景勝地・鞆の浦(福山市)コース


モデルコース
景勝地、鞆の浦3時間 料金17.000円(入館料は別途)

福山駅→県立歴史博物館→明王院→阿伏兎観音七卿落遺跡といろは丸展示館→対潮楼→沼名前(ぬなくま)神社→安国寺 →自由散策

☆ 令和4年度は5月14日(土)・15日(日)の2日間はバラ祭りがあります。

☆ 令和4年度は新型コロナの影響により中止予定です・例年では鞆の浦にて鯛網漁で賑わいます。遊覧船にて「二隻の船での縛り網漁」を見せてくれます

☆ 令和4年5月28日最後の土曜日は鞆の浦にて水上花火が夜空を彩ります。


モデルコース(往復)景勝地、鞆の浦観光4時間30分 料金24.000円(入館料は別途) 

福山駅→県立歴史博物館→ばら公園→明王院→阿伏兎観音→七卿落遺跡といろは丸展示館→→対潮楼
→沼名前(ぬなくま)神社→安国寺(鞆の浦観光)
→福山駅・

☆その他にも色々と
観光ルートのコースがあります

     
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明王院

大同2(807)年、弘法大師空海が創建した名刹。

本堂(1321年)と五重塔(1348年)はともに国宝、五重塔は全国で5番目に古い国宝塔であり、

本堂も大仏様と禅宗様の折衷様で現存する最古の建物。

対潮楼

1688年〜1740年(元禄年間)に造られた福禅寺の客殿で、国の史跡に指定されている。

江戸時代は朝鮮通信使の迎賓館として利用された。

大広間から眺める瀬戸内海は素晴らしく、窓枠を額縁に見立てるとまるで一幅の絵になる

朝鮮の国使が「日東第一形勝」と賞賛した。

七卿落遺跡

文久3(1863)年三条実美ら7人の公卿は、公武合体派に追われ長州に都落ちする途中

鞆の港に寄港、太田家がかくまった。

福山城

徳川家康のいとこの初代福山藩主水野勝成が元和5(1619)年に築いた。

昭和20年の空襲でほとんどが焼失し、現在の天守閣は昭和41年に再建されたもの。

ふくやま美術館

福山城のふもとに建つ美術館で、赤いアーチのオブジェが印象的。

常設展示は現代美術が中心でとくにイタリア現代美術のコレクションがすばらしい。


広島県立歴史博物館

鎌倉時代から室町時代にかけて(今からおよそ750〜450年前)存在した、中世の町の遺跡です。


食事を作る時に使われた料理の道具、実際に食べた物の残りかすなど。暖房器具や化粧道具、

履き物など身の回りの道具。職人たちが

仕事に使った道具。貸したお金とその利子をメモした木の札などが展示されています

  福山自動車時計博物館

「のれ、みれ、さわれ、写真とれ」のキャッチフレーズの博物館。館内にはバタンコ、ジープ

スクター、ボンネットバスなどの懐かしい車がずらりと並ぶ。しかもそれらのほとんどが、ナンバー

プレートを取得してあり、ちゃんと一般道を走ります。又アンティーク時計のコレクションも豊富。

鞆の浦花火大会

5月の最後の土曜日、夜空をこがす水上花火がとても綺麗です。

当日は鞆街道が渋滞しますので早めにお越し下さい。

     
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