「出題:TETSU-No.15」 SOFTV3 9−1757 1997年12月6日 |
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この会議室には、フェアリーファンも多いようなので、TETSUもたまには1局。
マキシルール (王手されたとき、最長距離の応手しか選択できない) のばか詰 (双方協力して最短手順で詰める) です。
(例題) マキシばか詰
例えば、この図で12歩と王手したとき、21玉と12玉は距離1 (たてよこ1マスを距離1とします)、22玉はルート2 (約1.4) なので、22玉としなければなりません。 合駒を打つ手は距離1の手とします。