木目1

TETSU No.12
「解答:TETSU-No.12」
SOFTV3 9−1531 1997年11月8日
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 ▲6三角成 ▽2九玉

 
▲7四馬  ▽3九玉  ▲3七飛  ▽4九玉

 
▲8五馬  ▽5九玉  ▲5七飛  ▽6九玉

 
▲9六馬  ▽7九玉  ▲7七飛  ▽8九玉

 ▲7八馬  ▽9九玉  ▲9八と  ▽同 玉
 ▲9七飛  ▽同 玉  ▲8七馬  まで21手

馬と飛車のコンビで追いかける軽趣向。 最後は飛車を捨ててとどめをさします。

「暗算でも大丈夫」 ということで、気軽に解いていただいたようで、 TETSU シリーズでは最も多くの感想をいただきました。 見ていただき、 ありがとうございました。

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YUNO さん:
これは面白い。 成位置限定の意味ずけとして新鮮です。 易しいのもいいし詰み上がりも良い。 TETSU さんは無理して双玉図式を作らなくてもよいのでは (^-^)。
SYUU さん:
暗算で解けました。 (^^; 楽しい作品ですね。 こういうのはパラでは高得点を得られないと思いますが、私はAです。

ちょっと思いついたのですが、8八歩を攻方にしては如何でしょう。

TETSU No.12 改良図(SYUUさん案)
TETSU No.12 改良図 (SYUU さん案)

 
波崎黒生さん:
No.12 は今までで一番イイ思います。 「成位置を限定することによって盤の外に飛び出すのを防ぐ」 というのは初めて見ました。

収束も飛を捨て主役の馬で止めを刺す、いうことなしです。 久しぶりにた ・・・・ いや、興奮しました。 (^^;
あんこうさん:
なにやら豪華メンバーがコメントを寄せているぞ、と。 うん、これはイイですね。 この限定の意味づけは単純明快で、すばらしい発想でした。
Yossy さん:
ほんとうに。これなら並べているうちに解けますね。 「v」 も全く気になりませんでした。 (^^)

狙いが明快でいいですね。 収束も決まっているので万人受けしそうです。 素敵な問題をありがとうございました。
豐聰さん:
「今日は頭がウニになっていますので、明日解くことにします。」 と書きましたが、デバッグが小休止したときに眺めていたら、30秒で解けました。

角成の限定と、合い効かずで玉が待ち受けている罠ににじり寄って行くところはすぐ分かりました。 収束が易しい7手だったので助かりました。 こんなに長いのを暗算で解くのは久し振りです。 豐聰とあすなろさん用に易しくしてくださったのでしょうね。
池田ママス&パパスさん:
何げに考えた手が大正解ということになりました。 もっと中途半端な位置にもってくるのが最近の流行なのかも知れませんが、 これはこれで、すっきりしていて良いのではないでしょうか。
あすなろさん:
攻方の駒の動きは 「逃亡者」 を追詰める二人の刑事のよう、 でも玉の動きは、一歩一歩と、 「逃亡者」 ではこの動きの面白さが表現されていません。 コマッタ (;_;)

Chaser というよりも、「御用!御用!」 って感じですよ。 材木屋の木材置き場に逃げ込んだ盗賊を追いかけてる感じ。 最後の王様、逃げられなくなって、しゃがみこんだ感じがあるでしょ。
Kita さん:
初手限定!がポイントですね。 もっとも自然な選択なので、あとで合点がいくという感じですが。 成る寸前が正解だったらすごいと思いました。

周辺巡りの部分図みたいですね。 「旅の途中」 これが第一印象でした。 次回も楽しみにしています。
sorim さん:
TETSU さんの作品は、いつも思うのですが、本当に解いては楽しく、 しかも簡単そうに作られているんですけど、真似できないんです。 (あんこうさんも言われた通り、真似するのは難しいです)

8段目と9段目の歩だけで、舞台ができちゃうんですね。 変なところに感動してしまいました。 おまけに最後は攻め駒2枚しか残らないのですから、もうたまりません。

だんだん慣れてきたせいでしょうか、手数を意識せずに解けるのもいいです。 (いつかはこんな詰将棋を作ってみたいんですけど ・・・ )
天津包子さん:
面白い
鳥本敦史さん:
これは簡単で暗算で解けます。
途中省略したくなりますが趣向が楽しいので1手ずつ盤に並べてしまいました。

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それでは、また次の TETSU No.13 でお楽しみください。

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本局は、詰パラホームページの掲示板でも出題しました。 そのときいただいた感想です。

冨永晴彦さん:
何か、原理図みたいな作品に微笑でしまいます。
風みどりさん:
この掲示板に載せてくださる加藤さんの作品は易 (優) しいので嬉しいです。 この作品など 「加藤徹作品」 と力を入れて解きはじめたら肩すかしをされてしまいますが、 正しく未加入者向け (もっと適切な用語ないですかね) の好作だと思います。 この盤と駒でこういう遊び方もできるんだよ。 一緒に遊ぼう! という語りが聞こえてきそうです。 歩の向きを変える改作はさすがですね。 柏川氏の歩を一つ下げる逸話を思い出しました。
田利廣さん:
ピューンと飛んでった角がピッピッピッと戻ってくる。 連動して、飛がポーンポーンポーンと横っ飛び。 最後の飛のひと飛びで馬がカタンと音がしておしまい。 UFO でも飛んだか。 初形も UFO。
すどうさん
どうやったら王手をかけ続けられるだろう? って考えたら解けました。 田利さんの表現は分かりやすくて良いですね〜。 流れ星、かと思ったら UFO だったんですね (笑)
モーニングさん:
わーい、解けました。 今まで易しい易しいと言われつづけ、それでも少々とっつき辛かったですが、 今回のは本当にわかりやすいです〜。 最後は詰将棋らしく (捨て駒が出てくる、っていう意味で) なりましたね。 にやりとしました。 これからも楽しみにしています。 (と、おもちゃ箱が欲しいので解答。)
須川卓二さん:
楽しそうな詰将棋にめぐり合いましたので、解いてみました。 初手は、遠くまで行くとだめなのですね。 収束も決まって理想的な仕上がりです。 作品集が見たくなりますね。 久しぶりにほのぼのとした作品に出会ったような気がします。 詰パラにもこんな詰将棋を発表できる場があれば ・・ と思います。

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