1)iMacからパーツを取り出す。電源や起動スイッチ、RGB端子の他、特殊な規格が多いのでケーブル類も。この状態でモニターをつなぎ、起動するか確認。
2)ドンキで発見したベトナム製の竹の籠は、1400円と激安の殿堂。ホームセンターでL字断面のフレームやプラ板、ボルト・ネジ類を購入。7000円ほど。
3)購入したパーツ。CD-RWドライブ、ノート用CD-ROMドライブ、冷却ファン、電源分岐ケーブル。ノート用ATAケーブルはPowerSupport製の非売品。
4)フレームを使って骨格をボルト締めで組む。1階は電源、2階はドライブ、3階はロジックボードに。姉歯氏が見たら驚いてヅラを飛ばすほどの鉄筋の数。
5)重量の重い電源を1階に設置。電源ボードは特殊形状なので、取り付けに苦労した。電源ボード裏側は金属に触れるとショートするのでプラ板で絶縁した。
6)2階はプラ板を床にしてドライブ層にする。ネジ穴のアタリをつけ(こういうとき透明プラ板は作業しやすい)、電動ドリルで穴を開けHDDをネジ止め。
7)CD-RWドライブはL字金具でプラ板からつり下げる。ノート用CD-ROMドライブはネジ穴が小さくて手持ちのネジが合わず、面倒なのでガムテープで解決。
8)背面パネルをプラ板で製作。ロジックボードやドライブ類の穴のアタリをつけ、四隅に電動ドリルで穴を開け、カッターでシコシコ切る。
9)RGB端子は背面から出したかったが、ケーブルが短くて届かず、ケースの取っ手部分から出すことに。位置調節ができる取り付け部材をプラ板で製作。
10)3階まで完成。ケーブルの取り回しの問題で、ロジックボードは上下逆さまだが、気にしない。なんかボーグキューブみたい。
11)ケース前面に起動スイッチを取り付け。起動スイッチの穴のアタリをつけプラ板をくり貫き、ケース側面の竹材を挟み込んでネジで固定する。
12)ケースのフタの竹材を切って穴を開け、3色LEDの光る冷却ファンを取り付ける。立ち上る熱気を上に吐き出すG4 Cube方式、というよりも、彩りで。
13)ガ〜ン! ボルト頭部のでっぱりを計算に入れなかったため、引っかかって入らない。「抵抗は無意味だ〜」と無理やり突っ込んだら、入った。
14)MacOS X 10.3をインストール。iMacの内蔵モニターから15インチ液晶に変わって、画面は広々。OS Xだと重くて使い物にならないがOS9なら快適だ。
15)「ベトナムMac」の完成。なかなか涼しげな仕上がりで大満足。部屋に置いてあっても誰もMacだと気づかないね。