「出題：TETSU-No.17」 ＳＯＦＴＶ３　９−１９９８　１９９８年１月３日

９番会議室のみなさん、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

みなさん、年賀詰を出題されてなかなかにぎやかなので、TETSU も一つ作ってみました。

後手玉に王手をかけながら、最後は先手の玉を詰めてください。 双方が協力して、最短手順で詰めること。

いわゆるＸＸＸＸ詰ですが、あまり正月向けの名前じゃないので、 ちょっとルールの呼び方を変えてみました。

ヒント： １９玉は遠すぎて攻め駒にはできないので、 ９８玉を詰めるには、少なくとも２枚の駒を合駒で発生させる必要があります。