木目1

TETSU No.45
「解答:TETSU-No.45」
SOFTV3 9−3054 1999年2月21日
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▲88と ▽79玉 ▲78と ▽89玉 ▲88と ▽99玉 ▲98と ▽89玉
▲99と ▽78玉 ▲79歩 ▽同金 ▲89と ▽69玉 ▲79と ▽同玉

▲78金 ▽69玉 ▲68金 ▽79玉 ▲78金 ▽89玉 ▲88金 ▽79玉
▲89金 ▽68玉 ▲69歩 ▽同金 ▲79金 ▽59玉 ▲69金 ▽同玉

▲68金 ▽59玉 ▲58金 ▽69玉 ▲68金 ▽79玉 ▲78金 ▽69玉
▲79金 ▽58玉 ▲59歩 ▽同金 ▲69金 ▽49玉 ▲59金 ▽同玉

▲58金 ▽49玉 ▲48金 ▽59玉 ▲58金 ▽69玉 ▲68金 ▽59玉
▲69金 ▽48玉 ▲49歩 ▽同金 ▲59金 ▽39玉 ▲49金 ▽同玉

▲48金 ▽39玉 ▲38金 ▽同玉 ▲18飛 ▽37玉 ▲39香 ▽38金合
▲同香 ▽27玉 ▲37金 まで75手

歩と金を交互にはがしていく16手サイクルの移動趣向。
全手順限定で手も少ないので、解きやすかったのではないかと思います。

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橋本孝治さん:
ばか詰が出題されているので、嬉しくなってすぐ解いてしまいました。
『 詰パラ2月号のフェアリーランドに勝手に協賛してばか詰を1題。 』
ばか詰特集を組んでくれたのはいいんですが、6番目の問題が、 そのむかし (1980年3月) 左真樹氏の発表したものと全く同一。 担当者にはもっと勉強して欲しいなぁ、と思っています。
豊聰さん:
励棋で開発中の将棋データベースでは、 種別が同一のものは1つのデータベースとして情報を集約することができ、 局面検索もすることができるようになる予定です。 7または8番会議室に、データベースができたら、 こう使いたいというご意見、ご要望をお寄せください。
橋本孝治さん:
『 1974年7月発表のばか詰をシンプルに改造したもの。 』
実は、私もこの作品の手順を借用させて貰っています。 (1996年12月 第6回神無一族の氾濫にて神無七郎名義で発表) 

神無七郎作 ばか詰 125手
神無七郎作 ばか詰 125手

橋本孝治さん:
序奏と収束は付いていますが、 メインの趣向部は TETSU さんの1974年7月発表のばか詰を簡略化したもので、 全然オリジナリティがありません。 事後になりますが、どうかお許しを。 
池田ママス&パパスさん:
メイン趣向部は 「やすり」 を思わせるような軽快な手順ですね。 最後はどうまとめるのか、と思いましたが、すんなりと取ってしまうとは思いませんでした (^^; 。 ピンポイントで動けない、と思い込んでいるとつい悩んでしまいそうになりますね。

# たまにはこういう気楽に考えられる作品も良いですね。
三角淳さん:
今回は長手数ばか詰で少し驚きましたが、やさしく楽しい作品で一安心。 金と歩をはがしていく趣向手順はなめらかかつシンプルで、 普通ルールにおける相馬康幸氏のタッチを思わせます。 破調の収束は少し意外な感じですが印象は悪くありません。 今のところフェアリーにはあまり乗り気でないのですが、こういう楽しい作品は大歓迎です。

それにしても TETSU さんの出題もよく毎回ネタが尽きないものと敬服させられます。 ストックは現在いくつぐらいお持ちですか。
(企業秘密?)
あんこうさん:
フェアリー音痴の私ですが、手を出してみるとほぼ一直線に解けて、とてもいい気分でした (^^)  といっても、初めは81手かかってしまったのですけどね (^^;  香でも良さそうな1五飛が、限定合を促す上手い配置でした。
Ura さん:
「ばか詰」 はこうでなくてはいけません。 15飛・18飛・19玉は、いかにも 「ばか詰」 していてうれしくなります。
Ura さん:
あんこうさんのばか詰はどんな作品でしたでしょうか?
あんこうさん:
遡って探してみると 97年12月8日 のことでしたから、もう一昨年、 一年以上経っていたんですね。 2作目は多分ないばか詰処女作、お世辞にも美人といえず人前に出すのが憚られる顔。 フェアリー音痴のあんこう、内心 「ことによると新表現かもしれないぞ」 ・・・ と作ってみたものですが、その結果はいまだに知りません (^^;  出題時のヒント付きでご紹介します。

あんこう No.2 ばか詰 11手
あんこう No.2 ばか詰 11手

ヒント:一応構想物のつもり

Ura さん:
かのドクター・レクターも simplicity と言っていたような。 続けては desire begins to see でしたっけか? ( 「羊たちの沈黙」 より??) 98と、を98金にとか、8段目に香を5本とかついつい考えてみる今日この頃でした。
Ura さん:
簡単で、やさしくて、盤面配置が美しいものはどんなルールでもいいものです。 実際に駒を並べずに画面でいくらでも駒を置ける手段が手に入ったからには、 もう新しい Era になっているようです。
鳥本敦史さん:
金歩を剥がす手順が面白い。

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解いていただいたみなさん、ありがとうございました。

また、次の No.46 でお楽しみください。

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