大川支線の手動式踏切りでは、踏切番を兼ねた守衛の方が”白旗”で安全運行を支えていました。
地図を見たら”日本鋳造”という会社の出入り口になっていましたが、現在でもあるのかな?!
”鶴見線クモハ12”の風景をご覧頂きました。
首都圏で気軽に旧型国電が撮影できると言う事で、絶大な人気を誇ったクモハ12。
Web上や鉄道誌において、多くの方々が鶴見線の秀作を発表されております。
私的には工業地帯を走る旧型電車の風景というのは、性に合わなくて。。。
中・高校生時代に数回訪問したきりで、現在に至っております。
クモハ12は、大井工場で大切に保存されているようなので、
久しぶりに再会したいと思う今日この頃です。
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鶴見線クモハ12 No.7 | ![]() |