キハ20、最晩年の姿。高麗川駅構内には、川越線電化による架線が・・・

キハ30・35、全面補強、シールドビーム、寒冷地装備等々、様々なバリエーション。

相模線電化に伴い、相模線カラーの車輛が八高線に転属してきた。

キハ38、キハ35の下回りを再利用し車体を新製。試作的要素が強い車輛。


”食パン気動字オハ30・35も、何時の間にか過去帳入りしようとしている。
押しボタンで開け閉めした、外吊りの両開扉が、印象的な車輛です。



上州の空っ風に向かって・・・一路高崎へ!(群馬藤岡-丹荘)

 八高線 No.6