![]() 「解答:TETSU-No.19」 SOFTV3 9−2216 1998年2月14日 |
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▲8二銀生 ▽6二玉 ▲7一銀生 ▽5三玉
▲6二銀生 ▽4二玉 ▲5一銀生 ▽3三玉
▲4二銀生 ▽2二玉 ▲3一銀生 ▽3三玉
▲2二銀生 まで13手みての通りの短編趣向詰。 オール生の銀ノコでした。
- 池田ママス&パパスさん:
- なるほど、こちらが No.18 の発展形というわけですね (^^)。 これは 「鋸」 と表現して良いのでしょうね。 超短編趣向作としてユニークな作品だと思います (^^)。
No.18 への池田さんやみなさんの感想から生まれた作品です。 コメントリンクで作品ができるなんて、会議室ならではですね (^^)
- あすなろさん:
『 形にびっくりした人は2136で自信をつけてからどうぞ。 』チェッ、「そんなこと書いたら見え見えじゃあないか」 と思ったら、 本当に、こりゃ本当の見え見え。 (・_・)
2136はこんな問題でした。

参考図
▲4一銀生 ▽2三玉 ▲3二銀生 ▽1二玉
▲2一銀生 ▽2三玉 ▲1二銀生 まで7手
- 池田ママス&パパスさん:
- なるほど、作意順とすべての変化が○○というのは珍品かも知れませんね。
2手目同 玉は3三桂生まで。
2一玉も3三桂生まで。
4手目2二玉は3一銀生以下7手駒余り。
6手目同 玉は1三桂生まで7手駒余り。
- 豐聰さん:
- No.19 は、「種別:詰将棋」 が無いし、 この段階では一度正しいものとして通過してしまっているので、 後手持駒を省略しているものは、正しく処理できませんでした。
後手持駒を省略していると仮定した処理を新たに付け加えることにしました。 (1枚でも指定しているときには処理しません。) 解答する時間が無くても、こういうことはしなければなりません。 これを修正して、やっと励棋で局面を見ました。
それで、解答なのですが、35の桂が良く働いていて、銀生のオンパレード。 なんと、xx銀生、xx玉ばっかりの13手でした。
攻方オール生作品の最長記録かな (^^; しかし、解答するために、プログラムを直してしまうなんて、さすが豐聰さん。 こうやって直してるから励棋がますます便利になるのですね。
- 豐聰さん:
- 動いた駒の種類の少なさでも文句無く史上最高記録でしょう。 (1手とか3手を除いても、新記録ではありませんが。 (^_^) )
- あんこうさん:
『 形にびっくりした人は2136で自信をつけてからどうぞ。 』この形でびっくりしてはいけません。 はじめの No.19 案よりも、随分駒数が減りましたが、最初の図のほうが軽いかもしれません。 筋は簡単でした。 4手目の変化が面白くなりましたが、必要な変化ではなさそうです。
ありゃ、見られてましたか。 アップしたあとで、ちょっと直したくなって、30分ぐらいで差し換えたんですが。 二つも解かせてしまってすみませんでした。
最初の図はこんなんでした。 まるで実戦型ですね (^^;

参考図 No.19 原案
▲82銀生 ▽62玉 ▲71銀生 ▽53玉 ▲62銀生 ▽42玉
▲51銀生 ▽33玉 ▲42銀生 ▽22玉 ▲31銀生 ▽13玉
▲22銀生 ▽12玉 ▲11銀成 ▽同玉 ▲12香 まで17手
こちらの方がなんとなくほのぼのしていいかもしれません。
- あんこうさん:
- いつも感心するのが、泉のように湧いて出る趣向の数々。 どれもこれも、なぜ気付かなかったかって趣向ですね。
2127の5手詰からの自然な発想でした。 でも、今回のは、趣向自体は 「妙案」 以来何局もありますね。 こういう形で表現したのも、もしかしたらあるかも。 ごぞんじの方は教えてください。
- あんこうさん:
- たしかに、この動き自体はたくさん作られていますね。 最近では主題として作られることも少なく、 序奏とか、主題を引き立てる副次趣向に回っています。
私見では、趣向の新しさというのは、駒の動きの新しさよりも、 動きを実現する舞台装置の新しさや、表現の新しさだと思います。 宗看の歩頭馬ノコなんかも、ノコの動きに新しさがあるのではなく、 歩頭を闊歩する痛快な表現の新しさですもの。
この配置は多分誰も作っていないでしょう。 一直線の痛快さが作品の命です。 修正の意味は、最後の不成限定が主で、駒数削減が従でしょうね。
さすが、あんこうさん。何でもお見通しですね。 形はどちらかというと最初の方が好みです。 この手順は限定でなければ意味がないので、 最初の図はそのために4手延ばしたのが不満でした。
- INUTA さん:
- 13手を無駄な手を入れずに銀生だけで構成してしまうのがすごいですね。 銀と玉の軌跡の美しさも気に入りました。
最初発表した問題は、収束に遊びがあったんですが、 13手で銀生の順に限定できたので、差し換えてしまいました。 最後まで銀生で終わった方が気持ちいいですよね。
- 天津包子さん:
- あっさり
- 鳥本敦史さん:
- 銀の動きをニヤニヤしながら楽しむ。
余計なことをしていないので素直に楽しめます。
解いていただいたみなさん、ありがとうございました。
本局、詰棋めいと第26号でも出題しました。 そのときいただいた感想です。
解説は安江久男さんです。
詰方の手がオール銀生という素朴な美を追ったもの。 解いて眺めてニヤリ、作者が解答者に期待するのはそれだけです。 こうした直線狙いの作品では生が限定していることが何より大切で、 軽作とはいえきっちりポイントは押さえてあります。
- 磯田征一さん:
- あっけなさすぎる。 連続7回銀生だけの王手がウリ?
おっしゃる通りです。
- 阿部健治さん:
- 3手目同玉に81香成がなかなか見えなかった。 初手と最終手の対称性がいいですね。
- 今川健一さん:
- 易しい千鳥銀の趣向作。 この作品に騙されて後の作品を解答する気になりました。
- おかもとさん:
- オール銀生の銀鋸。 すっきり、くっきり、銀の輝き。
- 金子恒男さん:
- ちょっと遊び心の銀鋸。 4手目同玉の変化にしばらく考え込んでしまった。
- 北村憲一さん:
- 舞台装置の割には寂しい内容。
- 久後生歩さん:
- リズミカル。
- 里見良幸さん:
- 簡単乍ら面白い構想。
- 白石連太郎さん:
- これは楽しい。 銀の一人旅は単調に思えがちだが、92飛が拘束されているため、 各変化一手一手にも緊張感があって、結構味わい深い。
- 鈴木芳己さん:
- 銀生7回の趣向。
- 田口正明さん:
- 32玉、31銀成でも同じと思ったら、12飛成がありました。
- 千葉肇さん:
- 1往復かと思ったら、折返しで詰んでしまった。
- 天津包子さん:
- どちらかの飛を消したい。
- 橋本守正さん:
- 玉と銀生の散歩は楽しい。
- 平井正敏さん:
- ギンナマ、ギンナマ、ギンナマ、ギンのリズムで楽しい短編。
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