平成19年1月30日 道祖神は下の画像のごとく変貌したため近在の者が中心になり再建した。



正月の松飾りなどを集め、積み上げて燃やす。
1月14日のまつりに備えた雄姿で、左方の電柱の左に見えるのが道祖~。2013年(平成25年)1月撮影


 原には道祖神が二基あり、一期は松葉から原集落の入り口にあり、自然石が載っていて、これが二つに割れている。
1月14日のどんど焼き燃え盛る火の中に道祖神を投げ込む習慣があるので、石は黒くなり割れ易くなったので割れた。
 平成14〜5年頃割れた一部の石は消失し、その後、画像 中段の左の石も破損状態で発見されていたが再び消失した。 

平成19年2月11日再建のお祭の際、島崎進さん(2008年5月、87才で没する)の話の中に、その昔は、中段の画像左に
ある石が本物で右の溶岩石は一時本物が消失したための代替えであることが判明した。

 「おまる」と言って米の粉で練り、丸くして蒸して、団子ばらと言われる木に刺して、家に飾り、
14日当日に、この火で焼いて食べ、また体を温めると風邪を引かないと言う、言い伝えがある。書初めを、燃え盛る火に燃やし
高く上がると習字が上手になるとも言われる。
 (最下段の写真は
どんどん焼きで1月14日夜燃やす。)現在は、団子は作るが木に刺して家に飾ることはほとんどされなくなった。
耳だれがみさん」に続く                                           2008/5 訂補

村松新聞店の取材による記事


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