうです。 |
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フライト終了後リクエストに応じて記念撮影。 平和な時代でした。 時々このような光景が見られましたが、アメリカ911以来セキュリティの名目でご法度になっております。 今は客室とコクピットは厚い頑丈な扉で遮られております。 石垣空港のようですが、PBB(ボーディングブリッジ)はなくランプを歩いていきました。 現在は発着便が多くなり、安全上の理由でバス案内です。 お客様は飛行機をバックに各々撮影会。 これぞ旅の原点ではないでしょうか。 |
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1981年6月 30年前の出来事になりましたが、華やかにSWAL CAがFlight INDEXの表紙を飾りました。 |
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同上の裏です |