地域の人達は「おかんもり」・「白川さんと」呼んでる。何時祀られたのか資料がないので分からないが、白という言葉が使われているので渡海人に関係があるのかもしれない。原集落では二月初午と秋の二回お祭りをしていたが第二時世界戦中、祭りを中断した。
 その時不幸が多かったので、戦後復活した。現在は順番に3軒の家が当番となり、飯茶碗一杯、小豆を少々、金を百円ずつ集め、また特に酒を奉納する人もあり特に日を決めず当番の内の一軒にその家の都合の良い日に集まり、春秋の二回小豆飯を炊き、これを握り「おみおく」と称して皆でこれを食べたり酒を飲んだりしてお祭りをしている。

最近は、当番の者が数人で、金を集め(数年前から金品の集めを廃止、さい銭などで運用)回覧版などで祭りを知らせて「おみおく」をつくり、奉納している。
 また元旦の朝、この場所に原地区の人たちが集まって新年の互礼会をしている。その時に、結婚、赤ちゃんの誕生の紹介、長老さんのお話などがある。
隣接した保管庫に調度品があり、常会・個人(低料金)がいつでもで利用出る。
 平成12年5月
「原憩いの場」が設けられて、住民の憩いの場となり、また定められた日に資源ごみの集積・回収の場としても活用されていたが
行政の都合で平成15年3月31日に終了した。
 災害など非常用として地下に貯水槽もある。2008/07/11 訂補
 
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